| 作家 | 徒守まるる |
|---|---|
| 出版社 | ナンバーナイン |
| レーベル | Blend |
| シリーズ | 竜と獣 【総集編】 |
| カテゴリー | BLマンガ |
| ページ数 | 137ページ |
| 配信開始日 | 配信開始日:2026/03/20 |
| ジャンル | ファンタジー / ラブコメ |
あらすじ
財宝を抱えている竜がいるという噂のため、その竜がいる洞窟に侵入した獣人の青年ファンル。
そこには沢山の本を宝として抱え、読書にふける竜がいた。
竜は多くの本を読み、そこに書かれている恋愛というものに常々興味を持っていた。
竜は忍び込んできたファンルを軽々と捕まえ、命乞いをするファンルに問う、「恋愛」を教えてくれるなら助けてやろう、と。
ファンタジーBL 竜人×獣人
『竜と獣』総集編 1〜6話+四コマ+α
……・・
竜と獣シリーズ1話〜6話・四コマ
竜と獣シリーズ1話目「竜と獣-好奇心は竜をも殺す-」
竜と獣シリーズ2話目「竜と獣-名と共に輪廻する-」
竜と獣シリーズ3話目「竜と獣-わがままの概念-」
竜と獣シリーズ4話目「竜と獣-世界に生きる-」
竜と獣シリーズ5話目「竜と獣-有限の空無限の星-」
竜と獣シリーズ6話目「竜と獣-そしてその後-」
竜と獣シリーズ四コマ「竜と獣ラブコメ4コマ本」
137ページ
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】
わお、これは期待値高いやつだ!ファンタジー×BLで竜と獣という設定、もうね、世界観がイケメンすぎるんですよ。徒守まるるさんのコミックスタイルは独特で、キャラの目線とか仕草がとにかく愛おしく描かれてるんですけど、この作品もその魅力が全開です。
総集編ということで1〜6話までまとめられてるんで、ストーリーの起承転結がきちんと楽しめるのがグッド。竜というファンタジー要素と、異種族間の恋愛という設定が絶妙にマッチしてて、単なるえっちシーンだけじゃなくて、二人の関係性の深まりが丁寧に描かれてます。力関係の逆転や、本当は優しい的なギャップも推しポイント。
ラブコメ要素もあるらしいから、シリアスシーンと和やかなシーンのメリハリも期待できますね。四コマ漫画とおまけも入ってるんで、キャラへの萌え補給もばっちり。HNTの人気ランキングでも注目度高いのが納得です。
作画のクオリティも安定してて、背景もしっかり描き込まれてるので、世界への没入感が素晴らしい。3月20日配信開始ということなので、最新ナンバーナイン作品を今から推しておきたい案件ですね。
HNTではファンタジーBL×官能描写の充実した作品も多数ラインアップしていますので、この総集編で沼にハマった方はぜひ周辺作品も探索してみてください。
✍️ HNT編集部レビュー
『竜と獣【総集編】(1)』――ファンタジーBLの傑作、待望の総集編化!
こんにちは、ユーザー体験担当の渡辺陽子です。今回、私が心からおすすめしたい作品が『竜と獣【総集編】(1)』です。この作品は、徒守まるる先生による人気BLマンガシリーズの第一弾総集編で、ファンタジー世界を舞台にした独特の恋愛ストーリーが詰まっています。私自身、このシリーズを読み進めるにつれて、その奥深い世界観と丁寧なキャラクター描写に引き込まれてしまいました。特に初めてBLマンガに触れる方にも、すでにジャンルを愛する方にも強くおすすめできる作品だと感じています。
独特な出会いから始まる、予測不可能なストーリー展開
この作品の最大の魅力は、何といってもその設定の面白さです。竜は古い伝承では財宝を守る存在として描かれることが多いですが、この作品の竜・ドラゴンが守っているのは「本」。しかも、その本から学んだ「恋愛」という感情に強く惹かれ、興味津々で研究しようとしているというユニークな設定です。
一方、獣人の青年ファンルは、竜が莫大な金銭的財宝を所有していると信じて洞窟に潜入します。しかし待っていたのは、予想外の運命。捕まった彼は竜から「恋愛」について教えるよう命じられるのです。この強制的な出会いから、二人の関係性は予測不可能な方向へ展開していきます。完全に受け身の立場から始まるファンルの戸惑い、そして徐々に変わっていく心情の描写が、非常に丁寧に描かれているのです。
1〜6話で展開する、段階的な関係性の深まり
この総集編には、シリーズの第1話から第6話までが収録されています。各話のタイトルを見るだけで、ストーリーの進行が感じられます:
- 1話「竜と獣-好奇心は竜をも殺す-」:出会いと強制的な関係の始まり
- 2話「竜と獣-名と共に輪廻する-」:二人の絆が深まる重要な転機
- 3話「竜と獣-わがままの概念-」:関係性の複雑さと感情の葛藤
- 4話「竜と獣-世界に生きる-」:二人が直面する現実的な課題
- 5話「竜と獣-有限の空無限の星-」:感情表現の最高潮へ
- 6話「竜と獣-そしてその後-」:物語の一つの完成形
各話のタイトルから察するに、このシリーズは単なる一時的な興奮ではなく、二人の関係がどのように変化し、深まっていくのかを丁寧に描く構成になっています。特に注目すべきは、竜の「好奇心」という感情がどのように「恋愛」へと変わっていくのか、そしてファンルがその過程でどのような心理的変化を遂行するのかという点です。
ラブコメ四コマで癒される、ボーナスコンテンツ
この総集編には、本編6話に加えて「竜と獣ラブコメ4コマ本」が収録されているのも大きな魅力です。本編で展開する真摯な物語とは異なり、四コマではより日常的で可愛らしい二人の関係が描かれています。
私の経験上、BLマンガではシリアスな展開が多い傾向にありますが、この作品は本編の深さを保ちつつ、こうした息抜きになるコンテンツを用意してくれています。竜と獣のほほえましい日常や、ファンルの戸惑いに満ちた反応など、キャラクターたちの可愛らしい一面が引き出されているのです。137ページという充実したボリュームの中で、こうした多角的な視点からキャラクターたちを楽しめるのは、かなり良心的だと感じます。
初心者にこそおすすめしたい理由
BLマンガが初めての方にとって、この作品は非常に優れた入門作だと言えます。その理由をいくつか挙げたいと思います。
まず第一に、設定が明確で分かりやすいという点です。竜と獣人という異種族の組み合わせは確かにファンタジー的ですが、ストーリー自体は「恋愛を学ぶ」という単純で理解しやすいテーマを軸にしています。複雑な背景設定や登場人物の多さに悩まされることなく、二人の関係性に集中することができるのです。
第二に、丁寧なキャラクター描写があります。竜の「好奇心旺盛だが、人間関係は初心者」という立場と、ファンルの「強制されながらも、徐々に相手を理解していく」という立場が、非常にリアルに描かれています。どちらかが一方的に優位に立つのではなく、二人が等しく成長していく過程が見えるのです。
第三に、ファンタジー世界観がありながらも、感情表現は非常に普遍的です。年代や背景を問わず、多くの読者が「関係が深まっていく喜び」「相手をもっと理解したいという欲求」「信頼関係の大切さ」といった感情に共感できるのではないでしょうか。
コスパと満足度について
総集編形式という点も、購入価値を大きく高めていると思います。1話から6話までの本編に加えて、四コマやその他の追加コンテンツが含まれているため、個別購入よりも確実にお得です。私自身、こうした形式の作品は「とりあえず試してみたい」という初心者から「シリーズをまとめて楽しみたい」という既存ファンまで、幅広い層に好まれていることを見てきました。
また、137ページという充実したボリュームは、読み応えという観点からも優れています。短編ではなく、十分に腰を据えてストーリーに浸ることができるのです。一度の購入で、数日は楽しめるコンテンツ量だと言えるでしょう。
期待される配信スタート
この作品の配信開始日は2026年3月20日と予定されています。出版元もナンバーナイン、配信プラットフォームはBlendということで、信頼できる出版社と配信サービスでの提供となっています。こうした点からも、品質管理が徹底されていることが伺えます。
既に「竜と獣」シリーズの存在を知っていた方にとっては、この総集編は必須アイテムです。そして、BLマンガに初めて触れる方にとっても、これ以上なく親切な入門作だと確信しています。
最後に
『竜と獣【総集編】(1)』は、ファンタジー×BLという組み合わせながらも、人間関係の本質に向き合った素晴らしい作品です。竜の好奇心から始まった物語が、どのように深い感情へと変わっていくのか。その過程を、丁寧で美しい描写で追体験できる喜びを、ぜひ多くの方に感じていただきたいです。
初心者にも優しく、既存ファンにも満足度の高い、本当におすすめできる一冊です。この機会に、ぜひ手に取ってみてください。
ユーザー体験担当・3年目 渡辺陽子
このシリーズは、私たちの担当部門でも特に推している作品です。恋愛マンガとしても、ファンタジー作品としても、高いクオリティを実現しています。皆さんの素敵な読書体験を応援しています!
気になった方はこちらから購入できます






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