となりのあやねさん いたずら自撮りとお仕置きえっち編 [はらヘリ堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
アパートのお隣に住む女性・あやねさんからいたずらで仕事中に自撮りを送りつけられ、
そのお仕置きとしてねっとり濃厚なご近所づきあいをするお話。
表紙・裏表紙(2ページ)+本編66ページ(うちHシーン45ページ)+白抜き・奥付(4ページ)
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おすすめレビュー
この野郎なんだ?前世で世界を救った大英雄か何かだったのか。
いや、確かに連日の早朝から夜までの長時間仕事はつらいですし、上司とのお付き合いと言う名の拘束時間が増える外泊出張はもっとつらいですよ。
だとしても、お隣の眼鏡美人さんとお近づきになれて、体の関係にもなれて、下手な彼氏彼女よりも親密な間柄になれるなんて徳の繰り越しポイントがあったとしか思えない幸運です。
しかも、見た限り上司は優しいし、出張に随行する後輩女子社員は可愛いし、仕事のヘビーさは仕方が無いものとして除外したら考え得る限りの良環境じゃないですか。
裏を返せば、そんな怒りが沸いてしまうほど本作は写実性と没入感に富んでいます。
新幹線のホームを経て仕事を終え、ビジネスホテルでやっと一息つく一連の疲労感は経験のあるサラリーマンに限らず、誰しも容易に想像し得る一日のタイムスケジュールだろうと思います。
その気の抜けた瞬間を見計らったように彼女から供給されるエロが心の隙間にスッと入り込み生きて玉に届きます。
もはや防御不能のサキュバスみたいに毎夜毎夜こっそりと彼を誘惑する遠距離ラブコメが展開されていました。
そのチャーム攻撃に対する反撃は苛烈を極め、怒りに任せてデリケートゾーンを舐められ愛撫されて仰け反る彼女の快感の可視化が素晴らしくエッチでした。
また、彼女から豊満なバストや口を使った反撃も必殺の威力を持ち、互いに感じ合う対等なラブラブ感が男女ともにお勧めできる名作でした。
恋人同士まで行かない『おとなりさん』の関係で日々セックスしている2人
今回は出張で家を空けてしまう所からスタート
自らのカラダに自信アリのあやねさんは出張中の啓悟さんに自撮りを送りつけるイタズラを敢行
しかし、これはあやねさんなりの愛情表現でして
「遠く離れていても想ってもらえるように…」という
良い意味であやねさんらしくない(逆にらしい?)いじらしい理由だったりします
自撮りを送りつけたオシオキとして中々挿入せず焦らされてしまうあやねさんですが、
それすらも彼女には興奮のスパイスの様です…w
そして今回はパイズリが満を持しての登場!!
ありがたやぁ…ありがたいおっぱい様やぁ…
魅力的なバストをお持ちの方なので、あやねさんのパイズリが見れて本当に良かった!
パイズリシーンも比較的多めで、大満足です!
あと、これは前回も思ったのですが、作者さんは女性の絶頂を描くのがとてもお上手
「チカッ!チカッ!」と脳内で火花が散っているような表現が誠気持ち良さそうで好きです
これからもご近所付き合いはあるのでしょうか?期待が膨らみます!
この期に及んでお隣さんと言い張る2人ですが
もはやお隣さんと語っているだけのカップルです
出張相手にエロ自撮りを送りつけて弄んだり
合鍵を渡していたりお仕置きプレイとして
相手のイイところを責めまくったり
お互いの嗜好を理解していて嫉妬もする2人をただのお隣さんと
呼ぶのはもはや…
3日ぶりを存分に楽しむ2人は読んでいて気持ちがいいです
後半の寝バックでひたすらイカされまくるシーンがとてもいい
前作に引き続き大変お世話になっております。
ぶっちゃけ良過ぎて口頭では「エロい!」以外の語彙が抜け落ちるくらいには前作を気に入っているのですが、さらにパワーアップしたエロスをぶつけられるとは驚きです。
だらしないけど男のチ○コを直撃するようなどえっちボディのお姉さんとの、互いの肉がとろけあうほどの濃厚なつゆだくセックスが描かれています。
前作にも共通して言えることですが、とにかくエロいです。むちむちたぷたぷなあやねさんの身体と、すけべな濡れトロマ○コ、程よい陰毛と色気たっぷりのほくろ、そして誘われれば100%断ることのできないだろうえっちなほほ笑み。もうこの作品(と前作)に何周お世話になったかわかりません。
眼鏡の似合うお姉さんとのイチャラブエッチ本です。
仕事場の後輩に嫉妬して電話越しですがすごいこといっちゃったり、男が出張から帰ってきたのを玄関で迎え入れてくれたりともはや夫婦です。
仕事中も忘れないでほしいとエッチな自撮りを送ったりするのもかわいいですね。
お姉さんが感じてる描写が多く、また、お互いがお互いを気持ちよくしようとして頑張ってるのですごい官能的で愛のあるエッチです。
相手の感じてる顔を見て目をハートにしてるところとか、もうほんといいですね。
画力も高く、本当に素晴らしいクオリティです。
売れて続編がでてくれることを願ってます。
相変わらずヘリを先生の作品は素晴らしいですよ。
性的描写は男女共に愛ある肉感に溢れていて、作者が登場人物の性愛を心から祝福するさまが見て取れます。特に女性が快楽に身を震わせる描写が読者も実際に体験しているのではと錯覚を起こすほど実感を伴っています。個人的に女性が幸せそうに快楽に耽る様が安心するし性癖だしで、誇張なしで100点です。
忘れてはならないのはヘリを先生が持つ生活を描写する能力の高さです。2人の仕事ぶり、ごみの出し方、人への接し方、それらが描かれることで全くの他人であった2人の心が接近し文字通り打ち解けあっていく様に感動を覚えるのだと感じます。 みんな、全作品買おう。