おすすめレビュー
この作品を読んで『これこそが自分が真に求めていたもの』と気付かされました。まさかのアハ体験(笑)クリ責めが好きなんですけど、私が見てきたものは男に無理やりされてアヘっちゃってバカにされるものばっかりで。この作品は違うんです。愛がある。屈服させるために快楽を押し付けるのではなく、愛してるからどこまでも快楽を与えてくれるのです。
私、愛ある快楽責めが至高って気付いちゃった…。
その責め内容が舐められたり筆やクリオナホで責められたりと、どれもえちで気持ちよさそうで、なんで私は聖女じゃねーんだと…(´・ω・`)スン
最後は快楽堕ちじゃなく、心を落とされるハッピーエンドなの素敵。尊い…。
愛ある無理矢理やクリ責め好き女子は買うべき。むしろなんで買わないの?買っちゃえ! 全ページとても楽しく読ませていただきました。
導入から序盤、プレイの内容も素晴らしかったです。
筆で中まで触っている描写は特に、他の漫画では見たことがなく細かく描かれていてとても良かったです。
この押せ淫魔くんと絆されるヒロインちゃんの関係も可愛いので、続きを読みたくなりました。
この度は素晴らしい作品に出会えて嬉しいです。 絵もストーリーも大満足です!
さすが淫魔!ということで、えっちシーンは本当にすごいです(特にクリ責めが半端ない)。
この快楽責めで堕ちない訳ないですし、彼女を自分のものにするという強い意志を感じるのが良いです。
不遇な環境の聖女が淫魔に囚われてしまう話ですが、
正直、囚われてよかったよ!絶対そっちの方が幸せだよ!と思いました^
サンプルで惹かれた方は買って間違いなしです! 元々作者様のファンで、がるまにでの作品発表を待ちわびておりました!
メア君は性的快楽を与えるのが愛という考えの淫魔につき、ローゼちゃんをあの手この手でクリ責めしていくのですが、プレイがどれも濃厚で満足です。
拉致監禁して無理矢理えっちを始めるもの、痛いことをしたりはせず、あくまでローゼちゃんへの愛で溢れていて優しさを感じました。
ローゼちゃんは責任感が強いので完全には受け入れきれていない状態ですが、元々いた教会での扱いがひどいので、読者としてはメア君と幸せになって欲しい…と願わずにはいられません。
巻末のイラストもですが、メア君の設定資料の最後の文言でまた胸がぎゅうってなってしまいました!
是非、そのための続編がみてみたいです。 待ってました女性向けオリジナル!
ロジオネ先生の男性向けをいつも拝読しているのですが、安定してショタ攻め×歳上お姉さん受けなので今回も期待しておりました。そして期待を裏切らない完璧なショタおねでした!
とにかく攻め度の高い歳下の男の子に徹底的に追い詰められる女の子が見られます。逆転はないので安心できます(男性向けも本当に逆転がないので助かってます…)。
描写としてはだいぶ男性向け的ですが、そのためエロ度はとても高いです!
局部や断面図などしっかり描き込まれています。
ヒロインは最初抵抗しますが、徐々に快楽に負け、最終的にはんほぉ系・ハート喘ぎなど解りやすく堕ちていく様が見られます。
エロシーンに至るまでのストーリーやキャラクターの設定もしっかりしていて、エンディングもきちんと用意されているので続きも読みたくなりました。
攻めの(軽度の)アヘ顔が最後に少しだけあるので、苦手なかたは注意が必要かもです。
いつも素敵な作品をありがとうございます! 次回作もとっても楽しみです!
美少年攻めやショタおねが大好きなかたには本当におすめです…! まるで少女漫画にありそうなキュートな絵柄の美少女&美少年が、
ねっとりしたエロ行為に及ぶというギャップがたまらない作品です。
作者さんが「美少年攻め萌え」と言っているように、
このメアという淫魔、可愛い顔をしてやることがなかえげつない。
可愛い絵柄でさらりと描かれていますが、
クリトリスに催淫作用のある体液を塗りたくったり、
オナホ?型スライムでしごいたりと結構ハードなプレイをする。
聖女ローゼはあっという間に堕落してしまいます。
しかもただのエロでは終わらず、
このメアのえげつなさはストーリーの結末にも絡んできます。
あぁ…でも二人が幸せなら、それでいか!
あらすじ
教会で働く主人公、ローゼ。
何の才能も持たない一般人だったが、
ある日突然「聖女」に任命され神の加護を得てしまう。
突如として与えられた力に悩むローゼだったが
そんな彼女の元に一人の美しい少年が現れた。
親身に悩みを聞いてくれる少年に、ローゼは心を開いていく。
だが、とあるきっかけから
少年に誘拐されてしまい――!?
「僕、君が欲しくてたまらないんだ……。 手放すわけないでしょう?」
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淫魔の美少年に犯されちゃう凌辱漫画です。
ややクリ責め多めです。
※イチャラブ要素はほぼありません。
※女性に貞操帯がついてます(途中で外れます)
♦仕様
全60P(本文53P+表紙2P+事務ページやあとがき5P)
えっちなシーンは30Pほどです。
画像形式 jpg版+PDF版同梱、縦2500ピクセル、黒線修正