駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #7 [下り坂ガードレール] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
オリジナル変身ヒロインの敗北陵辱マンガです。
オリジナル変身ヒロインの敗北陵辱漫画です。敗北したヒロインが、触手椅子に囚われ、仲間の痴態や過去の自分の陵辱された時の声を聞かされて、その感覚を再現されながら、さらに現実でも触手で快楽責めされていき…。
シリーズ上つながっていますが、今までの作品とストーリーに連続性はありません。
漫画パートは30P、表紙や目次などを含めて合計34Pとなります。
jpg形式の他に、pdf形式を同封しています。
※COMITIA108(2014年5月5日)に先行配布したものと同内容になります。
サンプル
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おすすめレビュー
はい、他の方が内容うんぬんに触れているので簡潔に。
門弟二人を助けにいくが、卑劣?な罠にはまり、触手椅子の餌食に。
強気のヒロインが「あんあん」言うのは興奮しますね。
今回はたわわな胸を強調するようなコマが多かった気が(気のせい?)
過去の調教シーンが1コマ回想で出て、それがいろんな責め・エロポーズで結構興奮した!
特にラストのイった時のコマは個人的には「これだけで元とれたがな」って思えましたw
相変わらずこのサークルさんの作品は責め方がねちっこく素晴らしいですね。
今回は触手型椅子に拘束されての責め、自分の喘ぎ声を直接聞かされる耳責め、後輩ヒロインとの感覚共有(&喘ぎ声の共有)と盛りだくさんでした。
個人的な趣味として、耳が弱点のヒロインが大好きなのでとてもよかったです
オリジナル変身ヒロインシリーズ7作目。
敵ののじゃロリに調教を受けてしまいます。触手椅子に仲間や自分の喘ぎ声を使った耳責めなど、このシリーズの特徴ですが基本本番よりもマニアックな責めです。
長いシリーズを最初から読んでいるだけに思い入れもあり、そういう変身ヒロインがやられてしまう姿はすごくよかったです。
クォルタアメテュスシリーズの第七作目。今回は、自分を慕ってくれる後輩二人組を助けに来たが……というもの。一番のおすすめなのは過去の敗北の証として、彼女が過去に受けた凌辱時の嬌声を聞かされ心身ともにくずくずに溶けていく様はなかなかかと。耳が性感帯という弱点も相まって、本来の彼女なら見せないであろう痴態が露わになっていく様は必見かと
変身ヒロインが敵のロリババアにひたすら調教されるコミックです。
触手での調教ですが挿入なしでひたすら快楽責めされるのが個人的に非常にツボでした。
敵の「のじゃ」口調での言葉責めも中々新鮮で非常に楽しめる作品でした。