コンテンツへスキップ

催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる [角煮煮] | DLsite 同人 – R18

    催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる [角煮煮] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    催眠アプリがいつの間にかスマホに入っていたので、とりあえず使ってみる漫画です。
    催眠アプリものなら個人的にこういうシチュが欲しいな~!っていうのをとにかく詰め込みました。

    本文30ページ

    サンプル

    催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる [角煮煮] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる [角煮煮] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる [角煮煮] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる [角煮煮] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる [角煮煮] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる [角煮煮] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる [角煮煮] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    どちらかというとメインは手前にいる娘(片思いしている相手)ではなく、背後にいる金髪ミニスカの娘(幼なじみ)です。
    催眠アプリに半信半疑だったので幼なじみに試すという流れです。
    普段通りな感じでフェラして、という指示に対してフェラはするけど精液は飲まない、という感じで催眠による限界が示されてます。
    幼なじみに対しては、以下のように催眠をかけます。
    ・いうことを聞く
    ・悪い感情を抱かない
    ・催眠がかかっていることを自覚して受け入れる
    それで幼なじみの娘に本命の相手を催眠かけてもらうよう依頼しますが、幼なじみが自分から部室の人間に催眠をかけたりしてヤリ部屋にできるようにしたり、指示してないことも能動的にやってくれるのが良かったです。
    本命の娘と催眠イチャラブSEXしてる最中に中出しはまずいという話をした際に幼なじみから「安全日だから出す時だけ私に出す?」と提案してくれます。
    幼なじみとの中出しは彼女の反応が完全に事務的な反応ですが、催眠でイチャラブになった娘より幼なじみのほうが良かったです。
    異性としては意識してない気の置けない幼なじみがいろいろ世話してくれつ中出しも提案してくれる、というシチュは良いです。

    催眠・洗脳モノだとやっぱり女の子側が可哀想になったりする作品も多いけどこの作品は催眠を自覚させるという面白い発想で嫌々やらせる訳じゃないところが自分にとっては凄く良かった
    キャラクターも角煮煮さんの書くキャラクターデザインがすごく可愛いくて好み
    とにかくシチュエーションや設定がうまく凝っていていい作品でした
    催眠好きの方は是非

    派手さはありませんがそこが逆にリアルさを感じさせてくれる催眠モノ。
    幼馴染とクラスメイト2名のシーンがありますが、メインはクラスメイト(憧れの女子)
    催眠状態を自覚させるというのはあまり見ませんが、常識変換みたいなものでしょうか。
    これによって根回しだの協力させるのは上手いなと思いました。

    美術部の女子に片っ端から手を出す続編も読みたい

    なんだろう。派手さは無いが淡々と物語が進んでいく様に妙なリアリティを感じる作品でした。催眠アプリ自体はぶっ飛んでるけどね! 催眠アプリに手を出している時点で……というのはありますが、この手の作品の主人公にしてはそこまでゲス思考では無いので嫌がる姿を楽しんだりなんなりといった感じのシーンはあまりなく、騒がれると面倒、リスクがあるから常識改変しとくか、といった感じで、良い意味でせやなあと思いながら読み進めました。

    人物刻畫的非常生動,而且作者幽默感十足,這種感覺是在閱讀其他作品時鮮少出現的,尤其是場景切換的部分,只能說作者實在是有才,非常棒的作品