聖僧査官白蓮2、魔薬改造 [ドウガネブイブイ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「聖僧査官白蓮シリーズ」2作目です。
ぴっちりライダースーツに身を包んだ麻薬捜査官、聖。
拘束され身動きの取れない聖がハードに凌辱されます。
麻薬漬けにされ乳房は肥大化し母乳が迸るようになり、体臭すら変えられてしまい…
「例大祭17」発行
本文漫画16p+表紙その他24p
ドウガネブイブイ/あぶりだしざくろ
https://twitter.com/zaku6
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おすすめレビュー
エロは薬物などによる開発で、身体を淫乱奴隷に作り替えられるハード凌辱作品だ。未だに心は完全に屈服はしていないものの、どんどんエロ弱くされ文字通り好き放題に身体を弄られるため、却って抵抗心が残っているのが悲惨さを上げている状態である。
調教・開発の趣向として、その前後がメインとして据えられている。本作の最初こそ、「あなた達の悪事はっ絶対に許しませんっ!!」と怒りを露わにするも、即堕ち的に絶頂させられる。このエロ弱さにも拘わらず、まだ「負けないっ」と健気さが、より嗜虐心を煽ってくる。それに応えるように、容赦のない開発過程を描き、その後のボロボロ状態も描く。
後半では抵抗の意志は乏しく、そこに開発結果が彼女に追い打ちをかける。さらにだらしなくなった母乳の出る胸、発情を律儀に伝える雌臭さ、なにより過剰なまでの快楽と、その無残っぷりをご覧いただきたい。
シリーズ二作目。
ここまでめちゃくちゃにされてもなんとか正気を保ててるのは流石捜査官といったところ。
そういう強気な部分が男たちの心に火を付けるのでしょうね、前作からギアを上げたかのように容赦なく凌辱されます。
耐えてるかと思いきや次のシーンではイキながら謝っていたりと、徐々に追い詰められているのはヒシヒシと伝わってきます。
おクスリ投与で目のハイライトが段々と失われて、虚ろな表情になっていく描写は射精不可避です。
あと、ラストの謝罪の姿勢はドエロくて、個人的に大好きです。
冒頭の「あなた達の悪事は絶対に許しません!」からの、種付けプレスされて「ご、ごめんなさいぃ~っ」の時点でシコリティが高い。
今作では肉体改造されて、胸は膨らんで母乳が出るようになり、さらには体臭まで変化させられるのですが、そのシーンがエロすぎます。
ポイントは、1ページに2コマ用意し片方に改造前、もう片方に改造後を描くことで改造による肉体変化を見比べられるようになっているところです。エロい以外の言葉が出てこない。
このシーンは白蓮の独白も素晴らしく、「こんな大きな乳房では走って逃げられない」「たともな衣服すら着ることはできないかもしれない」というように、肉体改造による影響をしっかりと説明してくれます。
本当にシコリティの高い作品なので、抜ける作品を探している方には是非ともおすすめしたいです。
ライダースーツのヒロインが敵に拘束されて様々な責めに合う凌辱モノです。
とにかくライダースーツ姿のヒロインが薬物でだらしない姿で凌辱される展開が大興奮です。
後半はほぼアクメ状態で母乳を吹き出しながらレイプ目になっている姿は完全に「堕ちて」いる状態です。
原作のゲームはやっておりませんが原作を知らなくても興奮すること間違いなしです。
巨乳好きで凌辱好きな人には絶対にお勧めの作品です!
セールになっていたのでシリーズまとめて購入しました。
前作の導入部を経て、ガッツリな調教パートになっていました。
イラストは、変わらず柔らかくHな感じですが、前作に増してハードにエロくなっていました。
体つきも変えられたヒロインの表情が非常にぐっときました。
短いですが、充分楽しめる作品でした。
とっても良かったです。
前作で捕まった捜査官が引き続き調教されます。
中盤に挟まる調教される前の体と、捕まり弄ばれた体の比較が素晴らしかったですね。
続刊が出ていることから察せられる通り今作では堕ちきりませんが、悪党かの好きにいたぶられ、悶えるさまは非常に興奮します。
最後に行為を終えた男たちにあられもない体勢で放置される一コマがとても素晴らしかったです。