お憑かれ少女とくすぐり厄落とし [澱みどろ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
厄払いに神社を訪れた少女が、怪しい神主にくすぐり責めをされ
最後は触手に襲われて強制絶頂させられてしまう作品です。
本編36ページ、サンプルはモザイク消しですが本編では黒ノリ修正です。
■あらすじ
最近なんだか不幸続きの少女…
とある神社に厄払いにやってきたが
石階段で転倒し、気を失ってしまう―――
目覚めると、なんだか怪しい雰囲気の
神主に介抱されていた。
本堂が修繕中にも関わらず
神主の計らいで特別に祈祷してもらうが…
神主による突然のくすぐり責めで
少女は失禁してしまう……!!
しかも神主は
「これから君はくすぐったさを感じる度
性的快感でよがり狂う」
そんな呪いまで少女にかける。
そして己の身体を異形の触手へと変化させ…
情け容赦ないくすぐり強制絶頂が始まる――
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制作:澱みどろ
※性器や絶頂などの描写はありますが、挿入等の本番行為は含まれない
くすぐりメインのフェチ系作品です。お求めの際はご注意下さい。
サンプル
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おすすめレビュー
くすぐりモノと言われて一般的にどの様な感想になるか。
あくまで個人的見解だが本当にくすぐるだけの性的快楽と結び着いていない作品が目に着くのではないか。
敬遠とまでは行かないがエロとしての食指が伸びる事は少い、なんて人も多いだろう。
しかし今回発表されたのこの作品
もしくすぐりモノに上記の様な不満を持っているなら買いであると断言出来る。
くすぐりと性的快楽のシームレスな接合に高い画力から来る類の無い満足感はくすぐり性癖の無い人間にも需要を満たし、新しいジャンルへの扉を開いてくれるだろう。
エロはくすぐりオンリーであり、人間の手以外に触手によるくすぐりも採用されている。不運続きでダウナーなヒロインだが、くすぐられて情けなく口を開けて笑い、くすぐりをやめられると痴態を晒したことに羞恥し、脱力しながら涙ぐむ。そこからさらに激しくヤられ、絶頂と笑いが混交としたエロ顔をむき出しにする。この感情と笑い顔の緩急がうまく出来ており、ジャンルファンには嬉しい。
笑い転げる以外にも、衝撃に耐えられずにお漏らし、快楽と結びつけられての絶頂潮吹きおよび失禁があり、その刺激の激しさが身体のジタバタ以外にも察せられる。
また、身体の描き込みが丹念であり、フェチ味たっぷりである。腋の肉の皺とくぼみの陰り、ヌレヌレのぴっちり一筋には形の良い茂み、ソックスを外され晒された足裏に流れる汗など、触りたくなるエロスがこれでもかと表現されている。
作品説明の※にある『挿入等の本番行為は含まれないくすぐりメイン』という謳い文句と高いフェチ度を感じさせる表紙絵に惹かれて購入。
不幸続きで卑屈になっている眼帯付けた女の子が色々な理屈を説明されながら無理やりくすぐられて笑わせられて、それを絶頂に結び付けられてしまう不思議厄落しを経験する、というストーリー。
不思議な存在である”神主”に流されるままに”笑い”と”気持ちいい”に導かれていく中で、言われた通りに無防備な状態で全てをさらけ出すようなポーズを取る女の子がとっても良い!
あと現代っ子に頑張って合わせようとする”神主”さんの言葉選びにもくすっとくるとってもえっちでちょっと面白い、そんな作品です。
あまりにも不運が続く少女が厄落としに赴いた神社で不思議な神主に出会うストーリー。
笑うことで厄を落とす、というエクスキューズの元くすぐりプレイに入ります。
シチュエーションは触手くすぐり+ちょっと催眠?のような要素もあり。くすぐったさが快楽に変換される、という要素です。プレイはハード目な気もしますが和姦で、ちゃんとエロいけど後味すっきりという感じw
不幸続きの少女が厄払いに訪れた神社で…と、石段の前でも不幸に見舞われる導入、木々が生い茂る神社で項垂れる少女が境内に入るまでがキレイに描かれており、神主さんにくすぐられ、暗示をかけられ絶頂、エピローグに至るまでの構成が丁寧で、作中に出てくる要素の点と点がしっかり線となっていくのが読んでいて気持ちよかったです。
快感の波が一気に迫ってくるシーンも非常に興奮を覚えました。
シナリオ周りを少々語りましたが、くすぐりを受ける肢体であったり、少女の肉薄な身体であったり、シーン毎の背景など、画的な見所も多くて、双方の満足度が高かったため今回レビューさせていただきました。
幼稚園の時から足フェチでpixivの足タグをすべて踏破した私に、人生最大の衝撃を与えてくれました。
内容は8割足裏のくすぐり、残りがクリ、脇腹などのくすぐりです。
前半が手で後半が触手。
とりあえず画力がやばい。
どのアングルからの足も崩壊しておらず、全てに作者のフェチを感じる。
表情も漫画の表現的に?崩壊させる作品が多い中これは一つ一つ描き込んでいて、エロ可愛い。
また指で丁寧になぞったり激しくくすぐったりと内容もボリュームが合って、反応の仕方も違うので飽きることがない。
設定や表現にも不自然なところがないので、AVでよくある「演技してる女優が棒読みすぎて現実に戻される」的な萎えは絶対ないと思います。
足上手すぎる時点で抜けるのに、それをくすぐるのでもっと抜けるし、絶頂までしてくれるのでまだ抜けるし、最後のクリ責めも一作品として成立するレベルで抜ける。
残念なのはこの作者様の情報がこの作品以外全く無いことです。