懺悔穴 [自家発電処] | DLsite 同人 – R18

懺悔穴 [自家発電処] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

子供からも大人からも慕われる村のシスター。
つつましくも幸せに暮らしていた。
奉仕の一環として、村の教会で『懺悔室』を開くことに。
村人の悩みや懺悔を聞く中、村人の男性一人から自身が性的な対象として
見られていることを知るシスター。
懺悔はエスカレートしていき……

サンプル

レビュー

「懺悔穴」自家発電処
よく見ると口元に縮毛やゴミが付着していてかなり汚れている美人シスターのお顔とどすけべすぎるボディで読者に「この女で性欲を処理したい」と思わせる表紙絵がお見事
しっかりとページ数を割いて村人との交流やシスターの半生を描いていることで「こんな良好な関係を築いているシスターと村人が性行為に及ぶのか」と背徳感と期待を煽られます
コミカルな雰囲気だったのが竿役がペニスを見せつけた途端にシスターの眼付きが朗らかなそれから淫売の発情顔に変化し、持て余した身体からムラとした疼きを発しながらエッグいチンポに視線は釘付け
オナニーで射精したチンポからひり射精されたザーメンにむしゃぶりついて精飲アクメ決める姿は麻薬中毒者のようです
自分を受け入れてくれた村人への感謝や神への信仰心がチンポ一本で突き崩される様が見ていて気持ちがよいですね
本番シーンでは白くてきめ細やかな肌のもっちり大きなお尻に縦割れの美味しそーなアナルと、チンポをねっとり咥え込んで離さない淫乱マンコの作画が素晴らしい
物語も作画も非常に丁寧に作られているが故にシスターにはもっと乱れて欲しい!竿役にはもっと酷い言葉や責めを用いてめちゃくちゃにして欲しい!という欲求が湧き上がってくる作品で続編も予定されているとのことで楽しみです 村に住むシスター(肉感的な肉体が堪らない)が協会で様々な相談を受けるうちに、ある男性(巨根持ち)の懺悔を聞くうちに…という作品です!
作者の方の描く女性はいつもとても肉感的で魅力的です。また、絡みの男性の巨根の描き方もとてもエロです!この超男性的な竿役と柔らかく肉感的な主人公との絡みが最高です!
過去作品でもそうですが、買って間違いない作品です! 昔性的な意味で酷い目に遭っていた現シスターさんが、村人たちの懺悔の中で再び性に目覚め、昔の酷い経験に飲み込まれていく作品です。
意識は必死で否定しても、調教師尽くされた彼女の体は既に男根の虜になってしまっているのです。
折角手に入れた新しいシスターとしての日常を、昔の体験に飲み込まれてしまうのか、それともまだ立ち直れるのか。
彼女の本当の闘いはまだ始まったばかりです。
魂にまで刻まれた性的快楽に勝つことは難しいでしょう。
彼女の明日はどっちだ! 奴隷として男達とセックスしまくる日々を送っていた過去あり、今は助けられて村でシスターをやっているヒロイン。
手に入れた幸せなハズなのに、身体が疼いてしまい、ひょんなことから村人相手に性奉仕してしまう。後は転がり落ちるようにセックスの日々へ…という、身体に刻まれた快楽による快楽堕ちものです。
サンプル画像通り、絵の上手さ、特にヒロインの発情した表情が素晴らしいと思いました。 この作品は、元性奴隷だったシスターがある日懺悔をする男性の相談を受けて性奴隷だった時のことを思い出し性欲におぼれあられもない姿になる物語です。
シスターが懺悔をする窓口におしりを突き出しているところがとてもえっちだと感じられるでしょう。
シスターは、元性奴隷だったのでえっちな口上などもありとても良いです。
しかしながらこの作品しかないため少しボリューム不足感がありますがこのひと作品でも、満足できると思います。 街のシスターには奴隷として性的に辱められてきた過去があって、新天地でシスター本来の役目を果たそうとするなかで過去に植え付けられた快楽を思い出してしまう、というストーリー展開。
シスターの表情が大変エロくて最高です。
性欲に負けて自分の幸せを自ら手放してしまう、ってこういう感じなんだろうなぁってなんだか妙に納得してしまいました。
街の人達もそれに気づいてないところが妙にリアルでした。
私は好きです、このお話。