BRAIN EATER STAGE1 [Ryona’s Station] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
巨大生物に襲われるパニックホラーなエロ漫画
既刊+最新刊を放り込んでの総集本です!
ニッチなエログロ派のアナタにオススメ!!
スプラッター描写は少なく精神的なグロテスクなので痛いのはちょっとという人にも
いけそうな気がする(*‘ω‘ *)・・・・・
本体204P(見開き単ページの差分6P別)+付録6P
総数213P
2019/01/24 内容追加
付録に3点
追加ページフォルダ8P
頂き物2P
P120・121・122の誤植修正
サンプル
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おすすめレビュー
蟲が巨大化しており餌は人間の脳、それらが突然襲ってくるパニックもの、今のところ救いはない。
#1の頃は脳を捕食するばかりだった蟲が、世代を重ねるごとに知能を獲得したのか、寄生・行動強制・苗床化・人間を素体にした進化による擬態等、人間という資源を有効活用するようになっていく。
この先、どうなっていくのかとても楽しみな作品。
個人的にはメモにいた春七咲希ちゃんの活躍が見たいです。
きっかけは広告バナー。
自分の性癖とは全く交差しないのに、その描写の迫力に目を奪われてしまいました。
そして、買って良かったと思いました。
総集編という事で、これまでにリリースした作品が一つにまとめてあります。
後半から徐々にストーリーが肉付けされていき、巨大生物によるパニックホラーから少しずつ話が展開していきます。
特筆すべきはパニックホラーにおける人々の『動作』
脳を吸われ、反射的にビクンと動く身体。あるいは混乱しもがく姿。
それらが非常に自然で、恐ろしく、かつ見せ方がエロい(ここが重要!)
脳を吸われた人々が快楽に堕ち、失禁や脱糞をする場面がありますが、それさえも一種の興奮を与えてくれる。
一切の救いが無く、また容赦のないシーンの数々。
台詞や感情の類がまったく見えない昆虫型のモンスターである事が、容赦のなさに拍車をかけています。
ゾクっとしながらも、迫力を前に目が離せない。
エグい描写に耐性があり、かつ引き込まれるものがあるならオススメです。
性癖に合致しなくてもオススメ。
あるいは、この作品がきっかけでその手の方向に開花するかもしれません……。
それだけの迫力とエロスを感じさせる作品です。
突如現れた巨大昆虫が少女達を襲い、脳を吸い取るという
モンスターパニック的なストーリーです。
脳姦を主軸に押し出した作品は数が少なく、
その中でもこれだけのボリュームを誇る本作は素晴らしいの一言に尽きます。
恐怖に慄き逃げまどい、なすすべなく襲われる少女たちの様子には興奮しっぱなしです。
脳を吸われた少女たちがあちこちに転がる光景が正に死屍累々といった感じで、堪りません。
1話ごとにテイストが微妙に変わっていって、
脳姦だけでなく、普通の蟲姦や、苗床化や人体改造、異形化なども盛り込まれ、贅沢な仕上がりになっています。
相応にグロテスクな表現が多いですが、そういったものが好きな人には是非ともお勧めします!
脳を犯したり食べたりする事は
尊厳や魂そのものを犯す事だという事が本当によく解ります
しかも相手が意思疎通の出来ない存在
抵抗も許されない
しかし一度捕まれば全てを自ら放棄してしまう程の快楽
理性を捨てて堕ちるというのはこんなにも素晴らしい
最初は良くも悪くも脳姦(捕食)のみだったのが、シリーズを重ねるごとにレパートリーやストーリーが厚くなっていった。
最後まで読むと、点々と散りばめられている設定や、資料のみで出てくるキャラクター達がどう出てくるのか、今後の展開はどうなるのか、そもそも救いがあるのかないのかなどの想像というか妄想が広がっていった
というか正直、この設定ならば二次創作が出来るレベルだと思う。そう言う意味でも今後の展開に期待が高まる作品だった
最後に、看板娘ちゃん可愛いですね!
これまで数々の作品を読み漁ってきましたが、この作品は他に類を見ないクオリティの高さで驚いています。もちろん人を選ぶ作品ではありますが、蟲姦・脳姦に興味があるのならば、大抵の方は性癖に刺さるのではないかと思います。
個人的には脳を弄り回された女性達が自分の意思に関わらず排泄行為を行い、痙攣などを起こし、惨めに最後を迎えるといった、人間としての尊厳を奪われてしまった描写がおすすめなので注目して見てほしいです。