御手洗しおりのママ活ダイアリー [DOLL PLAY] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
御手洗しおりは夫婦仲が冷めきっていた。
ある日、近所の主婦仲間から「ママ活」が流行っていると聞く。
若い男性とご飯を食べて、話すだけ。それで若い男性にお小遣いをあげる。
いかがわしい事ではなく、ただ若い男性を「応援」するだけ…
しおりも試しに始めてみると、待ち合わせ場所に来た大学生はさわやかな好青年だった。次第にしおりは一回りも年下の青年に惹かれていき、自然と男女の仲になってしまう。
そして、青年からの「お願い」はなんでも聞くようになって…
※電子版は「眼鏡差分」同梱予定です
・作 黒巣ガタリ
・ツイッター:@kurosugatari
サンプル
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おすすめレビュー
夫との色の無い結婚生活を送る美人奥様
ある日ふとしたきっかけでママ活に手を伸ばし、気付けば堕ちる所まで堕ちてしまう…
そんな作品です
始めこそ未来有望な青年の頑張る姿を間近で応援出来て、
「若いパワーを貰えて嬉しい!」みたいな雰囲気でしたが
青年からセックスの誘いを受けて、ズブズブとハマっていく感じ
夫とのセックスとは違う、女として求められるような若い腰使いにしっかり発情
もはやカラダ目的で使われている事をうっすらと感じながらも、
それでもしおりさんはママ活を続けます
ママ活で知り合った青年”アキラ”以外にも彼の友人たちや企業の社長が登場
筆下ろしやマゾ犬扱いなど、シチュエーションも豊富です
終盤は迫力ある輪姦プレイが多めに収録されていました
アキラの言う事なら… と甘んじて受け入れていた状況も
次第に自らの本能が求めている事を自覚していく過程が面白かったです
しおりさんはいかにも押しに弱そうな人妻って印象を受ける、糸目でグラマラスな奥様ですが
メガネあり・なし差分があり、個人的にはメガネありの方が人妻感あって好きでした
潜在的に淫乱な人妻の”ママ活”を覗いてみたい方は、ぜひ手に取ってみて下さい
夫と冷えきっていた人妻が、友達からママ活を勧められて、ママ活をやったが最後。夫と違って一人の女性として扱ってくれる若い男に惹かれ、ついには身体を許し浮気セックスを楽しむように。アナル舐めとか色んなプレイを仕込まれます。
彼の言うことならなんでも聞いちゃう、的な感じで他の不特定多数の男とも交わるし、彼に売られても男達とセックスする快楽の日々を楽しむまでに堕ちちゃいます。若い男も悪い男ですね。
ヒロインはそれで満足そうですが。
細目の人妻のキャラデザが良いとおもいました。
ありきたりな日常を過ごしていた女性がセックスという原始的な快楽に身も心も捧げる様子が、とてもエロく描かれています。
出会った当日に即セックスというわけではなく、何回かママ活という実質的なデートを重ねている描写があるのがとてもよかったです。
しおりさんのアキラくんに向けた敬愛が育った経緯を知った後に見るからこそ、人妻の熱の入った不倫セックスがより味わい深く楽しむことができました。
そして一度快楽を知ってからは、アクセル全開でセックス三昧の日々がはじまります。
夫婦仲が冷めきっていた女性が性欲旺盛な若い男性にフェラ指南を受ける背徳的な風景。
平然と生中出しされて、アナル舐めパイズリという男の快楽の為だけの屈辱的なはずの行為を健気に行う姿。
誰もいない夜の公園で全裸露出排尿を命令されて、男子便所でひざをつき男の小便を文句もいわず飲みほすという徹底した過激な調教。
ひとりの女性が男の欲望の為の道具のように扱われ、それでいて極上の快楽の虜になっているのがエロくてたまりませんね。
その後もアキラくんの言いなりで、さらに淫乱にされていきます。
黒巣ガタリ先生の描く、性的な事なんて苦手ですみたいな顔をしておきながらチンコが大好きな大人の女性のエロさたるや。
抜けない訳がないんですよね。抜きどころがめちゃくちゃ多くて何回も読み返してます。
御手洗しおりさんの献身的でありながら身勝手なセックス事情に興奮しまくりです。
サンプルを見てこの女性のセックスをもっと見たいと思った人なら満足できる作品だと思います。オススメです。
ママが墜ちていく話としては、わりとありがちな手堅い展開とも言えるかな。。
はまってしまった感はあるけど、後味の悪い読後感は強めではなかった。
こういうのは、とことん、という展開が多いじゃないですか。確かにアレだけど、抜けられない地獄や崩壊してどん底、の感覚は割とライトなような。
いやらしさはある、おもしろかったです。
軽い気持ちでママ活を始めた人妻のしおりさん。
ママ活で知り合った若い男の子は夫との冷めた生活に
暖かさを与え始めました。
故にしおりさんの豊満な身体は若い男のオスに堕とされていきます。
若い男の激しい行為にしおりさんの爆乳がバルンバルン揺れる様子はとてもエロかったです。
若い男の言いなりになり、最底辺まで堕ちていく様は
好きな人には刺さるはずです。