おすすめレビュー
神様×人間の女の子という構図がまず萌える。それに執着が加わって更に滾る。
しかも狼耳と尻尾がオプションとして付いてくる。
挙げ句に番という単語。
全てがグッと来ました。
理想の和風ヤンデレはこにあったんや…。
絵が綺麗というのはもうサンプルをご覧頂ければ分かる通り、濡れ場がえろい。ねちっこい。濁音や汁も多めで文句無し。
他の方がレビューで書かれてましたが、女の子のお胸の形がとても良い。めっちゃ柔らかそう。
あとですね、神様は狼の神様という事で牙があるのですが、それもまた良い。普段がダウナー系なのに雄み溢れる牙とのギャップですよね。
ストーリー展開も良かった。
きちんとした起承転結で構成されているので、最後がバッドでも全然楽しめました。
個人的に一番好きな箇所は最後の篝君が果てる直前のお顔ですかね。さいっこうにえろい。なんだろう、唾液を口から垂らしてる男性のお顔って何でこんなにえろいんだろう。とにかく最高でした。その顔だけでこの金額払って良かったって思えました。
ヒロインちゃんはとても良い子だし、この後なんだかんだで篝君を許しちゃって幸せに暮らすんだろうなぁって思うのですが、それはそれ、これはこれ。
是非とも続編が見たいです。絶対に買わせて頂きます。
こんなに自分の性癖に突き刺さる作品には中々出会えないので。
普段はボイスしか買わないのですが、買って良かったです。
これは本当に良い買い物でした。もう一度見直してきます! 寂れて忘れられた神社の消えそうだった神様が子供の小さな信仰で生き永らえ、子供だったヒロインが大きくなり執着して手籠にするお話でした。
最初は暗かった神様も徐々に大型犬のようになっていき、可愛かったです。
根が暗い性格のようなのですが、いざ行為が始まるとタガが外れたように制止も聞かずに激しくて、そのギャップがまだよかったです。
無理矢理っぽさはあるもの、ちゃんとヒロインの意思もありつ、でも「神の約束事をしてはいけない」ということを知らずに約束させられていたりと逃げ道をなくされて番になるところ、とてもよかったです。 ちょっとお節介焼きだけど心優しいヒロインちゃんが、寂れた神社の神様に執着されエチされ神隠される物語でした。
神様は狼の神様だったようで、えっちにもその要素があります。
執着していく過程も分かりやすく良かったです。
ヒロインちゃんは本当に良い子で、神様に寄り添おうとするんですが、神隠しで閉じ込めてしまうのが、神様っぽいなぁと思いました。
ヒロインちゃんは、ちょっと不憫に思うのですが、多分望む形ではなくとも愛・執着があるので、逃げられないだろうなぁと思うので、その世界で幸せになって欲しいと思います。
昔から神様には名乗っちゃいけないとか、気軽に約束してはいけないとか、逸話がありますが、それを彷彿とさせました。
えっちは無理矢理激しめですが、痛い感じはなく、絵も綺麗だし、とても良きでした!
狼要素も性癖で大満足!笑
オスメです! 絶対買った方がいいです。絶対買った方がいです!
とにかく愛の深すぎるヤンデレメリバが最高です。愛は与えるものを実戦するヒロインと、愛は奪うものとしか思ってない彼ピッピです笑
この後ヒロインはどうなっちゃうんでしょうか。続きが読みたいです。
梅ねぎ大明神さん大好きです! あえてネタバレはしません!
でも、
・ヤンデレ好き ・依存好き
・ケモナー ・病み好き ・メリバ展開好き
な人は見てみるべきです!
色々な意味でやばかったです。
内容も、絵も、可愛くて見やすかったし…!
こちらまで緊張と興奮が!大満足です。
主人公と神様の見た目や体の骨格など、とてもどストライクでした。
い作品に巡り会えて、感謝です! 梅ねぎ大明神様の描写大好きで、ヤンデレ王子の作品の方も買っていますが、やはり今作も当たりでしたね!
私はヤンデレ大好きマンなのでヤンデレ作品色々探したりしていますが、このサークル様よりも素晴らしいヤンデレ男子に遭遇したことがありません、性癖ド直球です、男の子の方の執着具合やヒロインを縛り付けるためにばちこり快楽堕ちさせるシーンはスタオベものです。これを待ってた、これよこれ、痒い所に手が届く的なヤンデレです。
男の子の方ばかり語ってしまいましたが、ヒロインもお節介すぎる、と気にしていますがめちゃくちゃい子(チョロインかもしれない)で、なんだかんだ良心に流されて番にさせられちゃいます。約束しちゃったので仕方ないね!
何周も読めるくらい好きです!これからも頑張ってください!
あらすじ
人に忘れられて引きこもっていたダウナー系神様に死ぬほど執着されて手篭めにされる平凡女のエロ漫画です。
▽あらすじ
無事就職が決まり、春には県外に出ることが決まっていた主人公。
いつものように寂れた神社に報告に行くと、倒れていた青年を発見する。
体が弱く療養しに来たという青年の介抱をしながら、
なんとなく放っておけない主人公は春まで青年のご飯を作りに来ることを約束する。
浮世離れした青年が少しずつ笑顔を見せてくれるようになって嬉しい主人公。
そんな青年の言動が、日を増すごとに不穏になっていく。
「ずっと一緒にいてほしい」
平凡で少しだけお節介焼きの主人公が、気付いたら戻れなくなるまでの話。
ちょっとだけ長めのサンプル
→https://www.pixiv.net/artworks/93136274
※無理矢理気味です
※濁音喘ぎ、断面図あり
※メリバ風味です(苦手な方注意)
総ページ64P
本文60P+表紙3P+事務1P
Twitter→@umekoppe