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BUZAMA東方 [にゅう工房] | DLsite 同人 – R18

    BUZAMA東方 [にゅう工房] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    女の子がひたすらブザマな姿で犯され遊ばれ続けるフルカラー!!


    お前ら今日から人権ないから。

    突然現れた1人の中年男がそう言い放ち、静かな隠れ里に突如地獄が訪れた。
    女の子達はその日、絶対服従の 肉便器 と化した。

    マトモな理由など存在しない。その男は、私達への 絶対命令権 を持っている、それだけだ。
    突然降りかかった凌辱に、ただ身をゆだねるしかなくなった女性たちの、救いのない、
    終りの無い凌辱をご覧いただきたく思います。

    女の子達が、
    『自由に犯して遊んでいい』肉便器、肉奴隷に堕ちた姿を見て、
    元々の里の男達も最初は戸惑っていた。

    しかし、その生々しいメスの姿に、犯していいんですよと促される言葉に、
    徐々に馴染んでいく。女の子達を肉便器として扱い始めるその姿から遠慮が消えるまで、
    それほど時間はかからなかった。

    気づけば、里全体で女の子をブザマにブザマにブザマに凌辱し続けるだけの状況が完成していた。

    処女膜を何時間も晒したあと、
    最も嫌いな男を、初体験の相手にあてがわれる者…
    話のついでに破瓜される者、様々なブザマが早々に披露された。

    お尻に巨大なアナルビーズをはめ込んで踊り、
    強制的に満面の笑みを浮かべる女の子は、笑いながら涙を流している。

    壁からお尻が突きだしている…その下には、
    その子の衣服。”洗濯”という名目で、その子のお尻やま●こからこぼれ出た液体が、
    ぐちゃぐちゃに衣服を濡らしていた。

    ひと目で壊れていると分かる瞳のまま、ブザマにがに股を開く女の子…

    まともな世界などソコには無い。
    まともではないが、…最高だ。

    ————————-
    43ページフルカラー+αで送る尊厳完全はく奪レイプストーリー。
    BUZAMA東方 フルカラー 2016年5月8日発行
    BUZAMA東方(壊)    2017年10月17日発行
    こちらの2冊に、追加イラストを加えた構成となっております。

    ★更に、試作として制作していた『2次元ハイレール 東方凌辱改変 』も同封

    サンプル

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    おすすめレビュー

    エロは処女膜晒し、公開陵辱、変態ダンスなど、羞恥と屈辱、絶望的なレイプで構成されている。身体に変態的な落書きは勿論のこと、ヒロインたちのセリフも張り上げる絶頂声も「雌豚」を連想させるに十分な淫ら具合である。アヘ顔や滑稽とも情けないともとれるポーズもさせられているので、「BUZAMA」のタイトルに偽りのない徹底した内容となっている。

    前半では以上のようなシチュで崩壊直後が描かれるが、後半ではその後が観光案内的に展開される。そこではヒロインたちは精液で化粧をし、使用済みゴムで装飾されているのが当たり前、他の住人達もそのことに違和感を持たない不気味な世界を回ってゆくことになる。不気味ながらも暗くならないように描写されており、その描写によってこの異常状況が日常化してしまっている印象を強め、より不気味さを増しているという凝った内容である。エロだけでなく、こういった物語的・演出的側面においても作家としての実力の高さを示しており、興味深い。

    今回の竿役は独占欲はなく、気前よく雌たちを村人たちに与えている。そのため、集団による視姦、衆人環視下での変態プレイの際に、言葉による凌辱も加わる。ここで最初こそ憧れや畏れからヒロインたちに遠慮していたはずの村人たちも、時間がたつにつれてためらいなく犯すのに参加してくる。
    ヒロインたちは一切抵抗できない。村人は自らの意志でレイプに加担するようになった。ここに、一つの世界の崩壊が描かれており、救いの一切ないエロ作品をお求めの方にお勧めである。

    男尊女卑という言葉すら生ぬるい、女性を徹底的に性欲処理の道具としか扱わない下衆な男の日常をつづった物語です。
    美麗で憧れの幻〇郷の住人たちが家畜以下の扱いをされ、徹底的な陵辱を受けます。下衆男の凌辱は当然好き放題しますが、町の男たちもが性欲に支配されてヒロインたちに襲い掛かります。
    臭いたつほど執拗な描写はさすがの一言で、それがカラーとなるとさらに悲惨さが際立ちます。

    非常にシンプルですがもはやタイトルが全てを表していると言って過言ではない、にゅう工房さんの新作!
    ある時一人の男が幻想郷を訪れた瞬間から、そこにするむ全ての牝の運命は決定づけられました。
    それは最低で最高に無様な姿を晒し、凌辱され尽くすということ。
    一切の疑問の余地もなくその男が世界の支配者であるという事は決められていて、男のほんの気まぐれで幻想郷の女たちが次々とゴミのような扱いを受けていきます。
    単純な催眠というよりは世界改変に近いと思います。
    とにかくにゅう工房さんの作品が好きであったり、モノ以下の扱いを受ける女達の作品が好きであれば100%確実に満足できるでしょう。

    強くて美人なキャラクターが徹底的にその在り方を破壊されて、最低な姿を晒す。圧倒的に描かれる無様な姿がほの暗い欲望を徹底的にくすぐってくれる作品です。一人一人のシーンは少なくて掘り下げは少なめですが、誰一人として尊厳を保ってない無様描写は流石の一言。個人的には笑顔ガニ股ダンスの下りが最高に股間にくる作品でした。