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本家の離れには入ってはいけない部屋、
いわゆる「開かずの間」があった。
そこは本家の繁栄の神様である「座敷わらし様」の部屋だった。
小さい頃の俺はよくそこに入り込んでは遊んで怒られていた。
何故俺がその部屋に通っていたかというと…
俺だけには座敷わらし様の姿が見えて遊んでもらっていたからだった。
可愛らしく神秘的な美しさを持つわらし様の事を
俺はお姉ちゃんと慕い、そして恋心も抱いていた。
大学を卒業した俺は本家へと呼ばれる。
そこで見たのはあの頃と全く変わらない座敷わらし様だった。
すっかり大人になった俺は魅力的な彼女が欲しくなって仕方がない。
そうだ!座敷わらしと言えばおもちゃのお供え。
俺は彼女に大人のおもちゃを…。
全42ページ
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編集部レビュー
# 座敷わらしの無知さが際立つ官能的ファンタジー 本作は、古典的な妖怪設定である座敷わらしと大人のおもちゃをテーマとした創作です。無知で素朴なキャラクターが初めて異なる刺激を体験する過程が、物語の中心となっています。 作画は繊細なタッチで妖怪の神秘性を表現しながらも、登場人物の反応や表情の変化をリアルに描出しており、読者の感情移入を促します。貧乳や幼くみえるボディラインという設定が、年齢不詳の妖怪というキャラクター性と調和した作風です。 ストーリーは教えられていない主人公が様々な器具や行為を経験する展開で、知識がない状態での戸惑いや、徐々に理解していく様子が官能的な興奮と幼稚性のギャップを生み出しています。濃厚な描写と妖怪ファンタジーの世界観が融合した、独特の魅力を持つ作品です。 ファンタジー系の官能作品を求める方に強くお勧めできます。