おすすめレビュー
まだ微乳という若き少女、そういう少女が売られるかのように、無理やり婚姻させられ、いきなり服をはぎとられと、調教感がたっぷりです。胸をぐりいじられ、感じてしまうところや、いやねっとりしたキスを受けるところがたまりません。 中世ヨーロッパを舞台としたオリジナルシリーズ三作目。裕福な家の娘リチルディスをヒロインとした作品で、3・4・5は彼女の物語になります。
親に決められた婚約相手の中年に弄ばれてしまうヒロイン。過去作よりも明確に思いを通じ合わせている分寝取られ、凌辱要素が強め。少女漫画風の絵柄ですが、ねちっこく責められます。
Saint Foire Festival 3から5まではリチルディス編ともいうべき三部作になってるだけあって読み応えがあります。
まだ結婚式の前だというのにベッドに引きずり込まれて女にされてしまう美少女。相思相愛の想い人の存在も寝取られ属性の人にはたまらない要素です。
ページ数以上にボリューム感があって満足度高いです。
あらすじ
中年風の男、サー・アブリカヌスと無理矢理に婚約させられてしまうリチルディス。
アブリカヌスは早速、息子を産める身体かどうか確かめるという理由で彼女を汚してしまう…
リチルディスは必死に抵抗し、好きな男、ゴーウェンがいると伝えるのだが…