対魔巫女ヨリヒメ2 色欲奔流 [8cm] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
地上に囚われてしまった巫女。
身体に穢れを注ぎ込まれ、股間に生やされたイチモツで穢れを吐き出し続ける。
未だ女性器を知らない股間のイチモツは紫の挿入で悦びの時を迎える…。
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おすすめレビュー
とにかくふたなり快楽が前面に押し出されており、様々なシチュで射精の快楽にふける巫女様が描かれている。触手による搾精、射精快楽で理性が吹っ飛ぶ、レズ性行為によっての快楽敗北と、これでもかと一本の竿に振り回される。
全編堕ちっぱなしかというとそういうわけでもなく、まだ本作では月巫女としての矜持はかろうじて残っており、射精の誘惑に翻弄されながらもなんとか最後の一線を耐えようとする。この健気な抵抗がシーンを盛り上げ、ヒロインのギリギリさがよく伝わってエロい。
そんな心を裏切るかのように身体は快楽を求めており、蕩けた顔、もう気力のない竿をコスコス扱いてなお射精しようとする浅ましさなど、その敗北ぶりはいちいち刺激的であり、エッチに勝てない女の娘が好きな方にはドンピシャな内容だ。
なお、巫女の敵役もふたなりに犯されるとアヘアヘするだめっぷりを披露する。巫女本人だけでなく、女なら誰でもこの肉竿には服従するというコンセプトが徹底しており、この部分もお気に入りである。
とにもかくにも淫らで淫ら過ぎるほど淫ら。射精の快感には逆らうことができず、もはやそのことしか考えられないほど快楽に支配されてしまう。最後には開き直り自分の欲望のままにお返しをしていく。その清々しさは余りにも淫らだ。
あまり逆転するのは好きではなかったが、この作品を切っ掛けに少し性癖が広がっていきそうです。
前作からの続きで、依姫は自分でシコシコしてもイケなくなっています。この時点で既に快楽の虜ですが、いざ紫が目の前に現れると気丈に振る舞おうと虚勢を張って抵抗しようとします。しかし射精を望むことを見抜かれ、最終的に紫に中出ししその『穢れ』を受け入れて自ら腰を振るようになります。
堕ちた依姫は紫と快楽に耽り、次の満月までには月を陥れる使者に成り果てるでしょう。その展開が非常に楽しみです。