幻想郷フタナリチポレスリングEcstasy4 紫VS魔理沙 [Stapspats] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
幻想郷のふたなり少女たちがお互いのチンポをイカせあう真剣勝負、
フタナリチポレスリングが今年もやってきました!
第4試合となる今回は遂に!あの幻想郷の大物、八◯紫がリングにあがります!
それを百戦錬磨のチャンピオン、霧◯魔理沙が迎え撃ちますが試合は序盤から紫優位の展開に…!
スキマを使った戦いに翻弄され、隠していたエロ道具を紫に奪われ
チンポを気持ちよくされていき…四肢を拘束され何度も絶頂を味わわされるが
決して強気な態度を崩さない魔理沙はチンポだけを出した状態で
身体をスキマ空間に封印され無様なチンポ姿にされてしまう…!
無抵抗なチンポを為すすべなく刺激され続け、
ただチンポを動かすことしか出来ない魔理沙は
止まらない快楽責めに連続絶頂をキメさせられ…
追い詰められた魔理沙は果たして奇蹟の逆転をすることが
出来るのか…?それともなされるがまま敗北を喫してしまうのか…?
ぜひ結末を最後までご覧ください!
表紙込み全44P(内本文漫画32P/ゲスト4P)
サンプル
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おすすめレビュー
久しぶりの新作です。出してくれてありがとうございます…
シリーズトップレベルの一方的な試合という名のふたなりエッチが展開された今作ですが個人的には陰茎分離が刺さりました。拘束しての強制セルフフェラやチンポのみを残しての責め等が良かったですね。そして何より強制勃起からの中出しは言うことなし。
しっかりと新シーズンのルールが生かされてて良かったですね。
おまけのチクチンもかなりエロかったですね。個人的に避けてたのですがこれは良かった。
これまで幾度もの激闘を制し、劣勢からでも大逆転勝ちをし、フタナリチ〇ポレスリング界の
王者に君臨していた魔理沙がついに王座陥落してしまいます。
私はチャンピオンが負けてしまう展開を好みますが、まさかここまでの実力差があり、一方的な試合展開になったことに驚きました。
アヘ顔連続射精を決められ、敗北濃厚な状況からとどめの中出し、最後はマットに突っ伏し、無様な姿での敗北アクメは最高でした。
次の展開も非常に楽しみです。また紫に登場してもらい、魔理沙のリベンジ、返り討ち、または他のレスラーとの防衛戦など想像が膨らみます。
今回はスキマ能力持ちの紫と魔理沙のバトルですが、全編通して紫からの一方的な責めに魔理沙は翻弄されっぱなし。
自分で用意した数々の凶器と言う名の責め具もあっさり奪われ、逆に自分のフタナリを甚振るのに使われてしまうはめに。
スキマ能力で自身のフタナリを身体から外され、動きを封じられた自分の口に突っ込まれてセルフフェラを強要されてしまい、あげくには体全部をスキマに封じ込まれ、唯一外に出されているフタナリだけを一方的にしごき上げられ玉を揉まれ、散々に射精させられてしまい、仕上げにと連続射精でぐったりしてる所を膣にはめられフィニッシュ。
アナザーストーリーでは乳首をチンポにされてしまってこれまた壮絶な射精責めを行われますが、非常に好みが解れるシチュなので注意です。
難点は本編もアナザーも逆転はなく、責めは紫オンリーで魔理沙のターンが無いことぐらいですかね?
それでも、変わらない安定した画力とシチュは満足でした。
サンプルの、ちんちんだけになってしまった部分を責めまくるシーンで購入を決めました。
軽い乳首責めから始まり、おもちゃ責めやセルフフェラ、そしてちんちんだけになってしまいされるがままになったシーンは非常に興奮しました。責め方もとても多彩で、焦らしたり弄ぶように弄ったり、そして強めにはたくなど、いろんな責めで射精してるシーンは最高でした。おすすめです。
ふたなり系で内容も絵も最高!
幻想郷フタナリチンポレスリングシリーズで相当上位に入るぐらい気に入りました!
ついに紫が参戦してきた上に魔理沙の負けアヘ顔にはたまりませんねぇ!
魔理沙のふたなりちんぽをスキマで分離させてフェラさせる考えは正直びっくりしましたね!
これから先の作品で誰が出てくるのかも楽しみです!
本作は一つの長編シリーズの中の一作であるが、
著者さんの、ふたなりと能力を掛け合わせる想像力が凄すぎる。
おかげで全くマンネリせずにふたなり娘の新たなプレイを楽しむことができた。
その中でも本作のプレイは相当斬新であると思う。
なにしろ、本作は中盤から、ひたすらチンポのみを責めるのである。
イチモツの持ち主である少女は虚空に隔離され、ひたすらチンポのみが責められ、イかされる。
まさしく、本作品でしか見れないようなプレイであり、すごく新鮮でした。
ただ、一つだけ不満であったのは、少女を虚空に隠してしまったせいで、本サークルの魅力である「アヘ顔」があまり見ることができなかった点である。
私個人が本サークルのアヘ顔が好みであったため、この点だけは残念だと感じた。