ほそみちのおく 破 [やきめしもどき] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ーー尿道に始まり、尿道に終わる。
拝啓、尿道ラバーズの皆様へ。尿道プレイ特化本、2作目です。終始、女の子の尿道をひたすら責めます。
おしっこの穴を過激に開発されて背徳的な快感に染まっていく過程を、今回は「女の子側からの視点で」じっくりと描いてみました。
楽しんでいただければ幸いです!
【プレイ内容】
・尿道プラグ
・おしっこ我慢
・媚薬注入
・尿道拡張
・疑似産卵プレイ
・母乳分泌・注入/排出
・尿道挿入/膀胱内射精
サンプル
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おすすめレビュー
この作品の作者は変態です。しかし、変態は変態でも、研究者目線での変態ということだけ、お伝えします。とにかくマイナーなエッチのジャンルをひたすらに追求する存在です。本作でも、尿道プレイの新たな形をとにかく追っています。このニッチな一つのジャンルにこれだけの努力を注げる人間がいるとすれば、この人以外には、私の既知の範囲にはいません。
1冊で5、6度おいしいです。
尿道プレイの醍醐味は、「生殖に何ら関係のない器官」が「本来の機能を逸脱して性的な快感を得うる」ことだと常々思っていましたが、本作ではそこに潜む背徳感と何とも言えないもどかしさや切なさが主人公の女の子の表情と心情で丁寧に描かれているように感じます。
女の子目線で語られる「尿道がどう感じるか」の描写や拡がった尿道口が少し外に捲くれ上がる作画のリアリティ、あまりにも自然に、気持ちよさそうに描かれる(現実的にはなかなか実行不可能な)プレイの数々と、今回も出てきた「そんな発想できるのか」と頭を抱えるしかない天才的な変態発想に、読者は現実と虚構の境目を曖昧にされゾクゾク身悶えるしかありません。
前作同様、描かれる場面の多さも特筆すべきポイントかと思います。単に場面や体位転換が起きているのではなく、尿道フェチにはたまらない女子尿道責めの「要素」が散りばめられた抜きどころに次ぐ抜きどころが小気味良いテンポで描かれており、正に究極の尿道本と言えるでしょう。
と、できる限り読後の取り乱した気持ちを落ち着かせながら書きましたが、つまりもう、死ぬほどシコく、えっちで幸せな女の子の心情描写がサイッコーにかわいく、もちろん作画もめちゃきれいで、他の穴には目もくれず「おしっこのあな」がいかに気持ちよくえっちな場所なのかを描き尽くしてくれる唯一無二の作者先生のこの作品、おかずとしての信頼度は当然2000%ですし、尿道プレイにおける女の子心理を書いた読み物としての価値も非常に高いと思います。尿道フェチである私が全身全霊をかけておすすめしたい作品、さらに次回作がでることを期待しております!
尿道プレイ特化本の第2弾。
プレイ内容もさらにマニアックになっています。
正直、この作者の変態性をなめていました。
プレイは全て変態が極まっていて類を見ません。
前作から開発が進みがばがばになった尿道と、ホルモン薬で出るようにした母乳を用いた「膀胱ミルクセーキの刑」は必見です。
前作以上にフェチが極まっているので、前作を読んでいないなら、必ず前作を読んで好みに合うか考えて、購入すると良いと思います。
前作の続きで、今作も尿道責め全開の内容になっていますね。
おしっこの穴はもう壊れてしまっていて、尿道プラグをはめないと漏れちゃうらしいです。
そして尿意に逆らえず、道端で、栓をもりもりと押し出して放尿する姿はおしっこ好き必見です。
その後、家でのプレイも尿道特化の内容で、ひたすら尿道を責められます。
前回より穴が大きいという前提での責めなので内容も少しレベルアップしていますのでお話が次回もあれば、更にレベルアップした内容がみれるかもしれませんね。
Well well well, Pilaf modoki is back again, if you have read the first one in this series, you’d definitely want to read this one too.
If you have not read the first one, I’d recommend you to go read it first before reading this one
I’m not going to spoil the content, so I’m just gonna say that this time modoki came back with a better way to satisfy us with this peculiar fetish, just when you thought part 1 was the greatest, he released a better one. So get it now!
If you like this work please support the artist, he got a pivix fanbox!