コンテンツへスキップ

懺悔室の小さな修道女 [寿司屋] | DLsite 同人 – R18

    懺悔室の小さな修道女 [寿司屋] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    懺悔室に押し入って来たロリシスターに誘惑され、搾り取られる。そんな漫画です。
    手コキ、フェラ、膣内射精…。メスガキシスターvsおじさんの勝負の行方は──

    表紙+本文20ページ+モザイク、黒ベタ修正、セリフ差分

    合計81ページになります。

    サンプル

    懺悔室の小さな修道女 [寿司屋] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    懺悔室の小さな修道女 [寿司屋] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    懺悔室の小さな修道女 [寿司屋] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    懺悔室の小さな修道女 [寿司屋] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    メスガキという生き物が好きと言う方には、本当に心の底からおすすめできる内容になっています。

    わからせシーンや挑発されるシーン、あまりに責められすぎてぐったりするシーンや、突然の快楽に驚くシーンなど、メスガキ本に必要な内容がすべて濃厚に詰まっており、またイラストもとてもかわいいため本当におすすめです。

    とてもいい作品だと思いました。●りが好きな人オススメ。

    ●りでシスターそしてビッチな少女がおっさんを誘惑して犯してもらうという一貫した作品でした。短編ですが、可愛いし絵が気にいったら買うのをオススメできる一品です。ただ残念なことは懺悔室をもう少し有効活用してほしかったです。全体的にはよかったので星5をつけさせてもらいました。

    サムネで見てわかるように、この作品の○女シスターはめちゃくちゃエロい表情をしています。
    これだけでこれは良作であると確信して購入しました。
    結果、大満足!
    ロリコンおじさんを誘惑し、おじさんが満足いくまでとことん付き合うという展開。
    お互いに絶倫なので本編が終わった今でもおじさんと○女シスターはヤリ続けているのでしょう。
    メスガキのような香りを漂わせてはいますが、あくまでも主導権はおじさんに「譲ってあげて」います。
    余裕のある表情、もっと欲しいという表情、どの顔もエロいのでどこのページでも抜けます。

    メスガキものに求められるメスガキの煽り、挑発と分からせがしっかりと全て揃っているのに加えて、シスターを教会の懺悔室で犯すというシチュエーションの背徳感まで感じられてとても素晴らしい作品です。
    メスガキシスターの余裕の表情も急な攻めに驚く表情も、大人を舐めきっている表情もどれも良くて、最高のメスガキものでした。

    春々春兎先生が描く
    極上〇リっ娘シスターヒロインによる
    超王道シスターえっち物語!

    この物語に変化球はありません!
    〇リっ娘にムラムラする自分を懺悔しに来たおやぢ
    そのおやぢを許し
    押さえつけられた欲望を
    自分のカラダに吐き出すよう誘う〇リっ娘シスター
    はじめは戸惑っていたおやぢも
    〇リっ娘シスターの艶めかしい誘惑に負けてしまい…

    もう、ストレートのみでねじ伏せるような
    みなさまお馴染みの定番展開ながら
    春々春兎先生の極上〇リっ娘シスターヒロインが主演を務められると
    原点にして至高&至福のシスターえっち物語が爆誕するのです!
    サイコーでした!

    もし〇リっ娘シスター作品の入門者に
    オススメ作品をきかれたら
    迷わずこの作品をオススメするほどの
    ストロングスタイルの
    雑味の無い理想の〇リっ娘シスター作品

    上級者さんから入門者さんにも
    ぜひシコシコ愉しんでもらいたい
    傑作だと思います!

    まずは個人的なことを言うなら、えろメスガキシスターが襲うと言って良いのか、語彙力がなさすぎるせいで上手く言えないですが、○女が挑発して男が挑発に乗ってエロに発展しているという方が正しいのかもしれない。

    ただ、まぁ懺悔室でメスガキを犯し続けるというシンプルながらもエロい要素がふんだんに詰め込まれているので、迷うなら買うのをお勧めしたい