黒澤の休日 [リンゴヤ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ポリネシアンセックスでイチャイチャするお話です
本文60p
サンプル
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おすすめレビュー
お互いに経験をしたことの無い、ポリネシアンセックスを実践するおはなし
当然ながら後半にかけて興奮度が合がる内容になっています
ポリネシアンセックスではセックス当日以外、性器に触れないのがルール
その期間中、性器を避けた愛撫で高め合い
行き場のない性欲をキスで満たそうとしますが、
むしろ濃厚なキスを交わす事で、もっと欲しくなってしまっているような…
数日間の焦らし期間を経て、いよいよ繋がる事が出来る2人ですが
いざ挿入すると快感が強すぎて動けず、そのままの体勢で互いの快感が高まっていき
ゾクゾクと射精感が上がってカノジョと同じタイミングで絶頂
もちろん数日間分の性欲は1回の絶頂で収まる訳もなく、ほぼ1日かけて全てを出し切ります
女性のボディラインが凄まじく綺麗で、見るだけでスベスベな触感が伝わります
健康的な肢体がより興奮をそそりました タイツの質感なども良いですね
またセックス中は体位を何度も変え何度も絶頂しますが、それぞれのシーンが丁寧に描かれており
骨盤を押し付け合うような密着感のあるセックスに「本当に気持ち良さそう」と感じざるを得ません
ポリネシアンセックスがテーマなだけあって、読み応えのある作品でした
ポリネシアン作品は本作品が初めてだったのですが、これはかなり良いですね。
究極の焦らしプレイから生まれる、究極の特濃えっちにはムスコが耐えられませんでした。
そしてここまでのプレイが出来るほどのラブラブ具合。これもまた最高です。
究極の純愛とも呼べるでしょう。
お互いがお互いのことを想い合いながらポリネシアンを実行するのです。
ねっとりとした純愛がお好きな方は是非とも。
ポリネシアンセックスってご存じですか?私は結構前から知っていました。エロ漫画でもたまーに見るくらいのちょっとマイナーなものなのですが、内容的にはかなり個人的ツボで、1週間かけてじっくりと気持ちを作っていくセックスなんですよ。
このムラムラとしていく気持ちが膨れ上がってきて、その描写もエッチなので途中経過もかなりシコリティが高くなっています。本番もページ数がかなりあるのでじっくりと楽しんでほしい作品ですね。
ポリネシアンセックスって何?からの実際にやってみるまでの流れが素晴らしい。
本番行為よりも、本番Hに至るまでの過程を丁寧に描いているのが素晴らしいです。
過程を丁寧に描いてくれているので本番HのシーンがとてもHなシーンになるのが良いですね。
休日シリーズは、どれも素晴らしい作品ばかりなので今後も読みたいです。
読んだことのない方は総集編と合わせて手に入れてほしいです。
○ブライブに登場するメインヒロインのひとり、黒澤ダイ〇ちゃんオンリーの同人誌です。黒澤ダイ〇ちゃんと主人公が、ポリネシアンセックスという、ゆったり時間をかけて性感を高めていくセックスを行います。ハードなファックではなく、シーンを変えながら互いの愛を確かめ合いながらのねっとりとした絡み合いが数十ページにわたって描かれます。スローペースな絡みでこちらの股間もゆっくりと、それでいて確実に盛り上がってくる魅力がありました。
以前リンゴヤさんの休日総集編を購入したのですが、それからずっと世話になりっぱなしだったので、今作も購入しました。今作のコンセプトは、「ポリネシアンセックス」との事。あまり聞きなれない用語だったのですが、読み終わる頃にはすっかり憧れのプレイのひとつにランクインしました。時間をたっぷりかけて築く愛の形。購入して読んでみてください。