ご褒美はおしりに [ディビ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ふたなりお姉さんのしなやかな指先で背すじを撫でおろされ、ローションでヌルンニュルンにおしりをほぐされ、
四肢をからみつけて拘束されながら前立腺を延々くすぐられ続け、「もうもうとけちゃうよぉ」と
恥ずかしい格好でにゃんにゃん泣いてオネダリできるようにさせられた後、
ふたなりおち〇ちんで一晩中メロメロに可愛がられる本です。
★商業単行本「貴方がとろけおちるまで」にも収録されているお話です。★
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おすすめレビュー
ふたなり逆アナル本だが、シチュエーションが素晴らしい。ひたすら甘々なのに、責められる男の子は焦らされ続ける。指で、言葉で、ふたなりペニスで……アナルに様々な責めを施され、トロトロに蕩けた男の子の表情が見所のひとつ。
今回の作品は女性がふたなりということでとても新鮮な気持ちで読むことが出ました
ディビ先生の作品は導入から本番までとても丁寧に描かれるところがとても好きで、その良さは今作にもありとても良かったです!
手と手ではなく手と足で恋人繋ぎをしながらアナルを責めているシーンがとても好きなのでおすすめです!
男の子を蕩けさせる甘い責めが得意なディビ先生の作品です。
商業でたくさん描かれている方で、射精管理や前立腺弄りを得意とされています。
個人的にはその後の、女性の理性のタガが外れて男の子に襲い掛かるといった流れが大好きだったのですが、最近意識的に描かれていないそうで残念に思っていました。
そこで女の子におち○ちん生やせばいいじゃない、という解決法。
この方の作品の女性はほとんどが愛を持って責めてくれているので、この手のジャンルの入り口としては良いと思います。(ふたなりに抵抗が無ければ)
Mシチュの超新星ディビ先生による同人誌です。
商業作品にも見られる凄まじい文章量のねちっこく執拗な責めは同人においてももちろん健在で、ぐちゃぐちゃのドロドロに蕩かしてくれます。
そして先生の描くふたなり女性の色っぽいことと言ったらないです。
サイズ的には決して大きいものではありませんがそこにあることが当然のように女体に馴染んでおり、自分は決してこの女性に勝てないのだということを思い知らせてくれます。
甘えんぼ(?)の男の子とふたなりお姉さんの逆アナル本です。こういうのって大体攻めは余裕あるけどこの本は両方ない!それが良かった!ただ余裕はないけど男の子はめちゃくちゃに犯されてて最終的に2人共がぐちゃぐちゃになる。翌日の話もあって物語としても良く出来てたので面白かった。表紙に惹かれた人は買っても損はしないはずですね。
同棲している黒髪ロングの高身長で美人なふたなりのお姉さんと男の子の激しい逆アナルエッチがたっぷりと官能的に描かれています。
男の子のアナルを指でひたすらねっとりと愛撫する部分と、獣のようにセックスする部分どちらもたっぷりと描かれていて非常に興奮しました。
こんな素敵なご褒美をくれるお姉さんがいたらなぁと強く思いました。
素晴らしい作品です。