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にとラレII [自家発電処] | DLsite 同人 – R18

    にとラレII [自家発電処] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    かっぱさんの体も心も堕とすお話です。
    村の人間に寝ずに一週間犯され、虜になっていくにとり。
    盟友とのエッチでは満足できなくなり…

    36ページの作品です。

    サンプル

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    おすすめレビュー

    大切な人が近くにいるのに顔だけ出してやったり、小さなおち○こでは満足できず大人おち○こに負けていったりするお話です。前回と比べだんだん寝取られているのに負けていってるのを感じれるお話で、満たされなかった体を性欲の為だけに大切にしていたものを捨てて行為に及ぶところが最高でした!そこまで寝取られって得意ではないのですがあまり寝取られた相手の方に感情移入出来ない感じで楽しめました。

    河童は尻小玉を抜くと言われますが誰でも尻に手を突っ込まれれば腑抜けになりそうなものです。
    風邪をひいた時に座薬を入れられた時はもう、恥ずかしさの方が、ええ。その後は腑抜けましたからね……。

    この作品は「II」とついてある通りシリーズの2作品目です。
    もしもシリーズものと気付かずに買われた方は「いくいくコン」様の「にとラレ」が1作品目ですのでそちらもお読みになることをオススメします。

    内容としましては前作からの男にいいようにされ、徐々に……と言った内容でした。
    男の子がいるのに、あの男と比べて、など滾る場面は多いです。やはり体も心も堕ちていく様は素敵ですねえ。
    特に満足できなかった場面は特に、ええ。

    シリーズとしてさらに続くのかは分かりませんができれば1作品目を読んだ後、この作品をお読みになると滾ります。
    この作品だけでも滾りますが! オススメはしたいですね!

    にとりが寝とられる作品の続編です。
    めいゆうとの行為に満足できなくなったことに気付いてしまったにとり。めいゆうとのえっち後に一人で慰めようとトイレにいくも、トイレにいた男のチンポでオナニーを始めてしまう。最後は中だしを許可してしまい、本気イキ!
    個人的には、中だし懇願のときの堕ちていく感じがとてもいいと思いました。

    モブ男との行為の最中に、にとりが浮かべる表情の前作からの変化は必見。
    ついに現れためいゆう君とにとりのやり取りからがNTR色がより濃くなり、本作に強い彩を持たせています。
    ギャグシーンも非常に好みなのですが、中でもモブ男が出現するとある場面がとてもお気に入りです。催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
    終盤のシーンに関して言えば非常にNTRモノとして最高に好みなシーンがあったため思わず全俺がスタンディングオーベーションしました。控えめに言って最高です。

    にとり(NiToRi)の寝取り(NeTori)本第2弾です。にとりと寝取りを結びつけるセンスには恐れ入りました。

    日々人間に犯されているうちにめいゆうのものでは満足できなくなり、自分で満足するために手でいじったり、なぜか家にいた男の大きいものを入れてもらったりします。屈強な男たちに抗おうと心では思っていても、体は正直で既にその男のほうになびいている、そんな様子を楽しめます。
    前作同様、肉体、顔の表情、大量の液体など、全体の描き方が丁寧で臨場感を味わえます。シンプルにオススメできる一作です。

    エロはNTR快楽堕ちである。愛する盟友との関係を守るため、ゲス男たちに身体を明け渡しているヒロインだが、その暴力的快楽に沈み込んでゆくのをねっとり描いてゆく。

    さて今回ではNTR要素が強めに出ており、盟友がヒロインを追い詰める小道具として機能している。定番のカーテン越しのセックス、盟友と竿役のではどちらが満足できるかの比較など、とられる側をコケにする行為・反応をヒロイン自身がしてしまう。どれだけヒロインが嫌がろうが、ヒロイン自身の肉体が引き返せないことをわからせる。このあたりの調教され具合はジャンルファンを悦ばせることだろう。

    当然、竿役は堕ちてゆくヒロインの背中をさらに押してゆく。これまでは竿役が積極的に犯してきたのが、彼女が自ら求めるように仕向ける。快楽に飢えきったところで、何も言わず肉槍を見せつけて求めさせるシーンと、流れるままにイキまくる河童は大変に相性の良さを読者にアピールし、もう戻れないを予感させる。

    だらだらと溢れる汗、乱れ飛ぶ巨乳、隠そうともしないアヘ顔などエロス描写以外も光る本作、是非手に取っていただきたい。