おすすめレビュー
ショタエロシーンメインで感想を述べます。女性の裸で理性が働かなくなった男の子は、そのま暴走してしまう。その際に、正直に感想(例えば、ちんこやばくなるとか)言うところや調子に乗るところは良かった。
最後らへんは女の方に主導権が感じられてTHEオネショタって感じです。
エロ7ー8割ほどですが、女性向けに作られているため、男性向けほどのエロ描写はありません。
純粋にストーリーを楽しむ内容だと思います。 この方の作品には何とも言い難い独特の魅力があります。仄暗くてジトっと湿度が高くて、色気があって…そういうのが好きな方におすめです。主人公の涼太くんはまあクソガキなんですが、その言動の解像度の高さが素晴らしいです。
親戚のお姉さんがエッチな身体になって意識しちゃったら何故かお姉さんもどんエッチな格好になっていって…なお話です。
お姉さんの方も成熟しているわけではないので、コンプレックス故に涼太くんを誘惑するようなことをしてしまうんですよね…めちゃくちゃエロいんですが、それだけではない作品です。始まりを感じさせてくれるようなラストも素敵でした 従姉妹のであるお姉さんと関係を持っちゃうお話ですが、成人向けではないにしろ、この作家さんの絵は生々しく、どうしてもエロさを感じてしまいます。前作も良かったですが、今回も良かったです。
弥生ちゃんは自身の切ない想いを涼太くんに向けてしまいましたが、涼太くんは涼太くんで○供ながらに受け止めてくれたのではないかと感じました。 全作、少年の放課後からのファンです。
白いお布団様の描くキャラクターの心理描写がとてもどきします。
コトに至るまでの描写が好きな方には大変おすめできる作品かと思います!胸を張って言えます。
また、事後描写も描かれおり、シて終わりではない所が個人的に好きです。
今作は、前作とは違い少年が色々知っている所や、お姉さん側の心理描写も描かれていて読み応えがありました!
次回も楽しみにしております! 美少年だし、実際に存在していそうな性格設定が良かったです。
女の子はウジした感じの性格が窺えて個人的な好みからは外れています。
どうせ誘うなら、もっとノリ良く誘っても良かったんじゃないの?お姉さんがリードしてあげる☆みたいな感じで…といのうが読後の残念ポイントです。
そんな控えめといますか、内向的な感じのお姉さんに割れ鍋に綴じ蓋、と言わんばかりに見事に天の采配、引き合わされたかのように少年が、まだ若い年齢ながら肝心な時に男らしさ満載です。
そんな性格的な面からも「いやぁ~少年であっても生まれながらに男なんだなぁ~」と感心しました。
性格的な面だけでなく、お姉さん、そんなに強く誘ってないんですよ。
少年に触れたりもせず、控えめな誘い方でした。
にも関わらず、少年、俄然オスになるし、お姉さんは全然リードしてないけれど愛撫も挿入もソツ無く上手にこなします。
えぇ、それが初体験であるにも関わらずです。
教えずとも求めずともちゃあんとクンニさえしてくれる完璧さです。
…てことはまだ幼く見えているけれど、性に関心あった?
自分で性知識勉強してた…!?と妄想するとムフ( ´艸`)
美少年の一生懸命なクンニ描写が良かったです。
もう一つ望むなら、少年なのにところどころ、脚が大人のように逞しい( 。-_-。)
お姉さんの脚もマダムなような熟れた豊満さになっとる(´・ω・`)
こういう作品って絵から溢れ出る若々しさ、儚さ、繊細さが命なんじゃないでしょうか。脚を見ただけで現実に戻されてしまったところが二つ目の残念ポイントでした。
ただ、こういうジャンル自体、貴重かつ全体的な展開が素敵な作品である事は間違いないので、是非ともサークル様には微細な描写の配慮に鋭意努力いただけますようお願い申し上げ、どん世に生み出していただきたく応援しております。
おねショタものが好きな方にオスメします。 自分に女としての価値を見出せない少女が、
年下の少年に性的な目で見られて、
自分の価値を認められたように感じ、のめり込んでいく話であり、
久しぶりに会った従姉妹のお姉さんに、
性的な目を向けてしまい、
自分では処理しきれない感情と性欲に押し流されて、翻弄される少年のお話です。
この二人の関係の変化や
何を思って、お互いに手を伸ばしたかの
感情の揺れ動きも素敵で、
そして、それも繊細に描いた描写が艶かしくて、オスメです!
あらすじ
女性向け漫画です。
ショタおね。
前半は涼太視点、後半は弥生視点です。
夏休み。
6つ年上の従姉妹の家へ遊びにきた涼太は弥生にはなんとなく頭が上がらない。
涼太は弥生のスマホを横からのぞいていると普段の彼女には似つかわしくない画面が目に映った。
ハプニングの後日、弥生が涼太を自室に呼び出し・・・?
『あの日から 弥生ちゃんが変だ』
●涼太
基本的には勝気な性格。
その反面、性的なことには少々弱腰。
弥生にも逆らえない。
もちろん童貞。
●弥生
涼太の従姉妹。
容姿や性格は地味な方。彼氏はいない。こじらせ処女。
涼太に対してはしっかり発言する。
ショタおね、少年シリーズ2作目です。
★この物語はフィクションであり、
実在の人物、団体・事件などには一切関係がありません。
制作:白いお布団
女性の陰毛の描写有り、女性器も修正はしておりますが一般的な女性向け漫画よりは描き込んでおりますので苦手な方はご注意ください。
PDFのみです。
59p(内一枚白紙ページ)