おすすめレビュー
神様に嫁いだ女の子が、神様に触手プレイで快楽堕ちさせられます。イケメン神様ですが、触手っぽい形態が本来の姿らしく、基本神様は服をきたまで体を動さず、触手で前戯、挿入も触手があのカタチで入ってくるので視姦されてる感じですかね。
前作もですが、今回もとにかく女の子がずーっと気持ちよさそうです。
クリ責めのバリエーションが豊富でナカイキ用?のねじ触手さんも良い感じですね。
そこに、神様の執着溺愛感が加わって大好物ですw
神様は、花嫁にたいしてかなりな執着具合なようなので、きっと毎日の快楽責めと神様の優しさで、幸せに暮らしていくんだろうなという終わり方てす。お幸せに! 和系神様が好きなのと、絵がきれいだったので購入。
神様は普段人の姿をしてらっしゃいますが、本来の姿は触手…ということで!?、内容のほとんどが触手さんたちとのプレイでした。しかしこの神様、ヒロインのことは溺愛しているようで、最初から最後までエロ甘々でした。
それというのも、実はこの神様、幼い頃の彼女に出会っていて、見守るうちに想いを寄せるようになったからでした。どうしてもヒロインを手に入れたくなり、花嫁に指名…なかの執着愛ですが、ヒロインも神様との生活を受け入れているので、文句なしのハッピーエンドでした。良かったです。 幼い頃に親に捨てられていた主人公を見初めたのは、山に住むという触手が本体の神様でした。
年頃になってから妻として娶り、とても優しく快楽で満たしてくれます。説明文にもあるようにクリ責めがとても多いです。処女だった主人公がゆっくり身体も心も触手に愛撫されて神様の子種を仕込まれていきます。
個人的に神様の一人称が私ではなく俺なのもポイント高いですね。
おまけページに和気藹々とした家庭を作ることを望んでいる、と書かれているので主人公は妊娠して何人も子供を産んでもずっと愛され続けていくでしょう。
子供は人の姿をしているのでしょうね。
溺愛系が大好きなのでとても楽しめました。 読んだ後は、眠れませんでした。
まず、表情が変化していくさまがとても素晴らしいです。特に瞳が。最初は不安と恥じらいをみせていた瞳が、どん潤んでいって・。ヒロインが辛くならないように時間をかけて感度を高めていく神様の触手たち。クリの弄りかたがとっても自分の好みだったので、このあたりから興奮してきちゃいました。まだ処女なのに挿入を懇願するまでに開発され、たかめられます。
喪失の直前のヒロインの表情が素敵です。こまでの彼女の気持ちの昂りと表情で感情がリンクしてしまい、自分のカラダも物欲しそうにヒクしてることに気づいてしまいました。そして喪失の瞬間、こでもヒロインと同様にゾクが背中を駆け抜けました。神様相手でも初めての痛みは避けられないようで、でもそれを軽くする方法をちゃんと教えてくれる神様、優しい。クリを弄られながらの挿入なんて、まさに神業です。喪失の瞬間こそ違うもの、初めての体位はまたも立位、女の子にとってこれで初めてを突かれるのはつらい、でも快感に馴染まされたカラダはそれをも快楽に変えて悶えてしまう。最初の挿入で破瓜からポルチオまで教え込まれます。さすが神様です。触手に拘束され宙づりにされて自在に方向を変えられるてるので、笑気を失うくらい気持ちいと思います。
そて二度目の挿入で絶頂させられるときの表情、40頁下段の悦楽の涙がたまりません。
触手に拘束されてカラダを開かされているので与えられる快感はすべて受け入れなくてはならず、絶頂を避けるすべを与えられません。これって幸せですよね。
そのあとはひたすら絶頂させられ、放心状態。この表情も見てほしいです。
二日目の夜も激しい予感。
とにかく喪失直前あたりからヒロインと気持ちが通じ合ってしまって、ヒロインとの同時イキがとまりませんでした。 神の元に人間の女の子が嫁ぐお話
行為は突然ですが、痛いことは何もされません、全てヒロインを思って開発してくれます。
神様の顔の変化があまり見られませんがそれがまたこの作品の良さになっています。
神様はただヒロインのことが大切で愛おしくてヒロインを快楽に堕としていきます。
いわば溺愛快楽物語ですね!
物語の中でヒロインの過去に触れてる部分もあり、全て読み切ったあとで
ヒロインの顔が本当に幸せそうで読み手としてもにっこりしちゃいました。 素晴らしいですね!(●´ω`●)触手ものジャンルは成人向けにはよくありますが、女性向けでは珍しいですね!なので興味が湧きまして、購入してみました!(≧∀≦)そして読み終わったときの感想ときましては初心者でも大丈夫だと思います!異形の神様にものすごく溺愛されるのでヒロインちゃんが羨ましいと思いました!
あらすじ
神様に見初められ、嫁ぐことになった主人公。
処女の身体を触手で優しく愛撫され、
快楽に溶けたところに甘く激しく溢れるほどの種を注がれる―…