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蒸気煙る架空の大正時代で花街の男娼として身を立てる混血児の男・月臣。
夜毎に上澄みの甘言を囁き、身体を慰め合う日々に虚しさを覚えつつも、彼は花街から出ることが叶わない。
何処にも行けず、行く宛てもない彼の元に、ある日突然ハイカラな娘・三影が訪れる。
初対面の少女は威風堂々とすら思える態度でこう言った――
「あなたには私の処女を散らしてほしいんだ」
【内容】
手マン
クンニ
正常位
対面座位
乱牡丹
寝バック
松葉崩し
※最初にモブとの行為あり
表紙裏表紙2p・本文50p・事務ページ2p 計54p