すとらんぐるゴールド4 『正義のヒロイン絞殺 すべてをかけて戦った少女の運命』 [Blue Percussion(ブルー・パーカッション)] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
戦う正義のヒロインの絶体絶命なピンチを描くシリーズ第4弾!
前作「すとらんぐるゴールド3」の続編であり完結編。
全ての力を出し尽くしたリサに最後のときが迫る。
(前作と今作のみストーリーがつながっています)
●ストーリー
前作で、強敵ヴォーゼンの強烈な攻撃により力尽きたかに思えたリサ。
奇跡的に意識を取り戻し、最後の力をふり絞り最大パワーの必殺技をヴォーゼンに叩き込む。
だが、その攻撃ですらヴォーゼンを倒すことはできない。
すでに戦う力が残されていないリサの体を、ヴォーゼンは再び容赦のない攻撃で壊し始める。
ベアハッグ、噛みつきやツノによる胸責め、腹責め、そして…トドメの首絞め攻撃がリサを襲う。
リサを救うため、仲間のピータスが現場に向かうが、そこには…
●モノクロ本編25ページ 全29枚
(暴力的な描写、性的な描写があります)
サンプル
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おすすめレビュー
続編ものの完結編です。
相変わらずリョナ描写に関しては素晴らしいですね。
今回も首絞め・腹パンメインで。オマケ程度に媚薬注入あります。
ここまでのシリーズを購入しているなら分かると思いますが裸体や本番行為に関してはかなりあっさりしていて、代わりに丁寧に首を絞め落とします。
もっとこういったニッチな作品が増えるといいのにな。
正義感の強いヒロインが仲間のピンチに立ち上がり、渾身の一撃をお見舞いしようとするが返り討ちにされます
いいように玩ばれ、自らの長くきれいな髪の毛で首を強く締め付けられちゃったりします…
「…いい髪だ」というセリフから、この子がその長い髪の手入れを欠かさずやってきた賜物のであり、(さらに「髪は女の命」とまで言われるようなもの)
それで無造作に自分の首をぎりぎりされちゃうシーンがすごくいいです。しかも、力が入りすぎてぶちぶちちぎれちゃうんです…すごく無残です。
ボーン先生の非常に高いデッサン力によって物語中に違和感なく感情移入できて、すぐに抜くことができます。
前作と合わせて、オススメの一品です
前編に当たるすとらんぐるゴールド3では腹パンメインでしたが、こちらは首締めがメイン。
最初から一旦死んでる(?)ところから始まるのがなかなかポイント高い。叶わないとわかっていながらも引くことができないというストーリー仕立てもgood。
より執拗に攻め立てる敵キャラにも満足しました。作者の首絞めに対するこだわりの強さを感じます。
途中の媚薬(?)要素は好みが分かれるかも。
あと、これは完全に好みの問題なんですが、完全に◯◯してから行為に及ぶのですが、これはこれで絶望感を演出していて良いのですが、生きたまま行為に及び、そのまま首を絞められ最期を迎えるというのもみてみたいなと思いました。
非常に絵がうまい。さらに漫画がうまい。両方を兼ねそろえていてかつ首絞めにクローズアップした作品は唯一無二と思われる。漫画としてのアクションが描けないと戦えるヒロインが力及ばずやられるという流れを表現できないのでうまいのはすばらしい。
綺麗なヒロインが粗末に扱われる無情感が個人的にリョナでは重要要素と思うがこの作品はそのへんしっかりしてる。サムネがフルカラーとか目を引くような工夫があればもっと売れててもおかしくない。
少女の身体が壊れていく……その”後編”。
こちらの後編は”首絞め”に重点をおいた作品であり、少女の細い首筋を”少女自身の綺麗で美しい髪の毛”で容赦なく絞めていくシーンは、少女が白目を剥きながら痙攣し失禁する様も合わさり筆者の性癖にとても刺さりました。
“前編””後編”の二部作となっていますが、此方の作品単体でも十分に楽しめるモノでした。
“首絞め”が好きな方にオススメの作品です。ただし、一部死姦の描写がある為その部分はご注意を。