俺のこと大好きな後輩が陸部のコーチにヤられてた件 [ちんちん亭] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
俺の後輩(小野宮美賢)は顔もいいしスタイルバツグンだけど俺のこと大好きでよく密着してからかってくる。そんな毎日に悪い気はしていなかったけど、所属してる陸上部のコーチとよくミーティングするようになってから美賢は様子がおかしくなった。
コーチは実績はともかく胡散臭いおじさんで後輩も毛嫌いしていたはずだったのだが、毎日ミーティングと称したオイルマッサージで年頃のムラついたメスの身体を焦らされ、耳元でスケベな誘惑を囁かれる…
美賢は俺のことを思い、なんとか抵抗するが…
局部を触らずとにかく焦らしたマッサージの後にチンポをマン肉にゆ〜っくり添わせる、発情我慢バトルをする、コーチと二人きりの部屋でなんとかセックスを我慢する…などを美賢は果たして俺のために我慢できたのか…?
美賢、お前なら乗り越えてくれるよな??
本文76ページ
主なプレイ
・俺に毎日身体を密着させニヤニヤからかってくる
・コーチに催眠され身体の局部を絶妙に避けたエロオイルマッサージをされる
・スケベブルマで局部にシミをつくっているのがバレバレ
・我慢できず部室でのマッサージ中に挿入
・エロマイクロビキニ、エロスパッツ、エロ体操服、レオタード
・催眠セックスバトル
・密室でおじさんと二人、セックス我慢
・強制アナル舐めパイズリ
・彼氏とデート中に脅されラブホで密会、彼氏のための勝負下着で交尾
など
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おすすめレビュー
どうして陸上娘というのはこんなにどすけべなのか。
こんな乳した娘が速く走れるわけねぇだろぉ!?ってくらいでっかいお乳をしたミサトちゃんがおじさんコーチに好き放題身体を触られ、セックスまでしちゃうお話です。
ミサトちゃん、一年にして陸上部期待のエースで褐色巨乳というトンデモ属性を持ってるだけでも最高ですけど、気持ち悪がってるおじさんコーチに嫌々ながら奉仕したり、ハメハメしてる姿がより一層たまらない作品に仕上がってます。
催眠堕ちと、催眠関係なく自らの意思で選ぶ快楽堕ちの2パターンが盛り込まれていて一つの作品の中にもいろんな味変があってそこも見所だと思います。
ちんちん亭の作品はどれもハズレなしだと思うので本作も是非とも購入してヌキヌキしてみてくださいね!
ムチチムチエロエロのドエロ漫画です。
実用性は、非常に高いです。
また、気丈なヒロインが徐々に快楽堕ちていく展開が、
テンプレ的描かれて行きます。
彼氏では満足できず、結局コーチへと・・・
とは、ならなかったんだなぁ~、これが。
ホント、レビュータイトル通り「クスッ」としてしまいました。
こんなエンディングも有りですね。
おかげで、NTR苦手な方でも楽しめる内容なっていると思います。
コーチは、名脇役でした。
何処かで頑張っているのでしょう。
まずタイトルにもありますが、
ページ数が76頁と、かなりのボリュームがあります。
コマやセリフ量などでバランスが取られているわけでもなく、
普段どおり、むしろ普段以上に描写は多いです。
それでいて、絵のクオリティも高く構図も新しいものが入っているので、
満足感と実用性はかなり高かったです。
また、最後の頁で是非が分かれていますが、個人的には何も感じませんでした。むしろ75頁も色々やってきた割に、話のぶん投げ方が思い切っていて、最後は笑ってしまう読後感でした。個人的には、どこかおかしみのある表現が散見される作風にマッチしていて非常に良かったです。
エロは、催眠で操られた陸上褐色後輩ヒロインがギトギトの親父に取られちゃう作品である。プレイとしては、前半は催眠で言いなりにし、中盤は催眠無しで快楽に堕とされ、後半はヒロイン自らが抑えが効かなくなる焦らし+満を持してのハメ乞いセックスである。いずれも汗だく+褐色はだが眩しい女体のエロスが充満しており、濃厚さは一級品だ。
竿役のねちっこい責めもよく、例えばマッサージシーンでは膣周りはなかなか触れないで焦らす手腕は見事である。
突拍子もない罵倒とセクハラ褒め言葉が同居した作者様特有の台詞回しも健在で魅力的だが、それ以外の台詞もエロに一役買っている。
ヒロインはあくまで竿役の親父のことを気持ち悪がっており、「有能だけど(中略)胡散臭い」「気持ち悪いけど能力は本物」「こんなこと・・・嫌すぎる」など、苦手意識がある。にも拘わらず、本編中ではドロドロの蛞蝓濃厚セックスに溺れてゆくのである。しっかりと嫌っていることを台詞で強調した上での展開なので、「エロい娘」の印象が鮮明に残る。
思いを寄せる先輩に巨乳押し付けて反応楽しんだり、目線が胸に言っていると指摘したりして、からかいアプローチかけてくる後輩。さらに「~っス」口調、日焼け褐色肌、陸上部なのでスポユニ、と要素モリモリでどこかのラブコメに出てきそうな設定の女の子が寝取られの対象になっちゃうのは心をくすぐるものがありますね。
そんな後輩ちゃんはおじさんコーチに常識改変の催眠をかけられて、どこかで「おかしい」と思いながらもきわどいマッサージを受ける日々を続け、終いにはセックスまでしてしまいます。セックスは気持ちよくなってハマっちゃうわけですが、催眠が解けてコーチに起こって詰め寄った時にはすでに遅し。身体が完全にコーチのモノに堕ちてしまっているので、コーチとセックスしてしまいます。やはりダメだと断ち切ろうと思っても、念願の先輩と結ばれて、彼氏としてセックスしても気持ちよくなれず、コーチに焦らされたのもあって自ら浮気を選ぶ快楽堕ち。彼氏は疑いはするんですが、気づきません。
この催眠堕ちと、催眠関係なく自分の意思で選ぶ快楽堕ちが同居している感じが良かったですね。
ラスト1ページは読者の寝取られに対する捕らえ方、受け取り方次第で評価が分かれるものではあります。
個人的には「先輩との恋よりも快楽を優先した過去がある、つまりいつでも快楽を選ぶ素因がある」「学生時代の過ち」感がグッと来たので良かったですが、寝取られ関係をずっと続けて欲しい派には「うーん」となるかも。
要素モリモリのヒロインが堕ちていく様子が扇情的に描かれ、ちんちん亭節も相変わらず炸裂しているので、快楽堕ち・催眠シチュエーション・寝取られが好きな方には大のオススメです。
催眠アプリというと即堕ちなイメージがあったのですが本作は緩めの催眠で、どちらかといえば快楽堕ちになるかと思います。
しかし、催眠がしっかり仕事をしているのでどちらの良さもしっかり味わえる何とも俺得な内容で大変あり難い作品であります。
後輩らしい後輩キャラで、そのまま催眠と快楽で堕ちていくのは中々新鮮でそこも良かったです。