好きになんてなりたくないっ!! [遮断活動] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
人知れぬ森の奥に住む大魔法使い・ウルゼラが
魔物の討伐を依頼された古城で別次元へと連れ去られ
強力な魅了光線を放って身も心も自由に操ろうとする触手生物と相対し
じりじりと追い詰められていく漫画です。
総ページ数36P、うち漫画ページ33P
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おすすめレビュー
乳首責めが大大大好きで穴に執着が無い身としては200点満点。
魔法使いちゃんが魅了されてく過程も…なんというか粘度があり、且つクド過ぎずといったボリューム。気丈に振舞っていてもゆっくり確実に窮地に追い込まれてる感があり興奮します。した(過去完了)
結末がアッサリとも解釈できますが
“””過程”””で愉しみたい宗派の方にお勧めです。
ダウナーつるぺた魔法使いのウルゼラちゃんが、魅了光線を放つ触手とたたかうお話。全編着エロで肌の露出は一切なく、ウルゼラちゃんのぴったりしたローブの上や下を触手が這いまわり、媚薬ガスを吹きつけられ、徐々に体力精神ともに削られていく。そして、障壁の破壊と共に堰を切ったように魅了光線を浴びまくる描写がGOOD!!! 自らの意思とは関係なく乳首を弄らされる上に、恋心を強制されていると思しき控えめな表現が繊細なエロスを醸し出している。性的な台詞は全部ちいちゃな吹き出しの書き文字で、ウルゼラちゃんの心境の変化などは、その書き文字を追って行かないとまったく入ってこない。つまり、ヌキを優先するあまり目を滑らせるようなことでもあれば、絶好の射精ポインツであるドスケベ台詞を見逃してしまうということもありえるのだ。購入を検討する諸兄には、ぜひ一コマずつ、じっくり舐めまわすように観賞することをお勧めする。
エロは、エッチな触手に責められて徐々に追いつめられ、どんどん感じさせられちゃって快楽を好きになってもらう作品である。テーマはヒロインエロピンチなので、じれったさやネチっこさが責めの中心となる。よって、プレイは、触手による繊細な愛撫、催眠光線、媚毒ガスであるが、その描写が緻密であり、ドエロい作品に仕上がっている。
まず触手愛撫だが、身体全身を這い回ったり、乳首やクリトリスなどの急所を弄ったり、身体をまるごとのしかからせたりと、剛柔合わせてヒロインを悩ませる。
また、ヒロインはバリアで催眠光線を防いでいるが、上記の責めによりその効力が徐々に落ちてゆく。バリアのひび割れがそのままヒロインがどれだけ感じているかの指標となっており、演出的盛り上がりを補助している。満を持してのバリア決壊=無防備になってからの弱々感はとても満足のゆく出来である。
本作は完全着衣作品であり、肌の見えないローブで展開されるが、身体に張り付いており、肌色のないエロスを堪能出来る。特に厚い布越しにも分かるほどに屹立する両の乳首は、どのコマでもエッチである。
この方の作品を見てから
乳首をしつこくいじることにハマりました
服越しでいじくるのがたまらなくいい、、
これ以来、乳首開発にどっぷり、、
いじっている時に体がビクッじゃなくて
ビクビクとなるのがまたいい
だんだん快感に負けていくのを見るのがたまらない
挿入とかがほとんど無い代わりにこれでもか
と言わんばかりの突起責め
実力あるダウナーっぽい魔法使いの女の子が、触手と粘液と催眠によってトロトロに溶かされてしまう作品です。
最初は障壁やらで冷静に対応するも、触手の愛撫や粘液によって追い詰められ、催眠をがっつりくらってしまい、ひたすらに気持ちよくされてしまう。本番こそありませんが、ねっとりと乳首を責められ、とろっとろに溶けていく主人公の表情が最高にエロいです。
着衣なのもいい。服越しだからこそ、粘液でぴっちりと貼り付く様がよいです。
ジト目、メカクレ、無表情な魔法使いウルゼラが触手に追い詰められていく作品。
魅了光線を防ぐことしか抵抗はできず、触手にまとわりつかれ体をいじられ喘ぎ声を漏らしてしまうのがとてもエロかった。
発情と絶頂と消耗で魅了光線を防ぐこともおぼつかなくなり、魅了光線をうけてしまい、杖も手放して触手を抱きしめ、「もう逃げないから好きにして」と、魅了と快感に堕とされてしまったところが特に良かった。