ふゆやすみはいとこのおねえちゃんにあそんでもらいました。 [紺色ドロップス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
冬休みに祖父の家に泊まりに来た虎太郎くん。
そこにはいとこのお姉ちゃん2人が待ち受けていた。
積極的な七波お姉ちゃんと、眼鏡でおっとり系な雪乃お姉ちゃん。
二人とも虎太郎のことが大好きでついついイタズラしたり抱きついたり…。
その日の夜お姉ちゃんたちに寝込みを襲われてしまったのをきっかけに
毎日ところ構わずエッチなことをされてしまう。
ご飯のときも、お風呂の時も、出かけた時も…
母親に電話している時ですらおち○ちんをしゃぶられる虎太郎くん。
はたして冬休みの間、お姉ちゃんたちの容赦の無い責めに耐えられるのだろうか…!
漫画22ページ+表紙等4ページ
紺色ドロップス/森島コン
サンプル
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おすすめレビュー
○学生の主人公が冬休みにいとこの雪乃お姉ちゃん(メガネ)と七波お姉ちゃん(ツインテ)に可愛がってもらうお話。
二人とも最初から積極的で七波お姉ちゃんの方がいたずらっぽく、雪乃お姉ちゃんの方が包容力があります。
特に雪乃お姉ちゃんが本当にいとおしそうに主人公をチンチンを可愛がってくれます。
作者さんの目線の描き方がうまい証拠でしょうか?
もっと続編出してほしいです。
作品としてのペース配分に好感が持てます。
「漫画22ページ」と書いてあって、そのうちで導入パート、言い換えれば全年齢枠でも行けそうな範囲はたったの6ページしかありません。
残る16ページは何かと言うと、ずっとイチャイチャしています。
味見程度のような手づかいから始まったかと思えば、息つく暇もなく女性上位の本番が襲い来るスピード感が最高に良い興奮をもたらしてくれます。
主人公の少年に感情移入すると、美人のお姉さん2人が男の敏感な部分を触ってくれるだけでもドキドキなのに、困惑も冷めやらぬうちに股間が強烈な吸引力に跨られ、女の味を知ってしまう疾走感で駆け抜けます。
おまけに、「同居」と「正月」に結び付けた至る所で、生活に根差した淫行を繰り広げ、四六時中Hにまみれる臨場感がよく出来ています。
加えて、ショタが1人に対して女子が2人なのを有効活用していて、タイマンHかと思いきや残るお姉さんがちょっかいを出す意外性は並々ならぬ絶頂を導き出す可能性を秘めています。
ショタ君が巨乳従姉の二人に絞られる作品です。
初めに寝込みを教われ、童貞を奪われそのまま中だしフィニッシュです。
その次の日から、手こき、お風呂でセックス、出掛け先でのキス&フェラでとことん抜かれます。ほぼ、実用性ページです。どこでも抜けます。
最後は悲しい別れかと思いきや続編があります。
巨乳オネショタ好きはオススメです
メガネで清楚でやさしい(見た目が)長女と、ツインテでギャルでセクハラっ気(最初だけ)な次女に、短期間の同居生活のうちに挟み撃ちにされ続け、ショタが篭絡されていくおねショタもの。姉優位が原則とはいえ終始幸福感にあふれたプレイで、特に姉2人からの好意の量が凄まじく、少年の心と身体では受け止めきれないほどである。
ほとんど全ページ姉2人がセットで描かれ、手が4本に舌が2つあるせいで前戯シーンは非常に手数が多い。休みなく攻め続けられてどんどん蕩けていく少年側は、ボルテージ上がりっぱなしでちょっと心配になってくる。
少年は1人しかいないので、挿入して本番のシーンでは姉のうちどちらか1人を相手にすることになるが、本番シーンでは姉たちの個性が際立つのも素晴らしい。特にギャルの次女は大きく印象が変わり、バックでは一気に余裕がなくなって少年よりも低く突っ伏して快感に屈してしまうギャップが愛らしい。長女の方では正面からぐっと抱きしめて視線で好意を叩きつけてくるので、こちらも熱量の高まりを強く感じられる構図。
2人のファッションの描き分けもしっかりしており、上半身は着衣のまま本番まで突き進むのもポイント。それでいて2人ともお年玉は胸に挟んで渡してくるから…(笑)
なにしろ2人も姉がいるので、きわめて手数と熱量と幸福感が強い。挟み撃ち愛されおねショタを堪能できる逸品。
絵柄とシチュエーションが気に入ったので、購入させていただきました。ショタがエロエロなお姉さん達に優しく性的にいじくり倒されちゃう作品。オネショタなハーレムHが堪能できますが、個人的にはお年玉を胸に挟んでというシチュから始まり、食事中やお出かけ時もと場所や時を選ばぬ性的な悪戯の数々がツボでした。あくまでもイチャラブな雰囲気なので、ラブラブなオネショタハーレムを楽しみたい方にお勧めです。
正月に従姉妹の家に預けられた主人公が、お姉ちゃん2人に「精通したの?」とからかわれ、その後に本当に精通してないなら……と精通させられてしまいます。そこからはもう流れるようにエッチ三昧となり、ありとあらゆる日常シーンでお姉ちゃんから弄ばれます。しかしお姉ちゃん2人も主人公好き好きが高じすぎて手を出しただけであっていわゆる暗い要素は何一つない光のおねショタとして終始楽しむことができました。