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ヒトヅマカリ堕 空白の三ヶ月、執拗な子宮口拡張 難病のわが子の治療費のため極太の肉棒を受け入れ続ける妻 [イナフミン] | DLsite 同人 – R18

    ヒトヅマカリ堕 空白の三ヶ月、執拗な子宮口拡張 難病のわが子の治療費のため極太の肉棒を受け入れ続ける妻 [イナフミン] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    本文60ページ

    人妻寝取られ

    空白の三ヶ月、執拗な子宮口拡張
    帰国時に突きつけられた最後の条件、夫の選ぶ答えは…


    人妻ミサキは難病の我が子の治療費援助の代償に、資産家藤ノ宮にその体を貸し渡す。
    その間、夫は子供と共に治療のためA国に渡る。
    定期的に届く妻ミサキの凌辱映像、夫はやり場のない気持ちとともに激しく自慰にふける。(ヒトヅマカリ)

    そして数ヶ月が過ぎ、ミサキは子宮口を開発され、こじ開けられ、貫かれる。(続ヒトヅマカリ)

    限界を迎えたミサキの些細な抵抗、それ以来三ヶ月間届かない凌辱映像。
    一年間の凌辱生活の末ミサキは…
    帰国時に突きつけられた最後の条件、夫の選ぶ答えは…

    今回で本編は完結です。

    サンプル

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    おすすめレビュー

    世の中には手軽な寝取られ作品が割とあって。
    酒の勢いで、脅されて、薬を使われて、などなど。
    そこから発展して、あっさりと快楽に負けて、堕ちてしまう。
    誰にでも股を開く女になって、輪姦を望む。

    別に、それはいいのである。
    言うなればファーストフードと同じであって、これはこれでいい。

    しかし、たまにはしっかりとしたものが読みたい。
    何を使ったところで結果は同じなんだけど、気持ちは違う。
    充実感が違う。
    普段は発泡酒だけど、ためには良いビールを飲みたい。
    これがビールである。

    この作品の一番いいところは、この大富豪のこだわりである。
    大富豪というのは寝取り男のことである。
    この男は若い頃に散々遊びつくした結果、エッチなことに飽きてしまった。
    そこで寝取りの魅力に目覚めたのだが、そんじょそこらの女を堕としても満足できないのだという。
    そこで、金にも権力にも外見にもなびかない女。
    夫と子どもを愛し、家庭を守る貞淑な妻というものを探し続けていたのだ。

    難病の子ども、というファクターは不謹慎といえば不謹慎なのだが。
    この条件を設定する上ではベストなものだと言わざるを得ない。
    どうでもいい動機で抱かれるのであれば、それは貞淑ではない。
    読んでいるこちらとしても、自業自得に思えてしまう。
    それではいけないわけである。

    いかに堕とすか、ではない。いかに堕ちない女を探すか。ここなのである。
    実際、作中でヒロインたる人妻は気丈に振舞っている。
    それは暴力的な言葉を使うだとか、歯向かって見せるということではない。
    大金を借りているのだから、反抗するのはおかしい。
    従いはするけれど、夫の妻であることを辞めない。
    体だけが快楽を受け入れていく。
    言葉にすれば簡単なものを非常に丹念に描いている。

    今作はシリーズ最終だが、これまでの過程を結実させる。
    納得の一本だった。

    第一作から拝見しています。
    純情可憐な妻が執拗にいたぶられ、おとしめられます。最後は、逝った状態で、べろちゅーを受けいれるのですが、このカットだけでも、なんともえろいこと、えろいこと。
    今回は、三部作の集大成、どこまでおちてしまったのか、ぜひ、みなさんも見つめてほしいです。

    ヒトヅマカリ三部作の最終話、ついに完全メス堕ち。そのエロさ!

    夫でない年配男性の責めに必死に抗う素振りを見せていたはずの妻が、とうとう表情まで蕩けきって……と、主人公に感情移入してウツ勃起。

    なんでNTR、自分の大切な女性が堕とされたら絶対嫌なはずなのに、こんなに興奮させられるんでしょうね?

    抵抗虚しく蕩けきっていく人妻の表情が、例えようもないくらい本当にエロい!
    寝取る側の年配男性が器具を用いた狡猾な責めで、ガードしている上からジワジワと削り取っていくかのように、精神を汚染し快楽へと堕としていくのです。

    また、完堕ちと言っても、あくまで理性や貞操観念のようなものを残していながら体の快楽に逆らえないというような描写であり、そこがたまらなくエロい。

    ただのド淫乱と化すのではなく、最後まで妻であり母であろうとする姿勢が、野次馬根性で覗き見する者(つまりは私の立ち位置ですが)のゲスな興奮を誘うのかな?とそんなことを感じてしまいました。

    おそらく私が主人公の立場でも、勃起が納まらないだろうなと。
    なんだか変な扉が開いてしまいそうな名作でした。

    普段そんな素振りも見せない女性が、蕩けきったメスの顔を晒す……身の回りにいるあの女性もこの女性も本当はそういった顔を持っているのでしょうが(恋人や不倫相手にはそういう顔を見せているのでしょうが)……ゲスな話ですが考えるとたまらなく興奮しますね!

    この「ヒトヅマカリ」「続ヒトヅマカリ」「ヒトヅマカリ堕」の三部作は絶対にオススメしたい!

    イナフミンさんのヒトヅマカリシリーズの3作目です。
    シリーズ3作目、ストーリーとしては完結部分です。
    登場人物の心理描写を細かに描いてきた本シリーズ、
    一作目は機械姦、二作目はしつこいくらい長い射精、
    とこだわりのマニアックなシチュエーションを見せてくれましたが、
    本作は打って変わってひたすらに本番行為。
    勿論登場人物のやりとりも今まで以上にねちっこく、卑猥です。
    富豪の狡猾なやり口、それを必死に抵抗するミサキさん。
    本作のミサキさんも熟れに熟れた肉体とあどけない顔立ちの表情を豊かに変化させ、これでもかというくらいに人妻の魅力を見せつけてくれます。
    なれるものなら鷺ノ宮になりたいとまで思える素晴らしさ。
    ミサキさん、めちゃくちゃかわいいです。
    最初から最後までたっぷり楽しめる本作、超おすすめです!

    紙媒体の本の時よりも大きなサイズで本へのダメージも気にせず読めるので、本を持っている方にも間違いなくお勧めできます。

    人妻寝取られの作品でここまで興奮できる作品は今までになかったと思うほど良かった
    終盤の方の展開ですごく好きな展開なんだが、まだまだ今後も続けてほしいと本気で思うほど好きな作品
    ぜひシリーズを通して読んでほしい

    シリーズ完結作。

    前作と同様にねちっこい責めがとても秀逸で間男に寝取ってやる!という必死さはなく常に余裕があり、そんな責めに気丈な妻もついに陥落してしまいます。寝取られ台詞こそ少ないものの、妻の表情がすべてを物語っています。