サキュバスの館 [ももかます] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※注意※
この物語の主人公は超絶口が悪く、この世の全ての女性を見下している最低男です。
あまりの口の悪さに人外娘が腹を立てるほどです。
力を持っているために女性からアプローチが多い人生を歩んできている彼の前に人外娘が襲い掛かります。
前作のバットエンドの作品になります。
生意気な勇者「カイ」にサキュバス達が襲い掛かる。
前作で異世界の勇者「アルス」が魔族の手に堕ち世界はより一層闇へと包まれた。
それでも人間はあきらめず魔族と戦い続け、多くの血を流したが
勇者「カイ」が無事帰還し、魔族の王「サキュバス」の討伐に成功した。
そして、世界が平和に戻り、勇者は魔族専門の退治屋を開業した。
◇カイ
勇者であることを心から誇りに思う今作の主人公。
モンスター娘を差別し、異形の姿だと見下している。
外見は中性的で筋肉隆々、人外娘が好むような顔をしている。
上位サキュバスを全て討伐したが館に逃げ込まれ、3匹のサキュバスを
始末することができなかった。
討伐したサキュバスの赤子リリアンヌを殺さず、大人になった彼女を性のはけ口にしている。
◇リリアンヌ
アリスとアルスの娘。皇位サキュバスだったが人間に敗れ、
赤子の頃からカイに引き取られ、囚われの身に。
妖力を全て吸い取られ、力の源の精液すら与えられずに玩具にされてきた。
忠実なフリをしているが、したたかでカイを組み敷く機会をうかがっていた。
自分の思い通りでないと気が済まない。
どんな男でも一瞬で虜にするため他のサキュバスから慕われている。
◇マリリ
大人しい性格。おっとりしていて自ら男を狩りにいかない変わった性格。
勇者に殺されかけ、館に結界をはったが
皇位サキュバスのリリアンヌが勇者にさらわれ、
力をなくしながらも館を守ってきたロリサキュバス。
◇アミュ
プライドが高い下級サキュバス。
勇者に殺されかけ、仲間も討伐されたためカイを恨んでいる。
リリアンヌのいうことに逆らえない。
エミュとは双子の姉妹。
◇エミュ
下級サキュバス。リリアンヌのいうことに逆らえない。
エミュとは双子の姉妹。
◇マーシェ
褐色の黒サキュバス。勝気で自己中心的な性格。
人間を玩具にしか思っていない。
幻影を見せて相手が苦しむ姿を見て興奮する小悪魔。
ルイルイとは悪友達。
◇ルイルイ
優しい見た目に反して悪だくみを図るサキュバス。
ウソ泣きが得意で大人を騙す。
マーシェと付き合いだしてからさらに歪んでしまった。
エッチのないページ3ページ
エッチのあるページ30ページの全33ページ
フルカラーの収録となっております。
■シナリオ:バイオ西人、貸江田昴、土呂圖、まりおねっと近藤
■マンガ:貸江田昴
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おすすめレビュー
糞ったれで糞強い主人公が無様にメタクソにレイプされちゃうのがいいです
さっきまで勝ってた相手にちょっとの油断で速攻逆レ食らっちゃうのがとっても好き
ひとつひとつの描写がねっとりしていてえろいのもいい感じでした
ももかますのサークルでは男性受けの作品が多いですが、基本はCG集となっています。しかし今回は漫画風になっており、新鮮味があります。内容はハードな場面もありますが、サキュバス好きの方にはなおオススメできる作品です。値段もリーズナブルなので見たことのない方は一度触れてみるのもアリかと思います。
今まで虐げていた淫魔たちにいいように搾り取られる勇者。
存分にやりたい放題舐められ放題されている様はなんとも素晴らしく・・・。
あらゆるところを舐めまわすのが主体でストーリーは過ぎていきますが要所要所にサキュバスらしい肢体でらしいプレイをしてくれているので最後までめちゃくちゃ楽しめました
主人公がサキュバスに犯される作品です。
解説にもございます通り、主人公は口も性格も最悪です。純真な勇者とかではなく、どちらかというと悪役な男なので、何の憂いもなくサキュバスに犯される様子が楽しめます。
むしろサキュバスに感情移入して「やっちまえ!」と応援したくなります。
しかし一方で、肉付きの良いサキュバス達に群がられ、上になり下になり横になり縦になりと、まさに縦横無尽といった体位で搾り取られる様子は、一抹の羨ましさを感じさせます。
タイトルで書いたように、キスがとてもえろかったです。今作は、キスをしながらのプレイが多く、キス好きの人にはおすすめです。
両耳を舐められながらキスをされるシーンは特に必見です。
値段がお手頃なのも高評価でした。
ひたすらサキュバスに精子を搾り取られ続ける作品です!
勇者側が余りにも生意気すぎるのでサキュバス側の搾精にも一切の手加減がありません。
残念ながら直接的な描写に尺が割かれていませんが、こちらサークル様の作品によく出てくる男性がいつものアレさせられてる描写もありました。
とにかく女性にひたすら搾られたい方にオススメです。
あと個人的に指が沈み込むほどの柔らかいボディの描き方が良かったです。