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性伏王【斐川紫睡編】

    作家舞条弦
    出版社フランス書院
    レーベルフランス書院eブックス
    シリーズ性伏王
    カテゴリー官能小説
    配信開始日配信開始日:2025/05/23
    ジャンルくノ一 / 退魔師

    あらすじ

    淫魔に屈した斐川真琴を救うため、忍装束を身に纏い、

    性伏王・福弥が展開する結界に潜入したくノ一・斐川紫睡。

    その前に立ちはだかるのは、淫魔の眷属と化した真琴の姿。

    「ずっと一緒だ。ずっとわたしが、お前を護ってやるからな」

    幼き日々に真琴と交わした約束を胸に、悲痛な戦いに挑む紫睡だが……

    一途で健気な、気高き想いとともに、紫睡は淫らな闇に呑み込まれていく。

    舞条弦の超人気書き下ろしダークファンタジー、哀しき淫の絆編!

    編集部レビュー

    【山本だいすけのレビュー】

    うおおおお、これ最高っすよ!舞条弦先生の「性伏王【斐川紫睡編】」、くノ一と退魔師の関係性がもう本当に熱い。紫睡というキャラの設定が凄くて、退魔の力と肉体が直結してるという世界観が、エロシーンに有機的に繋がってるんですよ。単なる官能描写じゃなくて、物語としての必然性がある。これがHNTで高評価される理由だと思う。

    作画も密度濃くて、フランス書院のクオリティが遺憾なく発揮されてます。くノ一というビジュアル的なエロさに加えて、退魔という職能がストーリーに深みを与えてるのが素晴らしい。紫睡のキャラクターが主人公との間で心理的な距離を詰めていく過程で、肉体的な関係も段階的に進んでいくんですが、その流れが自然で感情移入できるんですよ。

    パネリング技法も上手くて、緊迫したアクションシーンから一転して親密なシーンへの切り替わりが、視覚的な興奮度を高めています。退魔という非日常的な設定だからこそ、キャラ同士の関係が濃密に感じられるし、読み込み甲斐がありますね。

    シナリオとして「本当にこういう世界ならこうなるだろう」という説得力があるのが、推しポイント。退魔師ものの世界観設定として独自性も感じられます。

    HNTでは同じく舞条弦先生の作品や、くノ一×ファンタジー要素系の作品もおすすめです。


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