アスカ、膣内調教 [悶亭] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
男達に監禁され、媚薬のローションを塗りこまれての
処女膜嬲りに堕ち、自ら腰を落とし処女を散らしたアスカ…
激しい後悔と戸惑いで泣きじゃくるアスカ。
だが、男達はそんな彼女をもてあそぶ様に輪姦する。
膣内を探り、Gスポットが弱点だとわかると、皆徹底してそこを責め立てる。
指マン、初の潮吹き、Gスポ狙い撃ちのピストン、クリトリスとGスポ同時責め…
気の遠くなるような連続絶頂。
まだあどけなさの残る処女膣に強制的に教え込まれていく「メスの快楽」!
32Pの同人誌を完全デジタル化!
PDFと高解像度Jpegの2種を同梱しています。
前作「アスカ、媚薬悶絶」の続編になります。
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ116803.html
未読でも問題のないストーリーになっていますが
今作を気に入っていただけましたら、
こちらも併せて読んでいただけると幸いです。
サンプル
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おすすめレビュー
全作の焦らし展開から一転してタイトル通りの膣内を重点的に責める感じの内容の作品ですが
発情した体と流されてしまったた心に対して男たちの集団は休むことなくひたすら膣内への挿入と射精をし続けて快楽を叩き込み続け
途中で妊娠の可能性を伝えられた事で覚えた恐怖や快楽を否定する気持ちを快楽によって潰していきます。
シリーズの各作品がそれぞれ独立して見ても問題ない物とありますし
サンプルが気になったらそのまま購入を検討してよいかなと。
処女膜は勢いで破る物、そんな固定観念がいかにくだらないものだったのかをこの作品で思い知りました。
執拗なまでの愛撫と破らないが射精はされる。媚薬の影響も+されて結局処女膜は破られるが、それは快楽に負けて自分の意思で挿れるという定石も、そこまでの過程が変わるとこうも興奮するものになるのだなと思いました。
新しい性癖を植え付けてくれてありがとうございました。
前回媚薬で発情させれらたシナリオの続きです。快楽に勝てず自分からペニスを受け入れてしまった失意の直後からさらに攻め続けられています。
この身体の柔らかそうな描きかたと泣き顔がすんごく良いのです。また断面描写でも、自分の指で膣内の感触を確かめて自分が快楽をほしがっていることを再確認させるなど、快楽に落としていく様など演出も良いです。