触手売りのフーディ [すずぽに] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
女性の前にのみ現れるといわれる触手の怪物、触手族。
その存在を知ったムッツリ少年「不和二虎(ふわ にとら)」は
触手族と出会いえっちなことをしてもらいたいという
よこしまな気持ちで女装をし、
夜の街へ駆けだした……。
●触手娘が自身の触手でひたすら女装男子のちんちんをこねくり回す内容です。
●触手娘との本番行為はありません。
●複数の触手でじわじわとちんちんを刺激されたり、オナホ状触手でグポグポされたり、触手でアナルをこねこねされたりします。
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おすすめレビュー
・触手による目隠し、拘束、性感帯への責めの描写が素晴らしい
・責められている男の子が快楽に沈んでいく様子がとても可愛らしい
・責めている側が責めることをとても楽しんでいることが伝わる表情
のように素晴らしい点を挙げるときりがない作品です。
その上でレビューに書きたいと感じたのが「男の娘ではなく女装男子であること」がこの作品の魅力であるといった点でした。
(人によって解釈が異なるので一概には言えないですが)「男の娘」というと「女の子と見分けがつかない可愛らしい容姿やしぐさ」と「それらを持ったうえで男子であること、男性器をもっていることの倒錯感」などが魅力としては上がりやすく、この作品の主人公「不和二虎」君も安易にジャンル付けすると「男の娘」にカテゴリ付けされてもおかしくないと思います。
しかし彼は「触手族と出会いえっちなことをしてもらいたいという
よこしまな気持ちで女装」した紛れもない男子であり、それ故に「男子でありながら女装をしていた羞恥」「男子が女子のように乳首などで責め立てられ快楽を覚える描写」「射精、男性器に対して倒錯感などのフィルターをかませないストレートな快感」などの魅力を持つことができているのだと思います。
作者の方が当初は「男の娘と触手娘の本」として書き始めていたかと思うので、紆余曲折ありこの「触手売りのフーディ」として完成した際に深く配慮せず「男の娘」作品として世に出すことはできたかと思います。
それをタグだけでなく作品説明欄にすら男の娘という表現を用いていない点は誠実さ故かこだわり故かわかりませんが信頼できるなと感じました。
最後にこのレビューで「男の娘好きは買うべきでない」みたいに思ってしまった方もいるかと思いますが、自分は「男の娘と触手娘の本」が書きあがったと誤認したまま購入した人間です。結果ジャンルは違いましたが満足できた素晴らしい作品だったことはお伝えしたいです。
御存じすずのもくさんの触手売りシリーズのニュータイトルです!
クルテ、テンタ、フィエラと続き、ついに4タイトル目になる、グルメのフーディ!
普通の触手族は女性の体液しか摂取しないけど、フーディは男の精子も摂取する変わり者。
そんな変わり者が、触手族に会いたいと女装までした二虎くんに出合い、にゅるにゅるのぐちょぐちょに犯してくれるそんなお話です!
見どころはフーディの変態的な表情の数々、もはや女の子にしか見えないメスっぷりを発揮する二虎ちゃんのイキ顔、そしてぐちゃぐちゃに絡み合う粘着質な触手責め。
ともかくエロいから!
触手に犯されてみたいと常々考えているそこのあなた!
さあ、今すぐカートに入れて購入するのです!
素晴らしい触手責めがあなたを待っています♪
最後に一言
フーディ最高♪
触手に犯されたい男の娘が希望通り滅茶苦茶犯されるお話
精液も摂取出来る珍しい触手族の女性が、触手に犯されたい男の娘を見つけて滅茶苦茶気持ち良くしてあげるお話となっていて、プレイの大半は焦らしプレイになっています。
全身を触手で拘束し、たっぷりと時間をかけて焦らし、最後はエグイ触手で沢山射精させられ、更に食べようとするところでお話は終わります。
男の娘が触手によってたっぷり犯されるお話となっていて、そういった作品が好きな方にお勧めいたします。
人間(女性)を快楽と引き換えに喰らう触手族に興味を持った少年が女装をし無事触手族に喰われるお話。
少年が女装をした姿も可愛いし、喰われるシーンも最高でした!
触手好きな方には絶対ハマる内容だと思います。
このフーディ編(触手族×少年)の続編を強く強く希望します!
ちなみに少年が途中友人達と見ていた女性が触手族に喰われるあのシーンのお話もあったら最高です笑
今後も楽しみにしています!
女装男子と触手の絡みが大変素晴らしいですね、そして絵が可愛らしく表情がよくて女装している服をあまり脱がさない所がポイント高いです、あと普通の少女と触手が絡んでいる作品がありますので女装男子などが苦手な人はそちらの方をオススメします、そして、この作品におまけが追加されたものがありますので買おうか悩んでる人はそちらの方をオススメします。