艦隊ジャーナル総集編 Sequence 5 [Check Mate!] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
今作は、DLsite.com並びに即売会・委託書店等、そしてWEB上で不定期展開している
艦隊○れくしょんファンブック作品「艦隊ジャーナル」の総集編第5集となっております。
今作「艦隊ジャーナル総集編 Sequence 5」と、重複している過去作品を記述致します。
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・艦隊ジャーナルXVII(RJ218085) https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ218085.html
・艦隊ジャーナルXVIII(RJ242757) https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ242757.html
・艦隊ジャーナルXIX(RJ258409) https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ258409.html
・艦隊ジャーナルXX(RJ272171) https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ272171.html
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以上、全300P構成となっております。
今作には、カラーページ(4P)と描き下ろし漫画「艦隊ジャーナル S21「表裏異体編」」(計108P)が収録されています。
サークル:CheckMate!
HP:http://checkmate.x.fc2.com/
漫画・編集・プロット:夕海
原作:艦隊○れくしょん
レビューで感想等を頂ければ幸いです。
今後の活動の励みや参考にさせて頂きます。
二次配布とかは禁止です。
サンプル
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おすすめレビュー
今まで出た4つ+XIXの購入特典のオマケ漫画の続きがメインの書下ろし話。
色々面白かったわ。
ネタバレになるから詳しく描けないけど、オマケ漫画の結末が良かった。
まぁ、別問題が浮上したけど、どんな内容かは買って確かめて欲しい。
値段が値段だけに、手が出しにくいかもしれないけど、このシリーズを読んでいてるなら買って損無し。
未購入の方も、無料で見れる範囲が多いので、読んで気に入ったら買うべし。
数頁のオマケ漫画為にと思うかも知れないけど、それだけの価値あり。
総集編も5冊目なので、細かく買うよりは安い筈です。
ぜひ、作者様に銭投げましょう。
展開に燃える!セリフに燃える!提督に燃える!ハヤセに萌える!
pixivで見て、続きが読みたくなったならとりあえず買って損はしないと思います。
謎のバトル展開もあれば、シリアスな展開もあり。ハヤセの身に起こった異変も気になる。
激闘のレ級亜種との戦闘を終えて、通常営業()に戻った鎮守府の笑顔の絶えない()毎日です。
ザ・ドシリアス展開特盛の総集編でした。
でも、背景描写がいつもに増してこゆく出ていて、設定マニアな自分にはとても読みごたえがあり、楽しませてもらいました。
しかし、相変わらず司令官殿パネエ。。。
どんだけ隠し玉持ってんだよこの人、ってくらい芸達者ですね。
たぶん、次回の総集編のころにはさらなるスキルが明らかになっているんだろうなぁ(遠い目)
人間模様もますます混沌としてきて、はたしてどういう結末になるのか、目が離せません。
次回作お待ちしています、ですね。
自分は滅多にレビューしない人間(実際DLsiteでのレビューは初。)なのですが、今回は無性に書きたくなりました。
拙い文ですが、よければお付き合いください。
さて、今回も相変わらずのブラ鎮模様、恋愛模様、金剛メシ、驚愕と感動…まさしく総集編。贅沢な内容となっておりますが、シリアス回では、四弾で見られた不穏な空気の延長…というよりも段々と真相に近づいていく様が描かれています。
ネタバレになるのでこれ以上は踏み込みませんが、相変わらずのギャグとシリアスの丁度いいクロスオーバー。これを安定して描き続ける先生に脱帽です。
艦○れというそもそもが謎めいたゲームの中でも、艦娘や深海棲艦に関しては、リリース当初より今日に至るまで、多種多様な考察が行き交っております。公式の意向的には、それらはプレイヤー次第ということらしいですが、物事はハッキリとしたほうが好みな私的には、シミュレーションゲームな割に何ともロールプレイングな回答だなぁと若干興醒めしてしまいます。(文句言いつつも考察は大好きです。)
しかし、それが悪いことばかりではないのは、この”艦隊ジャーナル”を例にしてもはっきりと見て取れることですが、各々のオリジナリティというのは、第三者からすればとても新鮮なものであり、それが深く面白いものであればあるほど惹き付けられます。更には自身のオリジナリティの合理性を高める上でも貴重なものでもあると私は考えております。
それを作品として面白おかしく、しかし確実に自身のオリジナリティや考察を表現し、何よりもゲームへの愛を忘れずに表現し続ける先生には尊敬と感謝の念を抱かざるを得ません。
私はこの作品が大好きです。
この作品のおかげで一時は身を引いた艦これも再開しました。
最後まで応援してます。
ちなみに、「ごく普通の提督と気弱な電ちゃんらのお話」はいつ頃描かれますかね?
ハヤセ関係の事情が少しずつ明らかになってきた Sequence 5 。
それと同時に、キャラの動機もかなり補強されて来ているように感じる。
最後には新キャラ(?)も加わり、いよいよクライマックスか!?という気配。
不穏な空気が立ち込めてもなお、相変わらずのシリアスとギャグが混在している鎮守府でした。
余波ありとハヤセはベストガール
総集編第5弾は、第4巻の血戦の余波。血、流血、怪獣、戦闘シーンの重厚な物語の後に、あなたは何を期待しますか?もちろん、それらの多く。しかし今回は、早瀬の覇権をより多く持つことになるため、流血と流血を少し減らします。
まず、先の戦争は、提督と艦娘たちがしばらく入院することで終わります。もちろん、これは狂戦士を怒らせます、「俺様は二度とあのクソ怪物に負けるつもりはないし、お前たちも負けない、アホ」.さて、あなたは本が今どうなるかを想像することができます.それらの貧しい少女たちのためのより多くのトレーニング。同じような来るべき戦争に備えるためだ、約束された…多分。
とはいえ、今回のストーリーはハヤセの覇権というか、彼女戦艦レ級、つまり総力戦のバトルロワイヤルに焦点を当てている。でも、それは本当にリング戦争を思い出させました。それに加えて、これはまだコメディ シリーズであることを忘れないでください。しかし、それでも、最終章は純粋な早瀬の覇権であり、怒っている狂戦士自身を除いて、誰もが悪夢を思い出させた驚くべき状況です.
いずれにせよ、白露、夕立、鈴谷の可愛い乳首を高画質で見たくてこの本を買ったのに、一つも無いのが残念です。本当に悲しいです。それでも、本をありがとう、オレは仕事をサポートし続けます、先生.