おすすめレビュー
(1)ロリっぽいけど出る所は出てる俗にまな板と称される女体がロリの代名詞とも言えます。
あるいはミスマッチなロリ巨乳にフェチを見い出す層も居ます。
本作のヒロインはそれらの中間、デカすぎないけど確か凸はある魅力的な味のあるボディです。
これはピストン運動や絶頂の痙攣で乳の残像が躍動感を代弁してくれる効果があり、ツンと主張する乳首をつまんで責めるのもオツなものです。
(2)逆襲の弟子
サンプルを見ての通りヒロインは弟子の男性を高圧的に高飛車にこき使っています。
真っ当な精神なら鬱憤がたまる仕打ちです。
ましてや男の性質として、少なくとも見た目は年下の少女に顎で使われるのを屈辱的に思うプライドが有るかもしれません。
その溜まった怒りエナジーを容赦なくぶつける逆襲のカタルシスが痛快でした。
特に、ヒロインの心中をモノローグで表してくれるのが秀逸です。
常人を超越した高齢の彼女から見れば年下の男に奉仕を強いられ、体が思うように動かない戸惑いと激怒が内部で渦巻く反面、行動は下品に淫乱にしゃぶってしまう言行不一致にフェチが集約していました。
(3)ちゃんとバアを忘れない
本作のヒロインはロリバアとは言っても「なのじゃ」口調ではなく、一般的な女性語で一人称も「わし」ではなく「あたし」です。
一見するとバア成分が薄いように思えます。
ところが、本作では陵辱の醍醐味、生の醍醐味、妊娠の可能性によってバア感が際立ちガチャを回す気分を味わえます。
また、1世紀以上年下の男に屈服してしまった事実を彼女自身が認識した瞬間が最も痛快であり、バアを犯す愉悦をしっかり捉えています。 国に6人居ると言われる大魔女の一人イザベル(齢152)は薬学に精通している大魔女のようだ。
そんな彼女は大魔女の肩書を自慢げに掲げ弟子に身を粉にして働けと言いイジメていたかなり傲慢で自分本位な性格でありそんな彼女に嫌気がさした弟子に復讐レイプされる漫画です。
イザベル自身が作り出した催眠効果と催淫効果の両方を併せ持つ薬を飲まされ意識はそのまに体だけが命令に逆らえないようにされてしまうのだが描写がとてもよく最初は彼女の心の声が付くのだが潮を吹いた後からは快楽に堕ちたのか心の声の描写が消え快感によがる表の部分だけが残り裏の心の部分が消えるの演出が個人的にはとてもよかったと思う。 偉大なる大魔女の生意気メスガキロリバアが催眠によって尊厳を破壊されその後も常識改変を食らっておもちゃにされる、性癖が煮詰まった最高の作品でした。はじめに薬を飲ませるパートがありそれを踏まえてエグい催淫に落ちていく過程が描かれていたこと、加えて貧乳の体つきやおっぱいの描き方にかなり癖が出て良かったです。同系統、続編の次回作があればぜひ買いたい。
あらすじ
【あらすじ】
若く美しい外見のまま百年以上生きる大魔女イザベル。
魔術の能力は高いが性格は破壊的に悪く、趣味は弟子をいじめる事。
ある日、日頃から虐めていた弟子たちに
催眠&催淫薬を盛られて──
強制おしっこや中出しおねだり、淫語強要で
プライドの高いロリババアを堕とします!
【仕様】
JPG/PDF同梱版
本文:24P おまけイラスト:1P