支配する言葉 [ツタカズラまうまう] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【ストーリー】
偶然、悪魔から「人を操る力」を手に入れた九井中介
しかし、監視カメラ、スマホ、SNSがある現代で、誰にもバレずに何かをすることは難しい。
そんな時、“誰もいない放課後”“外から見えない場所”“かわいい女子”が目の前に現れる。
今だ。今こそ、この力が本物なのか試す時だ。九井中介は決断し、女子高生に命令をする。
「俺についてこい」
「わかった」
そして、その力は本物だった。
女にモテない男子高校生の欲望が爆発する!!!
【登場人物】
◆九井中介 (くい なかすけ)
主人公
フケ顔で、高校生なのにおっさんに間違わられるほど。
そのことがコンプレックスで、女子にモテない。
卑屈で臆病で用心深く、鬱屈している。
趣味の骨董屋めぐりでたまたま見つけたランプが悪魔を召喚する道具だったことからこの物語は始まる。
◆三石京子 (みついし きょうこ)
ふつーの女子高生
1個上の先輩と付き合っているが、まだ処女。
彼氏持ちだが、男の性的な部分は苦手なのでまたエッチ出来ていない。
でもオナニーは毎日している。
性的快感は好きだけど、ちんこや男の体はあんまり好きじゃない。
放課後、忘れ物を取りに教室に戻ろうとした所、京子が一番嫌いなタイプの、
男っぽい九井中介と出会い、無茶苦茶にされる。
【えっち内容】
肉体を犯し
精神を犯し
人格を汚染する
「女を屈服させたい」という欲望が爆発するストーリー!!
全43P
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レビュー
催眠物としてちゃんと抑えてると個人的には思いました。ぜひともシリーズものなんかで読みたいものです。キャラを増やしてもいですしじっくりヒロインを自分の好みに変えていくというのも乙なものかと。
まあ、個人的には使い捨てみたいに他にまわさせるのは欠片が残る良心が痛むのでそういう描写がない続編物を希望します。よくあるいじめてたやつとかは、別に理不尽な目にあっても気にしないんですけど。
簡単に内容は催眠物の序章、能力の確認段階ですね。
結構すぐ能力を理解してどんやる作品がありますが、この作品はちゃんとどこからどこまで能力が適用されるかを確認するのでかなり性癖にきました。
抵抗、嫌悪から催眠による理不尽な心境変化は見もので催眠好きならまず買って損しないと思います。
続編期待してます。 エロは、強気ヒロインへの催眠シチュであり、彼女は身体だけを操られ、エッチなことを強制されてゆく。最終的には洗脳の域にまで操られは進む。
本編の大部分では、ヒロインは心の底から竿役を嫌悪、激怒しており、サムネイルにあるような最高レベルのニラマレが多い。服を脱がされて悔しそうな顔をし、おっぱいを視姦され怒りの眼差しを向け、膣中出しされて悲しみに涙を溜める。逐一コマいっぱいのアップで映されるニラマレの数々は、間違いなく本作の魅力であろう。
表情だけでなく、行為への反応でもヒロインは拒絶を露わにする。そのことがよく描けているフェラシーンを例に紹介する。
人格消去の危機に見舞われ、操られることなく自らフェラをするよう命令される。恐る口を近づけるじれったさ、竿を口にした途端、思わず嘔吐いてしまう嫌悪、竿で頬をはたかれても何も出来ない無力さなど、しゃぶるまでの間もじっくりと描写している。こうしたヒロインの全体の動きの描写も、エロを盛り上げるのに一役買っている。 文字通り悪魔と契約して催眠能力を手に入れた主人公。
主人公を見下して気持ち悪がっていたクールヒロインを毒牙にかけます。
催眠で命令に従わせて、それを当然のこと思わせて自分に奉仕させ、次は意識だけ覚めた状態で奉仕させる催眠シチュエーションの王道。最後には完全催眠にかけて主人公にメロにしちゃう催眠堕ちモノですが、その前に人格を上書きされたくなくて許しを乞う姿がそりました。
催眠堕ち好きにオスメです。 悪魔と契約して人を自由に操る力を手に入れた高校生の話
主人公が高校生に見えない、最初読んだ時教師かなんかと思うほどだった
早速学校で手に入れた力を使ってく主人公です
催眠的パターのお陰でヒロインの心も何もかもが穢され変わってく感じが良かったと思います
他のレビュアーさん同様に許しを請う所が良かったと思いました
気になった方は是非読んでみてください