あらすじ
高校卒業後、東京へ上京した尤二(ゆうじ)と、地元に残った要(かなめ)。
遠距離恋愛になって数ヶ月、お互いに「相手の負担にならないように」と連絡を我慢していたが、
二人の限界はとうに超えていた。
尤二の匂いが残るブレザーを抱きしめ、一人でディルドを挿きながら寂しさを慰める要。
一方の尤二も、東京での生活に揉まれながら、要への重すぎる愛と独占欲を必死に理性の奥底に閉じ込めていた。
そして迎えた夏休み。
ついに東京で半年ぶりの再会を果たした二人だったが、要の服から「他の男の匂い」がしたことで、尤二の理性が完全に決壊する。
「カナから知らない男の匂いがするの、無理」
家に着くや否や、玄関先に押し倒され、乱暴に服を剥ぎ取られる要。
怒りと嫉妬、そして久しぶりに触れ合う歓喜が入り混じった尤二の激しい愛撫に、一人で「開発」されていた要の身体は、
あっけなくメスのように泣き叫んでしまう。
外から弄られただけで潮を吹き、太く熱い楔を根本まで叩き込まれ、身も心もドロドロに溶かされていく限界突破の濃厚セックス。
しかし、激しく要を汚し尽くしたあと、尤二はポロポロと涙をこぼし始めて……。
「寂しかった……っ、かながそばにいないの、辛すぎて……っ」
不器用で、愛が重くて、どうしようもなく愛おしい。
遠距離恋愛の孤独を埋め尽くす、涙と体液にまみれたシリーズ完結編!
サンプル
発売予定作品情報
居場所とヤリ部屋 [クラブレニュ]編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 「居場所とヤリ部屋」は、健気で一途な受け主人公が、執着の強い攻めキャラに愛されるというBL純愛の王道を貫いた良作です。このサークル特有の感情描写の繊細さが光っていて、単なるエロ作品ではなく、二人の関係性の深化を丁寧に描く姿勢が伝わってきます。 ストーリーの核となるのは「居場所」というテーマ。孤独だった受けが、攻めとの関係の中で初めて安らぎを見出すという設定は、感情移入しやすく胸が熱くなります。攻めの執着描写も「ウザい」の一歩手前の危うい魅力があり、その緊張感がシーンを引き締めています。 作画に関しても、キャラの表情変化が秀逸です。特に受けの恍惚とした表情が丁寧に描き分けられており、視覚的な興奮度も高い仕上がり。ボリュームも申し分なく、HNTで人気のBL純愛作品を探している層にはド直球でおすすめできます。 ジャンルとしては健気受け×執着攻めの組み合わせが完璧で、その世界観に浸り込めば一気読み確定。初見でも物語構造がわかりやすいため、BL初心者もベテランも両方楽しめる奥深さが素晴らしい。 HNTでは同サークルの「執着系純愛もの」も強くおすすめします。
おすすめレビュー(クリックで展開)
レビュー数 0件です。
気になった方はこちらから購入できます





