敬虔なシスター見習いが男の特濃精液を搾り尽くす本 [かに家] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
敬虔なシスター見習いの女の子に精液を搾ってもらう漫画です。
本文は22ページになります。
サンプル
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おすすめレビュー
敬虔な少女シスター。
自慰行為を覚えてしまって、でも罪悪感に苛まされて……。といった前段階があります。
しかしあるとき『それでもいいんだ』との啓示を得るわけです。
そこからはもう、真っ逆さまにロリビッチシスターサキュバスが成立していまうわけです。
シスターの証でもあるクロスはどんな状況でも外しません。下着姿であっても、全裸であってもクロスは下げています。
そしてそのシンボルが、男の精液を搾り取る姿とのギャップになっていてとてもドエロいわけです。
射精の性欲も、ロリシスターへの劣情も、すべてが赦される。
背徳感からの開放感がしっかりギャップとして作用している、シスターのエロさをわかっている作品です。
シスターという自身の立場を理解し、湧き上がる性衝動を律しようと苦悶しているシスター見習いの女の子が、ある事件と慕っているシスターの言葉をきっかけに、えっちなシスターに変身してしまう姿は最高でした。
サンプル2枚目にもあるお尻が大変自分好みである即購入を決断したのですが、私の判断は素晴らしいものでした。誘うような魅惑の垂れ目に清廉とした彼女の雰囲気は年不相応の色気を醸し出している、と主人公の気持ちに禿同ですね。
これでもかと濃縮されたエロシチュの滝。
大人しくて可愛らしいあの娘が性の悦びを知っちゃって、ひたすら欲望をぶつけ合う。
絵のクオリティはSクラス。
キャラの魅力よし、シチュエーションよし、コスパ良し。
かにゃぴぃさんを知ってる人にも知らない人にもオススメ出来る一品です。
今後もオリジナル作品増えるといいなあ。
一つ欲を言うなら、戸惑う期間はもちっと長くてもよかった。
シスターは何故エロいのか。それは禁欲的な信仰生活をする彼女達が持つ性欲と自らが聖職者たろうとする人間性という2つが修道服の下で常にせめぎ合っていてるからだと思う。聖職者たろうとする人間性がある種枷として働き性欲を抑制している。そしてその枷が外れる瞬間、性欲が強く抑えられていればいる程、その反動は大きくなる。その瞬間こそがシスターがもっともエロくなる瞬間なのであります。
さて今作のシスターはロリであり、目覚めた性欲を毎朝なんとか自分で慰めています。小さな体に不釣り合いな性欲を聖職者としての枷がなんとか抑えてつけている毎日ですが、ある日突然外部から枷が外されます。その後より大きくなった性欲に悩まされるのですが、先輩シスターからの助言により彼女は解放されます。こうして生まれた性獣、これがまたエロい。とてつもなくエロい。ロリの身体に雌の顔、そして獣の様な喘ぎ声。精子を搾り取ることだけに特化された恐ろしい性獣を生み出してくれたかに家さんに心から感謝したい。
Twitterで共有されてきたサムネが気になり購入。ロリシスターというありそうでなかなか見つからないジャンルは炎天下の下見つけた冷たい飲み物のよう。どうしてもシスターというと巨乳のお姉さんが多く、貧乳派、ロリコンの諸兄たちの救いになってくれるであろう作品だった。
内容としては性の快楽を知ってしまった○いシスターが一度のセックスと先輩の言葉(ほとんど聞き流し)から男を惑わすエロガキに進化するというもの
エッチな感情をいやらしいものと悩んでいた頃の表情と吹っ切れたあとの表情の変化が凄まじい。
絵柄がめちゃくちゃ好みです。
ロリ×シスターという組み合わせが合わないはずもない。
購入したその晩にナニに使わせていただきました。
最初は「これはダメな事」という罪悪感に苛まれている描写もとても好きなのですが、後半の「ソレは悪いことではないよ」という免罪符を得て、淫らになっていくシーンは最高です。
紳士(ロリコン)なのであればご購入をオススメいたします。