せいどかいあふたー [赤兎] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
単行本 聖百合ヶ丘女学園性奴会のセルフ同人誌です。有栖川美貴が堕落してからのアフターストーリー的なものになります。ご主人様の一番になりたい美貴が生徒達の前で公開調教。その後は連続ナカダシ記録更新プレイみたいな内容です。
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
商業で出版された作者の単行本『聖百合ヶ丘女学園性奴会』そのシリーズには複数のヒロインが登場しますが、本作品はその中の1人「有栖川美貴」に絞ったストーリーになっています。
陥落済みの彼女がもう心を許しご主人様と認めた少年とのHで連続絶頂し続ける姿が楽しめます。
イキ顔は目をむく激しいものではなくマイルドなものなので苦手な人も安心の作品です。バイブやローターなど淫具を使ったプレイも多めです。
前作で見事快楽堕ちした美貴ちゃんが重点的に責められるストーリーで、ローターリンボカーテンダンスショーという天才的なシチュエーションで美貴ちゃんを責めたり、全校生徒の前で公開おもらしを強要した際は流石に羞恥を感じ出来ないと伝えるも、無情にも主人公のおま◯こビンタで我慢していたものが決壊してがに股で放尿アクメを決める姿は良かった。
前作を購入された方でまだ今作を購入されていないのであれば是非とも買って欲しい作品です。
『聖百合ヶ丘女学園性奴会』の作者本人によるセルフ同人誌。そのヒロインのうちの一人の生徒会長にスポットをあてています。
本編でも快楽堕ち後の姿がたっぷり描写されてましたが、今作はそのさらに先を描いていて快楽堕ちアフターの描写をたっぷり楽しめました。自分へ割いてもらえる時間が少なく妬きもちする姿や、アヘ顔晒して全校生徒の前で調教を受けたり、優しいセックスにメロメロになる姿が可愛らしくて良い。
調教の途中で出てきた全身あみあみの服が個人的にとても良かったですね。
今回購入の決め手は、原作の聖百合ヶ丘学園性奴会の漫画を読んでいて、続きの物語になっていることを、商品説明文を読んで買いました。
内容はとても素晴らしく、赤兎さんのイラストはいつ見ても素晴らしい作品だと思いました。
聖百合ヶ丘女学園性奴会のヒロインの1人、有栖川美貴その後の作品ですが、
ストーリー要素はほぼありません。
全身網タイツ、目隠し公開プレイ、公開放尿、デンマ・ローター攻め、連続絶頂などの
プレイ内容が間髪入れず連続で描かれています。
8割ぐらいのコマでヒロインはアヘ顔になっています。
(アヘ顔は白目系ではなく、目がチカチカ系です。)
前作が好きな方、アヘ顔好きな方、痴女が好きな方、
「導入なんていらない!」という方におすすめです。
作者によるセルフアフターという
外しようがない作品。
個人的に原作でもこのヒロインが堕ちるまでに
手間がかかっていた事もあって好みだったので
彼女一人にフォーカスが与えられているのも
ポイント高い。
原作ですっかり堕ちきっているので、終始
アヘまくりですが、これが見たかったので何も問題はない。
調教物としてもクオリティが高いのでオススメ。