愛妻、同意の上、寝取られ5 ~森口家の母~ [NTロボ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
寝取られ好きが寝取られ好きのために作った ’同意の上の寝取られ’ 作品第5弾。
妻と他人をセックスさせて興奮したい──。
そんな旦那の性癖を満たしてあげるため、妻はついに勤め先の上司を誘惑する……。
寝取らせ1日目…12日目…33日目…4ヶ月目……。
妻にセフレがいる日常。
家族と過ごす時間も、上司と過ごす時間も、日常……。
やがてエスカレートしていく公認浮気関係に、夫は正解を選ぶことができたのか……。
・本文50ページ(うち後日談1ページ)
・「1ページずつ版」と「見開きページ版」を収録。お好みに合わせてお使いください。
サンプル
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おすすめレビュー
シリーズ全作購入しているものです。 今作も大変良かった……!
前作の「露出」のように妻が変態趣味というわけではなく、普通の人妻だったのが堕ちるのも個人的には“寝取らせ”を強く感じさせて好きです。
普通の人妻としての日常のページ、そして間男との激しい寝取らせセックスのページが交互に切り替わる部分は脳が明滅するように酷くダメージがあり、鬱勃起として非常に素晴らしい体験が出来た。
“母“が“メス”になるのが大大大好きなので、それを何度も楽しめたのは最高の一言に尽きる。
「男の人の考えてるエッチとは違うんだよ女の人って もしかしたら本当に好きになっちゃうかもしれないよ?」
ここに今作の良さの全てが詰まっているのかもしれないです、これだけで射精する。
終わり方も悲壮感強めのエンドで良かったです。
回を増すごとに上手くなる絵、鬼気迫る寝取られた妻の表情、屈辱的度合いが増していく夫側の心情描写
どれを取ってもNTR漫画の傑作に類する作品だと思います
様々な妻達の寝取られ展開を描いてきたNTロボ先生ですが、このレビューを読んでいる方に注目していただきたいのはなんと言っても夫
落ちる所は同じ所に落ちるのですが、考え方や捉え方、「全てはコイツの思う通りの展開になっている」という点
自身の性癖に対して、異常なまでに正直に生きている点を見ていただきたい
寝取られた結果だけ描いて終わり、寝取られた妻の心情描写のみで終わり、という他の漫画との違い
そう、この漫画はNTR好きにとって一番不可欠である「寝取られた側の心情描写」に重きを置いているのです
それが他の作家の描くNTR漫画との最大の相違点です
「同意の上の寝取られ」シリーズの第5弾。
この「同意の上」というコンセプトを踏襲しながらも、その「表現描写」に磨きがかかっています。
このシリーズや「NTロボ」先生の描く「寝取らせ」は、夫の「性癖」によって、敢えて「寝取られる」ジャンルの中でも、かなり背徳的な設定が用意されています。
それは、「子供」の存在です。
私の知る「寝取らせ」は、子供のいない、比較的若い夫婦が対象です。
最悪、夫の我儘で終わる「寝取られ」。
ですが、「子供」がいる「寝取られ」は、ただの我儘では済まされない「罪悪感」があります。
夫の身勝手で、大切な母親を引きはがす可能性のある「寝取られ」を実行させる本作。
この展開をストーリーにぶち込む「勇気」は、とてもすごいです。
他作品にない「一線を越えた」インモラルを体感出来ます。
NTロボさんの新作楽しみにしていました。
結末の重さはこれまでの作品の中で一番ではないでしょうか?(夫の性格を踏まえると妥当ともいえそうですが)
「同意の上、寝取られ」というタイトルの意味をもう一度考えさせられました。
内容としては、サンプルからも分かるように、昼と夜との奥さんのギャップが凄まじいです。昼パートの表情からは、家庭的で明るくて、まさか夜に夫以外と関係を持っているとは思えないのに、夜パートではエッチにのめり込んでエロくて下品な表情を見せています。
だんだんと日にちが経つにつれてプレイもエスカレートしていきますが、描写されてない部分でも色々なプレイをしているんだろうなと想像してしまいました。
そして、奥さんと夫の関係性が決定的に変わる「寝取らせ6ヶ月目」のシーンは本当に心を抉られました。
また、「後日談」では、奥さんのある部分が非対称な気がしましたが、何か輪っかがついているような?本当に細かいところにこだわっているなと思いました。
個人的にはこれまでの作品の中で一番と思える作品でした。今後の作品も楽しみにしています。
とにかく寝取らせ続けてみた。
そういう作品です。
今作は特に、ギャップを楽しめる逸品に仕上がっております。
妻の顔。女の顔。
母の顔。牝の顔。
1ページに内包された女性の魅力。
女体に内包される獣としての本能。
1ページ内で女性の全てを味わい尽くそうとする、作者の情念に震えます。
夫は、良き妻を貰い。
子宝を授かり。
素晴らしい人生を歩んでいました。
そして更に、最高の牝を仕込む事にも成功したのです。
これは夫による女性賛美の物語であります。
私のオススメは顔です。
とにかく表情が素晴らしい。
あらゆる表情のその内面を思うと、ちょっとした笑顔の方がアへ顔より興奮する事もあります。
もちろんおっぱいがデカいのもオススメです。
絵、ストーリー共にレベルの高い作品
構図は遠くから俯瞰する3人称視点が多くのぞいてる感があり興奮する。
どのくらいかというと、興奮しすぎてフニャチ◯になりながら読み終わるまでに2回致してしまうほどである。
内容に関しては終わり方が最高である。バカね貴方(夫)をいちばん愛してるわENDではないため、いい感じにあと味が悪く読み終わりの満足感も高い。