黒うさがひどいめにあう本 [とりのおいしいところ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
オリジナルの触手服です。
触手窟にさらわれた黒ウサが、散々自分の末路を見せつけられたあと(苗床とか)、寄生虫っぽい触手服に寄生されて、少しずつ改造されるお話です。
サンプル
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おすすめレビュー
とりさんの描かれるキャラの快楽を感じている時の表情がすごくえっちが惹きこまれる魅力を感じました。
今作の内容では、黒うさが触手に快楽漬けにされてどうにもできない状態にされてしまう流れになりますが、最後に黒うさよりも先に寄生されてしまっているうさ子の発言を見ると、次回作ではさらに洗脳っぽい展開になっていくかな?
本編だけを見ていると寄生した対象を快楽漬けにする力があるっぽいなーということを理解することができますが、設定によると寄生した対象の思考を操ることもできるみたいなので本当に寄生されたら逃げることが困難ということでえっちな設定でした。
→もう少し長い感想をDLチャンネルに掲載しています
えろいほんシリーズの第四弾で、触手の僕となったウサ子の罠に嵌った黒うさは触手服により身も心も徐々に支配され、苗床にされていく姿を描かれています。
今回登場した触手服はウサ子が着用した触手服とは異なり、着用した少女の精神を支配し、メス奴隷へと変えてしまう恐ろしいもので、触手服に支配されてしまった黒うさの運命はいかに。
次回が楽しみです。
着用した者の身体と意識を支配する触手服の特徴はまさにエイリアンのようなグロテスクさを感じさせます。
悪落ちや触手調教には定評のあるサークルさんのオリキャラ本。
一応続き物ではあるが、途中から読んでもほぼ問題なし。
触手を使ってねっとりと調教する過程の説明と
エロい身体つきのヒロインの変化が絶妙で
徐々に落ちていく感をしっかり描ききっており実にエロい。
基本的に竿役は触手であり、触手服もエロいので
そういうのが好きな人にオススメ。