葉月先生の発情期 [ディビ] | DLsite 同人 – R18

葉月先生の発情期 [ディビ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

とある平和な島の診療所。
ここの医師は妖狐でありました。
名前は葉月先生。
看護師の正太郎くんと診療所を切り盛りしておりました。
ここでは日々はゆっくりと穏やかに過ぎてゆきます。

先生には一つ、大きな秘密がありました。
それは先生に発情期があり、発情中は毎日オナニーをしなければ理性を保てないこと。
そのために診療所の奥には秘密のオナニー部屋が設けられておりました。

今日もまた、先生はオナニーするために正太郎くんに遠くまで買い出しをお願いしたようです。
正太郎君が出かけたのを見送ると、いそいそとオナニー部屋にすべりこむ先生……
葉月先生のお楽しみの時間が始まります…

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本文32ページ
次巻に続きます

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おすすめレビュー

2014年7月にディビ先生を知るきっかけとなった おねショタエロ漫画 (微ケモ) が元ネタとなる作品です。
私を人外おねショタハードプレイ(男受け)という深い深い沼へ引っ張った作品が超パワーアップしてこの令和に帰ってきました。
絵の精度もすばらしいことながら、あらゆる面でパワーアップを感じられてしみじみし、涙を流してしまいます。
ほぼ別作品といってもいいほどですが、元ネタのほうも一度ご覧になってはいかがでしょうか。
ディビ先生ファンなら必買です!

狐モノだけど犬みたいに待てされました!!!
待ちます!!!

さておき。エロシーンはオナニーシーンのみ。それがまたずいぶんエロイ。絵柄も相まってか切羽詰まった感というか、必死さが伝わるので期待は否応にも高まります。
で、ここからが本当の天国だ……ってところで続く!となったのでお預け感がすごい。つらい。
でも続巻での本番がとても楽しみ。そういう期待含めておすすめ。

獣っ娘な美人お姉さんが発情期を迎えて・・・といったお話です
今作は導入編?前編っぽいので、本番シーン等は描かれていないのですが、それでも十分なエロスの雰囲気を楽しめる作品でした
当然男との絡みが無いとなると一人Hがメインになるのですが、発情期で余裕の無い感じが相まって凄く色っぽくエロかったです
気になった方は是非読んでみてください!

ディビ先生の書籍化されている作品で葉月先生が出てくる作品があり、その作品で発情期のケモ娘が人間の男を攻める作品があり、その作品がすごく良かったのでこちらを購入しました。どちらが先に作品として出されたのか分からないのでどちらがスピンオフ?かわかりませんが書籍化されている方を読んで、気に入ったのであればこちらの作品もお勧めできます。

しかし、今回の作品だけでもそれなりに楽しめるのですが、今作だけでは完結していません。ヒロインが一人で自家発電をしているだけなので、男が襲われているシーンがほぼないので購入するときは注意が必要です。

最後のシーンでヒロインが主人公がのぞいているところに気がつき、最後の理性で逃げるように促すのですが、主人公は逃げなかったのでヒロインの理性が飛び、獣のように主人公を襲い部屋にズルズルと引きずっていくシーンは続編をとても期待させるシーンであり、続編が出るのが楽しみになる作品でした。

もうすぐ続きが出るとのこととセール中だったので購入しました
日本的な建物が舞台で実際にありそうなシチュエーションに
妖狐などのファンタジー要素が絡んでますが
設定もすんなり入ってくるのでそういう世界なんだなと違和感なく読めます
ディビ先生の作品を結構読んでいるからかもしれませんが

内容は発情期の先生がオナニーしているところを発見されて、というところで
終わっているので2人があれこれするのは次回作に持ち越しです
オナニーといってもとてつもないオナニーです
1人で前も後ろも全力で慰めます

見つかった後の充血した目や部屋に引きずり込む姿は妖狐という設定と
マッチしてとても印象に残りました

もし今作が初めてのディビ作品になるようであれば
先に先生の作風を調べておきましょう

優しくて美しい妖狐の葉月先生の乱れに乱れたオナニー姿をうっかり覗き見てしまうシチュエーションがたまりません
正太郎くんだってそりゃやめられないよね…見ちゃいけないものだって分かってるけど視線を外すことが容易ではないよね…

葉月先生一人で発散していた、そうするしかないと思っていた獣人特有の発情期の強すぎる性欲が
向こうから正太郎くんという獲物が飛び込んできたことにより理性が利かなくなり
葉月先生が逃げてと叫んでも事態が飲み込めなかった正太郎くんが逃げずにいたことにより、先生は最終的に本能に飲み込まれてしまいます
そうして本物の獣のようにズボンに噛みついて、葉月先生がズルズル引きずりながら
獲物である正太郎くんを部屋の中の自分のテリトリーに運んでいくシーンがとても良い…
聡明で美しい女性の姿と性欲に溺れた獣の姿のそのギャップがとても魅力的に描かれています

続きがとても楽しみです!!