ウド「アカネは何回もレイプすると気持ちよくなるんだ。」 [STUDIOふあん] | DLsite 同人 – R18

ウド「アカネは何回もレイプすると気持ちよくなるんだ。」 [STUDIOふあん] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

レイプ快楽堕ち漫画91ページ(うち全Hシーンカラー63ページ


穏やかで優しい大男ウド。

今日も幼馴染のハルキ、アカネ、カエデ、
仲良しのサチエ、後輩のユメ、ユリ先輩と仲良く登校。
学校最高!!友情最高!!!

大親友ハルキの告白決意とアドバイスをうけたウドは…
「ドーン!!」の意味を天然カン違い! アカネに大告白!!!
ウドはアカネをレイプした。
ウド童貞卒業。
アカネ処女喪失。

繰り返し繰り返しレイプされたアカネは
快感に負け、心の扉が開いていく…

ウド、
ハルキ、
アカネ、
カエデ、
サチエ、
後輩のユメ、
ユリ先輩たちの友情は何処へたどり着くのか…

サンプル

ご購入はこちらから

おすすめレビュー

タイトルに偽りなしの愛あるレイプNTR作品です。ちょっと間違った性知識を教え込まれた絶倫男子がずっと好きだった幼馴染に告白=レイプして快楽堕ちさせるというおバカでエロい話でした。ちょっとヒロインが堕ちるのが早すぎる気もしますが、自分的には全然オーライでした、ウドっち絶倫だから仕方ないよねー。続編にも期待したいです。

寝取られでよくある、「主人公がウジウジしてるばっかりに…」とかではありません。ちゃんと告白する行動力があります。普通に爽やかな良い奴で、女の子達にラブコメみたいにモテて、親友のウドにも好かれる、悪いところ1つない陽キャです。幼なじみのアカネに告白する数日前に、ちょっと不用意な助言を親友のウドにしてしまっただけです。
そんな落ち度のない主人公が、幼なじみを寝取られて絶望する姿は、見てて悲しくなるけど、ゾクゾクした嗜虐心を駆られてしまいますね。

頭の足りない子のウドは「好きな子居るならドーンと行けよ!」という主人公の助言を受けて、本当にそのまま好きな子のアカネをレイプしてしまいます。最初は嫌がっていたアカネも、ウドの力強くて、何回やってもバテないセックスにより快楽で骨抜きにされちゃいます。主人公が告白した時には時すでに遅し。アカネはウドにメロメロでした。

イラストがエロ可愛いし、カラー絵の塗りがとても良かったです。主人公を取り巻く他のヒロイン達も寝取られてしまうんでしょうか…とても続編が楽しみです!

最初は身体を拘束されてても抵抗の意思を見せてた女の子が幼馴染に助けを求めながらも初めてを奪われていく屈辱が堪らないですね!
一度だけじゃなく何度も何度もセックスを行って落としていくのがめちゃくちゃエロくて興奮しますね!
授業にも出ずにセックスを続ける長時間しているという事実がさらに興奮をさせてくれて魅力的です!

次回は落ち込む主人公を慰めるサチエまで落とされそうで待ち遠しいです!

学園ラブコメっぽいスタートから始まり、魅力的な女の子がいっぱい出てきます。主人公は普通のラブコメなら主人公の引き立て役って感じのウド君、このキャラがいい感じに怖くて面白いです。表紙で寝取り物ってことはわかるのですが、よくある寝取り物とはちがってより見たくない展開にぞくぞくしました。ほかの女の子達がどんな感じで落ちていくのか楽しみです。

タイトルに登場するほど、存在感のある「ウド」さん。
悪意なき「善意」によって、好意の女性を無理やり寝取る鬼畜の所業。
「ウド」さんの親友である主人公は、そんな狂気的な彼の行動によって、大切な初恋の少女を奪われることになります。
続編も期待される本作。
心の拠り所を探す主人公に、安寧の地はあるのか?
とにかく、「ウド」さんという強烈なキャラクターが、最大の魅力でした。

主人公・ウドの行為は、天然カン違いなんて優しいものではない。精神鑑定を要するレベル。なまじ体格がデカイだけに、その思い込みによる行為にはゾッとする怖さがある。

ヒロイン・アカネの快楽堕ちも人格崩壊に近い。なんかもう、人が変わってる。作品説明には”繰り返し繰り返し”とあるが、一度の行為で何回も絶頂するという意味で、日数と回数を重ねて堕ちていく過程は描かれない。なので、その唐突な変貌ぶりには若干面食らう。
あと、レイプに対する抵抗感が足りない。快楽がそれを凌駕する瞬間が快楽堕ちの見せ所だと思うのだが。

とはいえ、Hシーンの描写はとても素晴らしく実用性は高い。
プレイ内容は、竿役があのウドだけにテクは無いがガンガン攻めまくりのハードプレイ。カラーの塗りがキレイで、コマを大きく使って体位を描写しているので見やすく、ガッツンガッツン来る。アカネのおっぱいの弾み具合や股間のぷにぷに感もとてもイイし、表情もあからさま過ぎずソソるものがある。

ウドの無邪気な狂気によって、今後、女の子たちがどう蹂躙されていくのか展開を期待したい。