エロスコントロール6 肉体改造の代償 [麻川屋] | DLsite がるまに
あらすじ
大地は152cmの身長がコンプレックスだった。
夏休み明けに急に身長が伸びて筋肉質になった同級生・冨田誠史郎にその秘訣を聞く。
悪魔と契約すれば同じようになれる、と言われた大地はうなずいてしまう。
そして200cmに身長が伸びてムキムキマッチョになった大地は
男を食いあさり、誠史郎のことも抱こうとしたところで、
自分が誠史郎の奴隷であることを「思い出す」。
本編漫画40P
+表紙2枚 後書き1枚 計43P
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編集部レビュー
【中村たかしのレビュー】 「エロスコントロール6 肉体改造の代償」は、麻川屋による筋肉とボディ改造をテーマにした男性同士の作品である。このシリーズの特徴は、単なる肉体描写に留まらず、キャラクターの欲望と葛藤が交錯する心理描写にある。 同級生や同僚といった身近な関係性から始まる関係が、肉体改造という非日常的な行為を通じて一変していく。その過程で生じる支配欲と依存、屈辱と快楽といった複雑な感情が丁寧に描かれているのが秀逸だ。麻川屋の画風は筋肉描写に定評があり、力強いペンタッチでキャラクターの身体的変化をリアルに表現している。 本作は単なるフェティッシュ作品ではなく、人間関係の歪みと欲望の肥大化を一つのストーリーアークとして捉えている点で成熟している。相手を変えようとする行為が、実は自分自身をも変えていくという構図は、ある種の寓話的な重みすら感じさせる。 昨今の作品は即効性を重視する傾向があるが、本作は腰を据えてシナリオを読ませる。HNTの充実したカテゴリーの中でも、心理描写と肉体描写のバランスが取れた傑作として位置付けられる。HNTでは同様に関係性の変化を追った筋肉系作品も多数収録されている。
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