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男の理想はセックスできるお母さん [松山せいじ] | DLsite 同人 – R18

    男の理想はセックスできるお母さん [松山せいじ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    おっぱいがすごく大きなお母さんからの息子への濃厚接触!親子の禁断のセックス家族から恋人へ…

    サンプル

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    おすすめレビュー

    早くに夫を亡くし女手一つで息子を育て上げた爆乳未亡人なお母さんが立派に育った息子(ダブルミーニング)とセックスしまくるお話です。
    レビュータイトルにも書きましたがどちらかというと息子の希望というより母親の希望どおりに息子がセックスしたがってくれる(夫が死んだ時点で息子とセックスしたがっていた)内容になるのでどちらかといえば「母の理想はセックスしてくれる息子」かもしれません

    少なくとも個人的には極めて重要なファクターだと思っているので特筆するのですが、淫乱な母が半ば強制的に息子を襲ったのではないようです。
    また、息子が男の腕力に頼って母を押し倒したわけでもないようです。
    そこには暴力的あるいは脅迫的な緊迫感はありませんでした。
    まず、息子の日々の成長に一喜一憂する「純粋な親の愛情」があるとします。
    その隣の部屋に「夫に先立たれた女の寂しさ」が置いてあります。
    本作のヒロインの場合は部屋と部屋の間の壁が薄かった、もしくは行き来自由な扉が付いていたと思える接し方でした。
    つまり、ちゃんと母の愛でありつつも、雄を誘惑する女の愛でもあり、ムラなく混合しているのが実感できるからこそ「母を女として味わっている」快感にひたれる作品でした。
    背徳的なHをしている最中ですら息子の進歩に感動し、性感とは別の意味で興奮を覚える姿には母の在りように感服した反面、しっかりと女の部分も興奮しているあたり業が深けぇ女だと痛感しました。
    しかし、その業の深さこそヤらせてくれるお母さんの完成形です。
    加えて、行為の最中に加齢の卑下をあえて口に出すのが素晴らしく、息子と同年代の少女よりは劣るコンプレックスが強調されながらも、その欠点を逆に美点と捉えて認められた嬉しさが伝わってきます。
    そして、作中の彼の言には全面的に同意です。
    むしろ垂れている方が良い。
    掴めば指がめり込み、逃げるようにこぼれ出す柔らかなおっぱいすごく良い。

    タイトルの時点で「そういう話です!」と一度オチているようなものなのですが、本編開始二ページで、お母さんと濃厚接触をスタートさせているスピード感がまず素敵です。
    いきなりHなシーンを見せてくれて、で、そのあと、お母さんの回想なりなんなりという形で親子の今までが見せられて、どんどん掘り下げられていく。ここが背徳感(とはいえど暗い話感は一切ないです)と、親子でいけないことをしている感じが出てきてて、凄く良い。
    ハートウォーミングな母子ものでした。個人的にはお母さんと息子さんの年齢はこのくらいが一番好き。

    強烈なタイトルなので購入しました。
    2ページ目からいきなり近親相姦がはじめるテンポの速さはいいですね。
    そのあとにフェラチオやパイズリなどをやっています。
    若々しいお母さんと生ハメ中出しセックスとはいいシチュです。
    お母さんがやや垂れめの巨乳(Pカップ!?)なのが作者のこだわりを感じます。
    また、お母さんと息子が最初からラブラブなのもいいなと思いました。

    女で一つで息子を育て切ったお母さんと成人を迎えた息子が愛を営む漫画になります
    愛情をもっとも注いでくれる女性とはだれかというお話
    本作のお母さんは亡き夫の忘れ形見といたしますがそれは彼女が淫乱で性が抑えられないからではありません
    息子をひたすら愛しているから愛おしいから
    その表現としてコミュニケーションとしてエッチいこともするのです
    きっと外での彼女は夫に先立たれても一人で頑張っている貞淑な女性です
    だからこそ情を交わすのが幸せなのです

    本作は愛情欲をもって行う母と息子の交流です

    表紙や後書き等を除いた本編の長さは16ページです。
    超豊満で、弾力がなく溶けそうなほど柔らかな女体の描写が、実に見事だと思いました。
    ストーリーについてですが、夫の死亡直後から、実の息子とセックスしたいと一途に思い続けてきた母が、その思いを遂げるという展開になっています。
    息子は、夫の死亡時はまだ子どもだったのですが、母はその時から、彼が成人するのを心待ちにしていました。
    母子の性行為は1回のみで、自宅ではなくホテルで行われます。
    中出し交接、69、パイズリ等、様々な行為を堪能して、ホテルを後にする二人。
    そこで息子のマサくん「ところで母さん…お…俺って」「母さんの恋人になっていいの?」
    母は、少し驚きながらも嬉しそうに「いいわよ喜んで」と答えますが、「でも親子の恋人同士は期間限定にしない?」と。
    「えっ!」とマサくん。
    母は答えます。「お母さんだってマサくんの彼女を紹介して欲しいし」「孫の顔は見たいもの…」と。
    最後のコマはマサくんの台詞になっています。
    「え…」「そこぉ…」と。