無知少年が部屋の鍵を忘れたら [きゃらだいん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
冬のある日に少年が鍵を忘れて家に入れなくなっていたならば
お漏らしをしてしまうのはこれ必然である
そこに隣の部屋のお兄さん(よっぱらい)が居合わせたなら
それはもういやらしい未来が待っているのみなのである
年頃の男の子はどこをとってもえっちなのだから
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
きゃらだいんさんの他おにショタ作品を今まで読んできましたが今回もまた最高でした!!!
涼くんの未発達で中性的な可愛さとエロさがたまらなくて、そりゃお兄さんも手を出さないわけがないんだよな……
鍵を忘れて家に入れなくて、おしっこ漏らしちゃうところがまたショタ感とフェチ満載で興奮しました!!
初めての性行為に困惑しつつも流されちゃう涼くんかわいすぎるし、これは今後もお兄さんのおうちに行っちゃうんじゃないかな…と想像掻き立てられる作品でした!
雪の日に家の鍵を忘れて家の前で待ちぼうけの涼くん。それもおしっこがしたい。大ピンチ。
そんな時にお隣の部屋の苦手なお兄さんに遭遇。そしてお漏らしを見られてしまう。
漏らしちゃったときの涼くんの表情が可愛くて良かったです。
お兄さんの口振りから涼くんの家庭環境が垣間見えるのが辛い。
強がる涼くんに「男の子だもんな、どうとでも生きていけるよな」と言いながら頭をナデナデ。
何だかお父さんみたいですね。まんざらでもなさそうな涼くんの表情が良かった。
そしてあれよあれよとエッチな流れに。
挿入時に思わず泣いちゃう涼くんに「好きなだけ泣いていいからね」と言うのは、エッチの痛みのことだけなのか、それとも家庭環境のことも含まれているのか。
本当は家族から欲しい言葉や触れ合いを苦手なお兄さんに与えられているのだと思うと切ないですね。
エッチシーンはテンポ良く、訳の分からない間にエッチをしてしまって、理解が追い付いていない涼くんの心情が十分に伝わってきました。
そして最後の一ページ。
きっと涼くんはこれからお隣のお兄さんに依存していくだろうと思わされました。
考え過ぎかしら。寒さに耐えかねて、またお兄さんのお部屋に行ってしまうんでしょう。
エッチで何処か心に寂しさの残る、良き作品でした。
こんな体験を○学生時代にしてみたかったし、大学生時代にしてみたかった、受け攻めどっちの視点で見ても楽しめるので1粒で2度美味しいです。
ショタの体も艶めかしくて大変にえっちでした。
今後この少年が隣人のお兄さんの部屋に入り浸って爛れた関係になっていったりするのかなぁなんて想像するとたいへん抜ける。
続き書いて欲しい。
寒い雪の中家の鍵を忘れた涼君が隣の部屋に住むお兄さんの昭に招かれ、無知っくすをされてしまうお話です。
涼君がとにかく可愛いのと描写のアングルがかなり良かったです。
お兄さんのじゃあ寂しくなったらまた来なよという気遣いと涼君の家の中の描写からきっとまたお兄さんの所に行くんだろうなと妄想できますね。
少年好きやBL好きな人にオススメの作品です。
部屋の鍵を失くし扉の前で立ちすくむ男の子が、隣の部屋に住むお兄さんの部屋に誘われて犯されてしまう様子を描いたお話です。可愛い男の子のおもらし姿や、お風呂で裸になった後ろ姿がドアップで描かれており、まるでその場で見ているような臨場感がありとても興奮しました。ベッドの上にうつ伏せで寝転がらされ、後ろからチンポを挿入されている時の男の子の一枚絵がとても良かったです。初めての経験に混乱する男の子の心情がとても良く表されています。お兄さんは悪人のような、そうでないような…。育児放棄されている男の子がお兄さんとこれからどんな関係になっていくのか、二人の続きが見てみたくなりました。