| 作家 | 碇夕 |
|---|---|
| 出版社 | ナンバーナイン |
| レーベル | Blend |
| シリーズ | 不倫既婚者、罰として処女尻を頂く。(単話) |
| カテゴリー | BLマンガ |
| ページ数 | 42ページ |
| 配信開始日 | 配信開始日:2026/01/30 |
あらすじ
妻がいながら男と不倫をしている男。
ある日家に差出人不明の荷物が届けられる。
開けてみるとそこにあったのは携帯番号が知らされた紙、不倫している男との写真、さらにはバイブが入っていた。
恐れた既婚者は紙に書かれた携帯番号に電話をするが、そこで言われたのはバイブを突っ込んだままある公衆トイレに来いという内容だった。
次の日、指定された公衆トイレに行ったがそこに待っていたのは覆面姿の謎の男だった。
そして、強●全裸やイラマチオ、果てには処女尻までもガンガンに犯●れるはめに…。
過激な性描写多数。
全42P。
よろしくお願いします!
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】
碇夕先生の新作『不倫既婚者、罰として処女尻を頂く。』は、BLジャンルの中でも特に欲望と罪悪感が絡み合った深いストーリー展開が魅力です。既婚者の男性キャラが不倫の代償として受ける状況設定は、一般的なBL作品とは一線を画した大人の緊張感を生み出しています。
碇先生の画風は線の繊細さと感情表現の豊かさが特徴で、キャラクターの心理状態が視覚的に伝わってくるんですよ。特に目の描き方が秀逸で、戸惑い、屈辱、そして快感へと変わっていく表情の遷移が本当に上手い。ストーリーは単なる肉体関係ではなく、禁忌を犯す男性の心理的な葛藤と変化を丹念に描いており、読んでいて引き込まれます。
1巻という限られたボリュームの中で、関係性の構築から状況の高まりまでが見事に整理されています。官能的なシーンの描写も、単純な下品さではなく、キャラクターの内面と結びついた表現になっているのが素晴らしい。既婚という背景設定がもたらす心理的負担感と、それでも抗えない快感という二律背反が作品全体を貫いています。
HNTでは、碇夕先生のこうした心理描写を重視したダークで官能的なBL作品のほか、罪悪感と欲望の葛藤を扱う同ジャンル作品も多数掲載しており、ファンなら必見です。






