おすすめレビュー
主人公の彼氏である昴先輩が媚薬を盛られ過ぎです。というか、作品中で薬系乱用し過ぎ感があります。
ほぼエロい事しているシーンです。
主人公は、様々な快楽を与えられ徐々にオレ様な四宮くんの方に気持ちが向いてしまい、四宮くんの言いなりになってしまいます。四宮くんの最終目的は昴先輩で、主人公の手を借りて四宮くんと昴先輩が致しますが、どうせなら主人公と四宮くんの2人で昴先輩を快楽責めするくらいの狂った関係であればなお良かった。
主人公と昴先輩のその後の関係は触れずに四宮くんとこのまズルと関係を続ける様ですが、当人達にとってはハピエンな様な終わりでした。
結果として、学校一モテ昴先輩が色々ヤられ損でした。 原作者様曰く、「NTR、闇落ち」とのことだったので、読む人を本当に選ぶと思います…!
死ぬエンド以外はGLもBLもなんでも美味しく頂けて、無理やりや退廃系大好きな私にとってはめちゃくちゃ大好きな内容でした。
ほとんどの登場人物が良い面をチラ覗かせているのに、強大な退廃的な雰囲気に飲み込まれちゃうのがしんどくて大好きです、良いよねインモラル。
あと、明日菜ちゃんがえっちするとき、靴下を履いたまなのは誰のご意向ですか…?完全に性癖が合致です、アリガトウゴザイマス。
おっぱいも大きすぎず、小さすぎず、ぷるんなのも大変良かったです…。
GLもBLも、退廃的な雰囲気も大好き!みんなハッピーエンドにはならないでもい!という方はぜひ。 本編140ページは、ボリュームたっぷりで満足しました!
読み終わって思った事は、四宮君と明日菜ちゃんのその後が読みたいから続編希望!続編出たらいな!って事と、四宮君がどうしてあんなに悪魔的なのか気になったので四宮君だけの別のストーリーが読みたいです笑!
5話通して色んなエッチが見れます。
彼カノ同士の甘いエッチから、嫌なのに体は抗えない背徳的エッチ、女が女をお仕置きするシチュエーション、最後にBL。ジャンルに好き嫌いならば、まさに全部盛りの作品なので、140ページもあるので読み応えがあります!
ストーリーは1話ごと展開がはっきりしているので、飽きずにとても楽しめました。
絵は綺麗です。ランキング一覧から見つけて、購入前に絵を見て良さそうだな、と思ってポチりました!笑
特に男キャラが格好良かったのも購入の決め手でした。絵に変な癖も無くて、見やすいからエッチシーンも汚く無いのが嬉しかったです!
どんなシチュエーションでもエッチシーンがぐちゃしてると読む気が失せるので…
ストーリーも四宮君の動き方でグン予期せぬ方向へ進んで、徐々に主人公の明日菜ちゃんが四宮君に体を支配されて抗えなく堕ちていく様子が、どうなってしまうんだろう…と、ドキしました。
他の方のレビューにもありましたが、確かに昴先輩が可哀想w
ストーリーは2話中盤から5話にかけて面白くなっていきます。
5話の最後の方で、四宮君が明日菜ちゃんに言った言葉に、読みながら「はぁ?!」と唖然になりましたが、壊れてる人ってこう言う事平気で言うのかもしれない…とゾッとしました。
とにかく、あらすじを読んで四宮君の存在が気になってしまったという方、インモラルな作品が好きな方は購入してみても良いと思います。 個人的に男性の寝取られが好きなのでこの作品を購入しましたが、それ以外の描写も大変魅力的で感銘を受けました。特に主人公の葛藤?のようなところで性の欲には勝てないという描写があるのですが、そこが上手く描かれており、面白かったです!あとは先輩がちゃんと主人公の事が好きなのに性欲に負けてしまうところが寝取られ好きにはたまらないシーンとなっていました。 若い頃が懐かしく感じました!
ありそうでない世界観になってます^_^
一度はこんな想像したことあるかなーと思いながら見入ってしまう作品です!
そして作品の登場人物が羨ましいわーと思ってしまい、入れ替わりたいです笑
若い頃に戻りたくなりました笑
恥ずかしながら興奮して読んでしまいましたね^_^
次回作も楽しみにしてます。
おスメです!
あらすじ
地味なJK・明日菜の彼は、学校一のモテ男子・昂先輩。
でも、それは誰にも秘密。
昂の誕生日、「明日菜が欲しい」と言われ、使われていない西校舎で初×××をする。
昂とひとつになれて、幸せ絶頂の明日菜。
けれど……幸せはつかの間だった。
明日菜のクラスメイト・四宮旭柊が、ふたりの情事を盗撮していて――……。
それを見せられ、明日菜は旭柊に襲われてしまう。
でも、旭柊の目的は明日菜ではなく、昂だった。
「俺に堕ちて、昂先輩の前から消えてよ」
絶対嫌なのに、旭柊に何度もイカされ、昂の愛撫よりも感じてしまう。
その日から、昂が初めて本気になった彼女・明日菜に対し、旭柊は容赦なく快楽攻めをする。
学校一の美女・麗華が媚薬を使って昂を寝取り、その様子を旭柊に見せられてショックを受ける明日菜。
「仕方ないなぁ。俺が慰めてあげる」
昂と麗華の情事を見せられながら、明日菜は旭柊に抱かれてしまう。
「麗華先輩にお仕置きしようか。手伝うよ」
悪魔のささやきに、明日菜は――……。
「俺、そろそろ昂先輩が欲しいな。協力してくれるよね?」
悪魔のおねだりに、明日菜は――……。
みんな狂ってる……。
でも、旭柊に感じてしまっている私も、狂ってる――……。
だけどもう逃げられない。
悪魔のように狂った旭柊に、心も体も操られて、
みんな欲望のままに堕ちていく――……。
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・本編140P(28P×5話)の大増量本!
・おまけカラーイラスト付き
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