魔法少女VS寸止め機械 [uniuni] | DLsite 同人 – R18

魔法少女VS寸止め機械 [uniuni] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

華麗な技を操り、日々悪の怪人と戦う 若く可憐な彼女たちを、人々は「魔法少女」と呼び称えた。
魔法少女であるための条件はひとつ、「処女である事」

そんな魔法少女界の新風、「ピュア・クローバー」
若年ながら強力な力を持つ彼女、風を自由自在に操り怪人たちを翻弄する。
強い正義感を持ち明るく純粋、まっすぐな性格だが、反面 思い込みが激しく、おっちょこちょいな一面もあり
強さと危うさを兼ね備えていた。

ある時、一瞬のスキを突かれ、魔法少女としての力を封じられてしまう彼女。
怪人のアジトへ監禁されてしまう。

拘束された彼女に対し、科学者たちによるエロ機械責めが始まる。

注射された自白剤は、魔法少女がイくことによって効果を発揮するというもの。
それを聞き、必死で耐える彼女だったが
科学者たちはそれをも逆手に取り、彼女の心と体をもてあそんだ。

イく寸前で機会を止められた彼女は助かったと思う反面、
言い知れぬもどかしさに身をよじらせる。

イく直前での寸止め焦らしを幾度となく繰り返されるうち、
快楽すら知らなかった純真無垢な彼女の心に、何かが芽生え始めるのだった…。

果たして彼女は、自らの処女を守りきり 怪人を打ち倒す事ができるのか!?

◆◆◆◆◆

サークルuniuni　ゲスト作家招待企画第三段!!
今回のゲストは「きすけくん」さんが再登場です。ヒロピンをテーマに漫画を書き下ろしていただきました。
当サークル専任作家「uni」の書き下ろしおまけイラストも収録!

成人男性向け、新作オリジナル作品です。ヒロインピンチもの。挿入はありません。
シリーズ17作目ですが、今までのあらすじや人物紹介も掲載してあり、
今作品からでも十分にお楽しみ頂けます。
表紙や奥付などを含め、全32ページです。よろしくお願いします。

◆きすけくん◆info
pixiv◆https://www.pixiv.net/users/5365574
Twitter◆https://twitter.com/@kisukekunn
HP◆http://kisukekan.php.xdomain.jp/index.html

著者 きすけくん
ストーリー原案・一部加筆 uni

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おすすめレビュー

魔法少女VSシリーズの第17弾で、ピュア・クローバーが2度目の登場となる本作品。
ストーリーテラーさんのおっしゃる通り、待った甲斐がありました。とても満足しております。

同シリーズのuniさんの絵柄ももちろん良いのですが、個人的にはきすけさんの絵が大好きです。
とても丁寧ですし、表情の描き方が素敵ですよね。

捕まってもなお強気なヒロインが、執拗な快楽責めに屈する王道の展開で、ヒロピン好きにはたまらない内容となっています。
可愛らしく美しい体が、3種の機械責めの過程で様々なアングルから描かれており、見所満載、読み応えたっぷりです。
本番がないのはシリーズのコンセプトとして仕方ないのかなという気がしますね(もちろんあったら嬉しいのですが)。

完全に好みの問題なのですが、絶頂シーンと爆発オチの間にもう一ページ、余韻でグッタリしているヒロインの絵があったらなあと思いました。

ストリーテラーさんの後語りで「皆様のお力でぜひまたヒロピンの舞台に」とあったので、久しぶりにレビューを投稿させていただきました。
お忙しいこととは思いますがきすけさん、期待して待っております。

敵に捕まった魔法少女が性拷問を受ける内容。
絵は非常にヌける。うん。
媚薬注入→体まさぐり→ボコボコした回転装置でクリ責め→バイブでクリ責め、と言うプレイ。
イキたくてもイケず焦らされ堕ちる魔法少女に、こちらも大変身悶えさせてもらいました。

が、挿入無しです。
もう一度言いますが挿入無しです。
処女喪失がないと物足りない!と言う方は多いでしょうが、しかしそれでも絵柄は大変エロく、私は9割ほど満足しました。
でもやっぱり個人的には、次回作くらいに挿入シーンが欲しいところですので、サークル様には期待しています。

魔法少女vsシリーズ、その中でもピュアクローバーちゃん主役の2作目!シリーズの続編ではありますが読み切りとしても楽しめると思います!
とにかく1コマずつの表情の描写が可愛い!焦り 羞恥 快楽への抗い 素直に反応する体 我を忘れそうな表情 いずれも魅力的で、読者の加虐心をくすぐるような初心(ウブ)な反応が楽しめます!

アームやコブ付き水車などのエロ機械による責めがメインで相変わらず挿入無し。

初心で自慰もしたことも無いであろう絶頂を知らぬロリに寸止めは当に酷。
最初は強気に威嚇し知らない感覚が来る前に愛撫が止まった事で助かったと勘違いするが、次第にその「絶頂」が来ないもどかしさに悶え泣きながら懇願するのはエロい。余裕が無くなって蕩けていく表情もスケベ。

ただ終わり方はもう少し考えようがあったと思う。

魔法少女ものを得意とするサークルさんの作品です。
今回は寸止め機械がテーマとなっています。
この絵師さんは2回目ですかね?天然な感じが良く出ていていい感じな作品になっていると思います。
内容はサークルさんの紹介文の通り、天然系の魔法少女が寸止め機械でお楽しみシーンになっちゃうやつですね。
個人的にはわりとあっさり終わってしまったので、もう少しボリュームがあると嬉しいと思いました。
シチュエーションはいいと思うのですが・・・。