聖僧査官白蓮3、家畜聖女 [ドウガネブイブイ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「聖僧査官白蓮シリーズ」3作目です。
ぴちぴちの黒ライダースーツに身を包んだ麻薬捜査官、聖。
薬によって身体を作り変えられ、股縄ですら絶頂してしまうように。
局部の剃毛、乳首へのピアシングと、ハードな調教が続きます。
「例大祭18」発行
本文漫画18p+表紙その他イラスト合計26p
ドウガネブイブイ/あぶりだしざくろ
https://twitter.com/zaku6
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おすすめレビュー
白蓮さん扮する捜査官が敵に捕まって陵辱される作品の第3弾。
おクスリの効果などもあってだいぶエッチに仕上がってきています。
本作では又縄でイッちゃう描写から始まりますが、冒頭からめっちゃエロいです。
こんな状況でもかろうじて正気を保っててなんとか逃げ出そうとするも、あっさりと敵に見つかって今まで以上に犯されるシーンはとても興奮します。
お薬で感度すごいことになってる状態で縛られて輪姦されて容赦のない責めを受けて色んな液体をぶち撒けながらイキ狂う聖様が最高にえっちで最高です。
お薬を取り締まるために潜入したのにどんどん改造されて薬漬けにされてお薬の生産過程にされてしまう悪趣味さもシコい。
やはり凌辱緊縛キメセクはいい。最高です。本当に最高。
前作までの調教で既に家畜らしく仕上がりかけている白蓮ですが、男たちはそれで満足せずにクスリと快楽による調教でさらに家畜として堕としていきます。
白蓮の表情と喘ぎ声がエロく、セリフや独白での言葉選びのチョイスも素晴らしいためシコリティが高いです。
前作で改造された爆乳を揺らし、母乳と愛液を撒き散らしながら犯される白蓮の姿には涙を禁じ得ない。
第一話の面影がない肉体に改造されているのはエロすぎる。まさに外道。
セールになっていたのでシリーズまとめて購入しました。
過去作の導入、調教を経て、さらにエロさが増している感じがしました。
安定の美麗イラストで、見ていて何度もぐっときました。
段々とラストに近づいている感じもしてますので、ストーリー的に最後どう落とし込むのかも注目ですね。
しっかり値段以上楽しませていただける良作だと思います。
エロは、ズタボロにされる凌辱・輪姦となっている。前の2作品ですっかり身体は性奴隷として完成してあるため、さらにその後の性家畜としての生活が描かれている。
はじめに、回想の形で奴隷生活が展開される。薬で頭がぼやけており、勝手気ままに竿役達の玩具にされている。剃毛、ピアッシングなど、まさに玩具に手を加えるような「お人形遊び」される。さらには日課として搾乳されており、この母乳は薬物の原材料となっている。僧査官として薬物と戦い、取り締まってきた正義ヒロインが、その薬物に壊され、その薬物の生産過程に組み込まれている悪趣味さは最高に捗る。
ここまでなんとか意志を保ち、脱出しようとするヒロインだが、捕まり再度お仕置きされる。わずか数ページだが、そこではこれまでの総決算ともいえるハード輪姦が描かれており、シリーズラストを飾るにふさわしいENDが待っている。